「責任転嫁も甚だしい」
屋根落下事故で施工会社代理人 熊本市の対応を批判。
去年7月、JR上熊本駅前の歩行者用通路の屋根が落下した事故について、
熊本市から損害賠償を請求されている施工会社の代理人弁護士が会見を開き、
熊本市から損害賠償を請求されている施工会社の代理人弁護士が会見を開き、
市の対応を批判しました。
6月17日会見を開いたのは、県内の土木会社2社の代理人弁護士です。
この2社は去年7月、JR上熊本駅前の歩行者用通路の屋根が落下した事故で、
屋根設置工事の施工会社として、
熊本市から約1億5000万円の損害賠償を請求されています。
これに対し2社は、「熊本地震発生直後から屋根の雨漏りが確認されていて、
再三の追加工事を申し入れたものの熊本市は一切対応しなかった」と主張。
市の請求に対して争う姿勢を、明らかにしました。
市の請求に対して争う姿勢を、明らかにしました。
【代理人 寺内大介弁護士】
「責任転嫁も甚だしい。市民の生命・身体の安全を守るべき行政として、
今回の対応は非常に問題がある」
一方、熊本市は2社を提訴する方針で準備を進めていて、
一方、熊本市は2社を提訴する方針で準備を進めていて、
今回の会見については「訴訟に関連することなので回答できない」としています。
※熊本地震発生直後から屋根の雨漏りが確認されていて、
再三の追加工事を申し入れたものの熊本市は一切対応しなかった。
※こんなものです。熊本市の対応は!!
再三の追加工事を申し入れたものの熊本市は一切対応しなかった。
※こんなものです。熊本市の対応は!!
借金5000億円の熊本市です。予算が無い!で 対応しません。
しかし、市役所本庁舎の建替えは、500億円をかけて建替えします。
解体費用、移転費用、もろもろで約1000億円はかかります。
保育費の無償化、給食費の無償化、国民健康保険税、住民税の減額、
市民のためにやるべきことはもろもろあります。
しかし、市本庁舎の建替えが最優先事項です!!
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あなたの1票が未来を決めました!
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誰もしないから私のたった一人の熊本新港線の暴走族との闘いも10年を過ぎました。 熊本港内の各埠頭内への侵入が彼らの目的な為、当初県知事宛て直行便で複数の埠頭入口に大バリケ-ド工事をして貰ったり、残った夢咲木埠頭入口に合鍵付き長い門扉設置をして貰い、当時、珍しく仕事熱心な港事務所の県主幹が海苔漁師の出入り時の合鍵開閉を関係複数漁協に徹底願ったりして長年暴走族は何とか下火でした。 にも拘わらず、昨秋合鍵開閉徹底の面倒さや門扉劣化の為に現港事務所が突然門扉を開放したままにし、合鍵も撤去した途端に暴走族が激化し昨年末に再度県知事宛て直行便を出して今は入口にずっと仮バリケ-ドが設置中です。 直行便の知事回答で約束された合鍵付き門扉本体工事を県港湾課予算確保困難でとうとうしません。 見兼ねた南署・県警・公安委員会が今年4/1から夜間深夜熊本港大橋を二輪バイク類通行禁止にされ、今は何とか暴走族下火ですが、四輪暴走車は夢咲木埠頭内へけっこう侵入しています。 県行政などもこんなもんですよ。 新港線沿線住民の永年の暴走族からの騒音苦しみなど屁にも思っていないです。 ただ自分達の事だけです。
知事選終期に現知事が前知事の応援マイク握りを断らなかった事(前知事はマイクは握らないと当初公言した。)、コチョウランや二連ポスタ-問題で自分に起因した事なのに違法性無しばかりを主張し定期会見時などで県民に深く謝罪しなかった事、これだけで、「あっ、こんな子供の様な人ではダメ、県政は絶対に改善しない。行政の悪事は続く。」と私は直感、断定しましたよ。 大人とは(特に首長たる者)自分に疑念・不信などを持たれたら真っ先に謝罪するもんです。
5人の本県職員と県議の「賭けマ-ジャン」の公益通報が昨日発覚しましたね。 こういう腐った肉の悪臭がする様な連中を論じる事自体が汚らわしく嫌ですが、これからスクスク育って希望を持って社会に巣立つ青少年達は、行政からしてこんな世の中・社会で本当に可哀そうです。