オーストリア人で思い出しました。
数日前 アフリカの女性にあったのです。 どこの国かはわかりませんが フランス語も話すと言っているのが聞こえたのです。
その日は 遅く帰宅し、家でご飯を作る元気もなかったので 知り合いの女性のお店に行きました。
アルザスの赤ワインと 鳥肉とひよこ豆のカレー(ごはんはタイ米)を食べていたら 側のテーブルのグループの声が聞こえたのです。
彼女は日本語も達者でした。
グループは全員日本人で 彼女と英語と日本語で話していました。
彼女にとってみれば 英語も日本語も母国語ではないのですが、しっかり理解できているところがすごいです。
うまく説明できませんが 音の違いを聞き分けてできる 一つの条件反射なのかもしれません。
お店のオーナーが帰りがけの私を 彼女に紹介してくれました。
ゴスペルを歌うそうです(^-^)
じゃあ!
ライブしましょうか!なんて話しました。
彼女は 歌!
私は伴奏!
数日前 アフリカの女性にあったのです。 どこの国かはわかりませんが フランス語も話すと言っているのが聞こえたのです。
その日は 遅く帰宅し、家でご飯を作る元気もなかったので 知り合いの女性のお店に行きました。
アルザスの赤ワインと 鳥肉とひよこ豆のカレー(ごはんはタイ米)を食べていたら 側のテーブルのグループの声が聞こえたのです。
彼女は日本語も達者でした。
グループは全員日本人で 彼女と英語と日本語で話していました。
彼女にとってみれば 英語も日本語も母国語ではないのですが、しっかり理解できているところがすごいです。
うまく説明できませんが 音の違いを聞き分けてできる 一つの条件反射なのかもしれません。
お店のオーナーが帰りがけの私を 彼女に紹介してくれました。
ゴスペルを歌うそうです(^-^)
じゃあ!
ライブしましょうか!なんて話しました。
彼女は 歌!
私は伴奏!