小泉進次郎：：「労働市場改革」「解雇規制の緩和」は、首切り自由法案です！

「小泉進次郎」が目指すのは、大企業からの要請である

「首切り自由」法案の成立です！！

正社員を非正規社員（使い捨て労働者）に自由にできる法案です！

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小泉純一郎が「小泉改革」で、労働法をぶっ壊し、

派遣社員（非正規労働者）だらけにし、

夢も希望も持てない若者を創り出しました。

そして今度は、小泉純一郎の息子・小泉進次郎が、

「労働市場改革」「解雇規制の緩和」を唱えています。

経営者が「使用人を自由にクビにできる法案」を唱えているのです！！

「小泉純一郎」、「小泉進次郎」、腐れ世襲政治家が、

財界からの要望を採り入れ、「解雇規制の緩和」を行うのです！！

「解雇規制」：労働者を自由に解雇できる制度です。

今の法律では、一方的に自由に社員をクビにできません。

大企業からの要請で、正社員を自由にクビにできる法改正を行うのです。

大企業からの要請を「小泉進次郎」が取り込むのです。

落選の心配のない世襲議員が、労働法を破壊し、

使い捨て労働者だらけにし、企業経営者を助けるのです！！

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

700億円超の熊本市役所建替えが必要でしょうか？

700億円超の熊本市役所建替えが必要でしょうか？

熊本県庁よりも14年も新しい市役所を建替えます。

東京理科大関係者だけの「耐震分科会」が、

熊本市役所は耐震性能無し、の判断を下しました。

地下の直径２ｍのコンクリート杭159本、

厚さ60㎝・深さ19ｍの地中連続壁を無視しているのです。

三井宜之熊大教授は、

「基礎杭は地下2階の床面積の約10％程度の総断面積を有し、

加えて厚さ60㎝・鉄筋コンクリート造の地下連続壁が、

杭周辺に設置されており、基礎下の地盤の変異を抑える効果はあきらかです」

と述べられています。

市役所建替えより、暮らし、福祉、教育、子育てに使うべきです！

1．子ども医療費の完全無料化：約7億円

2．学校給食費完全無料化：約24億円

3.　国民健康保険料1人1万円値下げ：約13億4000万円

4.　高齢者の補聴器購入助成：約1000万円

5.　市営住宅の改修・建替え：1棟20世帯約5億円

6.　すべての学校・体育館のトイレ様式化約10億円

7.　小中学校全学年35人学級：約5億7000万円