どこでしょう?
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山岸凉子さんの 「アラベスク」からですが、
これを見て 演目がわかる人は多いのでは?
そして
マリー タリオーニの衣装です!
そうです!
3月3日に
ラ シルフィード を観てきました!!
今もって 興奮冷めやらずであります。
ラ シルフィード役の アマンディーヌ アルビッソンは お茶目で 可愛らしい そして まさに白い空気の精を彷彿とさせる 軽やかな踊りでした。
婚約者を捨てて 空気の精に夢中になり 挙げ句の果てに騙されてラ シルフィードを殺しちゃうジェイムズ(酷い言われようですが まあ 若い時はこんなものでしょう)役は 急遽の代役の ユーゴ マルシャン
長身の彼の若々しい跳躍は素晴らしかったです!
そして 私たち観客を驚かせたのは なんと!
この日 エトワールの任命を舞台で 観客の前で披露!
(最近は多いようです) それを観れた私たち観客!
何より 私!
私にとって 人生最初で最後のエトワール任命を見た瞬間だと思います!
怪我の為降板した マチュー ガニオに代わったこの若き ユーゴ マルシャンが エトワールになったのです!
おめでとう!!
観客総立ちの Standing ovation でした!
一度見るとクセになります。
7月に イングリッシュ ナショナルバレエがきます。 Covent Gardenで時々見た タマラと 更に コジョカルも今は このバレエ団にいます。
コッペリア と 海賊!
さあ 仕事のある土日ですが どうしよう!?