犯人に告ぐ（上）（下）双葉文庫・・警察小説

犯人に告ぐ（上）（下）雫井脩介・著　双葉文庫。

今野敏の隠蔽捜査シリーズ、佐々木譲の北海道警察シリーズ、

隠蔽捜査シリーズの「竜崎信也」にハマリ、刑事物ばかり読んでます。

さてさて、最近、雫井脩介・著の「犯人に告ぐ」を読みました。

今野敏、佐々木譲と一味も二味も違った主人公が出てきます。

主人公の名は、巻島史彦・警視です。

警視：ノンキャリアの警察官にとってはほぼ最高の階級です。

この巻島史彦・警視、竜崎信也ばかり読んでいる身には、

別次元の主人公に見えます。

超お勧めです。ぜひ、読んでみてください。

熊本市本庁舎の建替えは、住民投票で！！

熊本市本庁舎の建替えは、住民投票で！！

5,000億円もの借金がある熊本市が、本庁舎の建替えをします。

耐震性能不足だそうです！

非公表の有識者会議（東京理科大）が、耐震不足だと認定したそうです。

有識者会議のメンバーは、

耐震不足を認定した東京理科大の関係者ばかりです。

2024年9月10日（火）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）。

熊本市の本庁舎整備議事録非開示は「適法」。（熊本地裁判決）。

熊本市は、総務省の調査に耐震性能は満たしていると報告しています。

国の調査には、耐震性能はみたしている。

市民には、耐震性能不足で建替えると報告します。

震源地に近く、

しかも市役所より築年数の古い熊本県庁の建替えはありません。

震源地より遠く、県庁より築年数の新しい熊本市本庁舎は建替えます！！

東京理科大の高橋治氏は、調査費：7000万円もかけて、

「現行の耐震性能の基準を満たしていない」としました。

本庁舎地下の直径２ｍの杭のを、全く認めていません。

「労働市場改革」「解雇規制の緩和」：小泉進次郎

「労働市場改革」「解雇規制の緩和」：小泉進次郎。

小泉純一郎が「小泉改革」で、労働法をぶっ壊し、

派遣社員（非正規労働者）だらけにし、

夢も希望も持てない若者を創り出しました。

そして今度は、小泉純一郎の息子・小泉進次郎が、

「労働市場改革」「解雇規制の緩和」を唱えています。

経営者が「使用人をクビにできる自由」を唱えているのです！！

「小泉純一郎」、「小泉進次郎」、腐れ世襲政治家が、

財界からの要望を採り入れ、「解雇規制の緩和」を行うのです！！

「解雇規制」：労働者を自由に解雇できる制度です。

正社員を自由にクビにし、非正規社員（使い捨て社員）にするのです！

落選の心配のない世襲議員が、労働法を破壊し、

使い捨て労働者だらけにし、企業経営者を助けるのです！！

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）

「解雇規制の緩和」を行います。

正社員をいつでも「クビ」にできるようにします。

（小泉進次郎：自民党３代目世襲政治家）