おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

ママの気配り

2015年02月05日 | その他
仕事場に来る中学2年のA君は3人兄弟の末っ子
テニス部なので真っ黒です。
初めてあった時は
まだ小学生
色白で
目がクリクリの美少年でした。
お母さんの愛情ハンパなく
可愛がられているのが良くわかりました。
で、
今 中学2年

時々 休みます。

理由が

学校から帰ってきて 疲れて寝ていて起こすのが可哀想

または 起きたばかりなので 身体を冷やすといけないから

学校の行事や部活が忙し過ぎて あまりにも疲れているようだから

他にもいろいろ理由をお母さんから聞きます。
二言目には
可哀想だから・・・・
学校が大変だから・・・

もう
いつもの事なので

わかりました。
お大事に!

・・・と切ろうとすると

いかに 息子が大変で
疲れているかを もう一度言って来ます。

お母さん
社会人になっても
そうやっているつもりですかね・・・

まあ、してそうだわね・・・

色々な家庭の方針があるので
一方的に 承諾するに限ります。