goo blog サービス終了のお知らせ 

富田元治のブログ

メール:ganto1950@yahoo.co.jp

八代市立小学校の女教諭、受け持ちの児童をいじめる。

2024年10月10日 | いじめ自殺事件
八代市立小学校の女教師、受け持ちの児童をいじめる。
いじめっ子に、児童を殴らせる。
居るのです。こんな女教師が。

この女教師が自分自身のストレス発散の為に、
受け持ちの児童をいじめの標的にしていたのです。

そして、この女教師はいじめの標的にした児童を、
暴力的ないじめっ子に、「1発だけなら殴っていいよ」と、
女教師の目の前で、いじめっ子に殴らせていたのです。
そして、いじめっ子は女教師の目の前で、5~6発も殴るのです。
いるのです。こんな女教師が。


この女教師の氏名を公表して欲しいものです。
熊本市の暴力教師・吉野浩一(60歳)と同じ人種の教師です。










この女教師の氏名を公表して欲しいものです。
熊本市の暴力教師・吉野浩一(60歳)と同じ人種の教師です。





2020年6月2日  配信 朝日新聞:渡辺七海。
仏壇に手を合わせる男子生徒の母親。
友人や家族が供えたお菓子などが並ぶ。
== 2020年5月30日  朝日新聞・渡辺七海:撮影 ==

この事件を、熊日新聞は報道もしませんでした。
朝日新聞が報道し、話題になり数週間後に熊日新聞も報道しました。


============================。

衆議院解散、総選挙へ 2024年10月27日投開票へ
熊本県は1区~4区、全て自民党が当選します。
熊本1区の投票率は40%前後です。
選挙費用(全国で約600億円)が無駄なだけです!!



コメント

殺人者:内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)です。

2024年08月30日 | いじめ自殺事件
旭川女子高校生殺人事件の犯人は、内田梨瑚(21)と小西優花(19)です。

小西優花(19歳)は19日午前3時29分ごろから午前3時48分ごろ、
旭川市郊外の渓谷、神居古潭の神居大橋で、女子高校生に着衣を脱ぐよう
命じ、全裸にし、土下座で女子高校生に謝罪させ、
その様子をスマートフォンで撮影していました。

神居大橋の欄干に全裸で座らせ「落ちろ」「死ねや」などと怒鳴りつけ、
旭川の女子高校生を約10メートル下の石狩川に突き落としたのです。


17歳の女子高校生を全裸にし、
橋から突き落とした内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)。






【旭川女子高校生殺人】

内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)。 <北海道旭川市>


 



============================。


小泉純一郎が、吠えました。
「私に反対する者には刺客を送り込む。そして、政界から抹殺する」と。
多くの有権者が小泉純一郎を支持し、有能な政治家が抹殺されました。

小泉純一郎が選挙区に刺客を送り込み、それを有権者が支持しました。
あの時(刺客が正当化された日)から、日本社会が変わってしまいました。

21歳と19歳の女性が、17歳の女子高校生を裸にし、
橋から突き落として殺す世の中になりました。
気に食わなければ、裸にし、橋の上から突き落として殺すのです。
しかも、それをスマホで動画撮影するのです。


北海道・旭川市で2024年4月、17歳の女子高校生がつり橋から
川に落とされて殺害された事件で、旭川地検は8月2日、
19歳の女を殺人などの罪で起訴し、実名を公表しました。


起訴されたのは無職・小西優花被告(19)です。
起訴状によりますと、小西優花被告は2024年4月、
すでに殺人の罪で起訴されている内田梨瑚被告(21)と共謀し、
北海道・留萌市の女子高校生・村山月さん(17)を旭川市内の橋から
つき落とし殺害しました。





殺人者:内田梨瑚(21歳)。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)。




内田梨瑚:高校の卒業アルバムから。




殺人者:内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)。



殺人者:内田梨瑚(21歳)。
殺人者:内田梨瑚は、事件担当の警部補と肉体関係がありました。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)です。


殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。



殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。








今回の事件の結果の重大性や、地域に与える社会的影響などを
総合的に検討した結果、実名で報道することにしました。


2024年4月、旭川市で女子高校生が裸にされ橋からつき落とされて
殺害された事件です。

殺人の疑いで逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた
北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが
「週刊文春」の取材で分かりました。
北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」
としています。

********************************************

国会議員(自民党・広瀬めぐみ)も不倫する、
国会議員(自民党・吉川たける)もパパ活をする、
北海道警旭川中央署のX警部補は、内田梨瑚容疑者(21)と不倫関係です。
これが、小泉純一郎が創り出した「自己責任社会」の実態です。






あなたが支持した「小泉改革」です。
富の一極集中を行い、「自己責任の格差社会」を完成させました。
「小泉改革」以降、賃金は上がらず、先進国トップだった賃金が、
気が付けば先進国最下位の低賃金国家になり下がっていました。

小泉純一郎・竹中平蔵が行った「トリクルダウン政策・新自由主義」は、
労働者の賃金を上げずに、富裕層に「富」を集める政策だったのです。

こんなデタラメの政策が理解できないアホが、
このブログにコメントしてきました。

アホのコメント::
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を
耳にするようになった。 
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりと売ろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。

日本の餓死者数 ←クリック。






「竹中平蔵」は、期待以上のことをやってくれた。
「トリクルダウン政策・新自由主義」で、富裕層に富みを集め、
しかも、富の世襲化が出来上がった。
「富裕層」と「貧困層」の完全なる「世襲社会」だ。

1度、貧困層に落ち込むと、2度と這い上がれない自己責任社会だ!!

コメント

横浜市立中学2年女子生徒の自殺問題

2024年08月25日 | いじめ自殺事件
■横浜市立中学2年女子生徒の自殺問題の調査結果と責任者の処分。
 
横浜市教育委員会が、
学校が提出したいじめを認める報告書を取り下げさせていました。
また、報告書から「いじめ」の削除も指示していました。
「いじめ」を削除し、報告書を取り下げた責任者の処分は、
たった、減給10分の1の処分です。こんなもんです。


いじめ自殺が無かったことにした当時の横浜教育委員会の幹部は、
殆ど、定年退職をしてどこか天下りをしていますよ!きっと。
「いじめ自殺」を無かったことにした横浜市教育委員会の
当時の幹部の氏名を公表することです。
幹部の氏名を公表すること、これが再発防止策です!!

==========================。


♦2020年3月、横浜市の中学2年の女子生徒がいじめが原因で自殺した問題で、
外部の弁護士らが2024年8月23日、調査結果を公表しました。
また、横浜市教育委員会が、
いじめがあったと認める報告書を取り下げるよう指示するなど、
不適切な対応があったことも明らかにしました。

これを受け、横浜市教育委員会は関係者の処分を発表しました。
2020年3月、横浜市の中学2年生の女子生徒が自殺したことを受け、
市の第三者委員会が調査を行い、いじめとの因果関係を認定したうえ、
学校や教育委員会の対応に誤りがあったと指摘しています。

調査結果では、女子生徒が自殺したあと、
いじめがあったことを認める内容の報告書が、
学校から提出されたにもかかわらず、
教育委員会は「事実確認ができていない」などとして、
取り下げさせていたことが明らかになりました。

また、学校側が行った別の調査の報告書から、
教育委員会が「いじめ」というキーワードを削除するよう
指示していたということです。

調査結果を受け、横浜市教育委員会は当時、
部長だった職員を減給10分の1の懲戒処分、
すでに退職した幹部や校長らを減給や戒告に相当するとしました。

横浜市教育委員会は「あってはならないことで、
再発防止策をしっかり行っていく」としています。

=========================。





==謝罪する市教委幹部ら(8月23日、横浜市役所で)==。

市教委はこの問題で、2人を減給10分の1(1か月)、
3人を戒告の懲戒処分とし、3人を文書訓戒とした。
「本当にあってはならないこと。再発防止策を打ち立て、
二度とないようにしていく」。
市教委の山岸秀之総務部長は厳しい表情で語った。

こんな軽い処分ばかりだから、
何事も無かったことで済ませてしまうのです。
再発防止策は当時の幹部の氏名を写真付きで公表することです。
幹部の氏名を写真付きで公表すること、これが再発防止策です!!



