安倍晋三元首相の国葬は 9月27日（火）に日本武道館で行われます。

安倍晋三元首相の国葬は 9月27日（火）に日本武道館で行われます。

 

政府は7月22日の閣議で、街頭演説中に銃撃され死去した安倍晋三元首相の国葬を、

9月27日（火）に東京・北の丸公園の日本武道館で実施すると決定しました。

 

政府の決定に対して、あなたの意見は？

投票中　実施期間：2022/7/22(金)〜9/26(月)

229,976人が投票中　←クリック。

◆　反対  67.8%  15万5,998票

◆　賛成30.5%    7万204票

◆　どちらとも言えない／わからない  1.6%　3,774票

統計に基づく世論調査ではありません。

 

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自己責任の『格差社会』を『階級社会』に発展させた安倍晋三元首相が国葬です！

竹中平蔵が推し進めた　”トリクルダウン政策”　を　”アベノミクス”　と名称を変え、

『格差社会』を『階級社会』に発展させたのです。

 

アベノミクスは、

富める者はますます富み、貧しいものはますます貧しくなる、格差拡大政策でした。

安倍政権は2013～2019年の7年間で新規雇用者数を約450万人増やしました。

しかしその実態は、

専業主婦や定年退職した高齢者が働かないと生きていけない社会になったからです。

富裕層の資産を6倍に増やすには、貧困層から搾取するしかないのです。

主婦も定年退職者も税金を納めるために働いています。

税金を使う国葬に反対するのは当然です！！

 

 

国民の半数が安倍晋三元首相の国葬に反対しています。

国民の半数が反対している国葬を、日本政府は強行します。

政府御用達の（株）電通を使って、安倍晋三元首相の　”国葬”　です。

 

 

小泉改革（竹中平蔵のトリクルダウン）、アベノミクスで、

労働者の収入は20年以上も上がらず、結婚も子育ても出来ません。

人口減少で労働力が不足すると、『技能実習制度』を作り、

低賃金の出稼ぎ外国人労働者を大量に受け入れます。

『技能実習制度』とは、『日本版奴隷制度』なのです。

労働法も適用せず、最低賃金以下で出稼ぎ外国人労働者を働かせる制度です。

 

『技能実習生制度』を労働者搾取に悪用！！

『技能実習制度』は『奴隷制度』なのです！！

 

 

『技能実習生制度』を労働者搾取に悪用！！

『技能実習制度』は『奴隷制度』なのです！！

 

 

アンダークラスの人から、昔々コメントが届きました。

テレビに洗脳され、金持ちと勘違いした貧乏人が「コメント」してきました。

テレビに洗脳された貧乏人の「コメント」を下に、全文コピペします。

 

ここ2年くらい前からだろうか、

テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。

絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、

絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、

相対的貧困と言う言葉をつくり、

金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。

乞食か共産主義者か知らんけれど、

本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、

聞いたことが全くないなあ、、。

（以上、ブログに届いたコメントの全文です）。

 

 

コメントの届いたブログ記事　←クリック。（生のコメントが読めます）。

貧乏人が、富裕層優遇税制も餓死者数も分からないで、偉そうにコメントしてくる。

こんな学校の勉強が出来なかった奴が大嫌いだ！！

 

日本の餓死者数の推移（下の画像）。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社が利益を上げるには、いつでもクビに出来る低賃金の労働者雇うことです。

クビを切れない社員など雇うべきではありません。

私が経営する人材派遣会社パソナが、低賃金の労働者を派遣します。

（人材派遣会社パソナ（株）取締役会長：竹中平蔵・談）