コメント

熊本県和水町(なごみまち)、和水町立中学3年生の自殺事件。

2024年07月26日 | いじめ自殺事件
熊本県和水町(なごみまち)、和水町立中学3年生の自殺事件。
自殺した生徒の父親が、初めて山鹿市で講演しました。

2024年7月26日(金)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。





熊本県和水町(なごみまち)立中学3年生の自殺事件。
自殺した生徒の父親が、初めて山鹿市で講演しました。
2024年7月26日(金)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)。


=============================。
=============================。



熊本県和水町(なごみまち)・いじめ自殺事件 NO1。

和水町の中学3年生が20012年7月に自殺しました。
自殺のあった15日後に、和水町教育長がいじめはなかったと報告書を出しました。
学校も教育委員会もいじめはなかったと主張していました。
第3者委員会の報告書が、和水町のホームページに公表されました。(5月30日)
 
第3者委員会の報告書 ←クリック。

いじめはあったのです。
いじめられて、耐え切れずに自殺したのです。
学校も教育委員会も、何を恐れていじめを隠すのでしょう~?
子供達がいじめに耐えられず、自殺するのです。
 
いじめはあったが、自殺との因果関係は分からない。
馬鹿な! いじめに耐えられないから、自殺するのです。
 
大人社会も、いじめ、リストラ、非正規社員、年間3万人も自殺しています。
先進国の中で、NO1の自殺者数です。
 
学校も教育委員会も、いじめを認め、公表するべきです。
マスコミも、熊本県北部の中学生などと校名を伏せず、
熊本県和水町立の中学3年生が自殺した、と報道するべきです。
 
世間は、いじめられて自殺したと思っています。
いじめは無かったなど、世間を欺く報道などするべきではありません。
いじめられるから、自殺するのです。
 
学校も教育長も、何が怖くて、いじめは無かったと公表するのでしょう~?

『お前たちがいじめたから、自殺したんだ。お前たちは人殺しだ。』
『いじめを見て、止めなかったお前たちも人殺しだ。』
と、子供達を怒鳴るべきです。
怒鳴る勇気も無い校長と、教育長が、陰湿ないじめを育てています。
 
いじめは無かったなど、子供たちが反省するはずが無い。
いじめられて、耐え切れずに自殺した。いじめた奴は殺人者です。
 
 
 
 「小泉純一郎」が言い放った自己責任が、日本社会を覆いつくしています。




日本歴史上最大の極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵。


 
日本歴史上最大の極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵。

コメント (2)

いじめを苦に自殺した札幌・中1女子生徒の両親が札幌市を提訴。

2024年07月06日 | いじめ自殺事件
いじめを苦に自殺した札幌・中1女子生徒の両親が札幌市を提訴。
「娘を死に追いこんだ責任を自覚して」6500万円の損害賠償。
== 2024.7/5(金) 配信 HBCニュース北海道 ==


2021年に自殺した札幌市の中学1年の女子生徒がいじめを受けていた問題で、
学校側が2年以上にわたっていじめ被害を放置したとして女子生徒の両親が、
7月5日札幌市に対し6500万円の損害賠償を求めて、
札幌地裁に提訴しました。


札幌の市立中学校に通っていた当時中学1年の女子生徒は、
2021年10月「いじめを受けた」という内容の遺書を残し、
自ら命を絶ちました。

訴状によりますと、両親ら原告は、女子生徒がいじめによりうつ病を発症し、
それを学校側が放置したことで症状が悪化して自殺に至ったと主張。


学校側が遅くとも小学6年生の卒業前に女子生徒が学校の屋上に
飛び出し自殺を図った時点で、
健康状態の悪化を認識していたにもかかわらず、
被害の相談を軽く聞き流すだけで心理的ケアや加害者への指導を行わずに、
およそ2年間いじめ被害を放置し続けたとして、
札幌市におよそ6500万円の損害賠償を求めています。


=========================。


「小泉改革」が創り出した「自己責任社会」が日本社会に浸透しています。
いじめを見ても、知らないふり、これが「自己責任社会」を生き延びるすべです。
「政治・小泉改革」が創り出した「自己責任の格差社会」です。


「自己責任社会・格差社会」に対する「うっぷん晴らし」は、
いじめの標的・対象を創りだすことです。

「小泉純一郎、竹中平蔵」が、創り出した「自己責任のいじめ社会」を、
テレビで報道することです。

そして、「小泉改革」以前の日本社会を取り戻すことです。

=========================。



提訴にあたり、女子生徒の両親はコメントを発表しています。

△父親のコメント(一部)
娘はもう戻りません。
これまでの市教委の対応も含めて、私たち家族の精神状態はもうぼろぼろです。
いじめによって命を絶った娘への代償は計りしれません。
元担任を含め、学校の先生方や市教委には、
娘を死に追い込んだことについて責任を自覚し、
償ってほしいと思っています。


△母親のコメント(一部)
私は、もう二度と、娘の成長をそばで見守ることができません…
ずっといじめられ続け、いじめ被害を訴えても先生方が誰も
助けてくれなかったことで、
どれだけ娘が悩み苦しんでいたかと思うと、悔しくてなりません。


大部分が「黒塗り」のまま公表された調査報告書(去年12月)



大部分が「黒塗り」のまま公表された調査報告書(去年12月)


女子生徒の自殺をめぐっては、去年12月、第三者委員会の調査報告書が公表され、
女子生徒が小学生のころからいじめを受けていたことが明らかになりました。

しかし、この報告書の大部分が「黒塗り」で、
女子生徒がどんないじめを受けていたかなど具体的な内容は伏せられました。
そのため両親はいじめの再発防止のために開示を求めると、
今年2月改めて公表された報告書には、以下のようないじめの内容が記されていました。

▽小学校の時、仲間外れや「どれい扱い」されていた。

▽中学入学後もいじめは続き、髪を引っ張られたり、靴を踏まれたりした。

▽自殺する4か月ほど前「ねえねえ、なんで息してるの?」「首つって死んで」などとSNSのメッセージを受け取っていた、など。


また報告書では、学校側の対応の不備も指摘しています。

▽小学6年時のアンケートで、いじめ被害を訴えていたにもかかわらず、
学校や学級担任は面談などを怠る。
面談などを怠る? 馬鹿な!面談もせずにほったらかしです。

▽小学6年時に女子生徒が「飛び降りる」「死にたい」と訴え、
屋上に上がろうとした際、学級担任は女子生徒の「いたずら」として処理する、など。

提訴を受けて、札幌市教育委員会は、訴状が届き次第、
対応を検討するとしたうえで
「基本的にいじめはあってはならないことだと考えております。
悲しい事故を二度と起こさないよう、
未然防止に誠心誠意取り組んで参ります」とコメントしています。

■誠心誠意の意味も分からず、コメントしているとしか思えません!




〇 学校や自治体についての記述はありますが
いじめを行っていた主犯格の子供たちはどうなったのでしょうか。
その子供たちがなんの反省もなく笑って生きているのだとしたら…
なんとも言えない感情になりますね。
どんな理由があろうがなんだろうがいじめは絶対にダメだという事を
大人がしっかりと教育するべきです。
次の被害者が出る前にしっかりとした対応をしてほしいものです。

コメント