おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

今日の映画 : Kill Bill 1

2014年10月25日 | 映画・DVD・映像
思い立って 英語の字幕にしてみてみました。
英語の字幕は 俗語までしっかり英語で書いてあるのですね~~。
まあ・・・
使ってはいけないだろうという言葉満載です。

もう
何度も見たDVDなので
今更とは思ったのですが
英語の字幕にすると またちょっと違った理解ができます。

初めて 映画館で見た時には
色々な何故?という突っ込みどころがあったのですが

改めてみると
タランティーノ監督の日本に対する色々な思いが
ところどころに感じられます。

バトルシーンが取りあげられがちですが
細かいところまで よく作ってあるなぁ・・と思います。

タランティーノ監督の作品は結構好きなので
ほとんど見ています。
他の作品については
また・・・



Something weird

2014年10月25日 | カフェ レッスン
日本に10年以上住んでいるイケメン先生・・・
そのイケメン先生に あえて 日本人について思う事を聞いてみました。

すると・・・・

人混みや
電車の中で 人を押すことだな
そして それをしても謝らない事


なるほど・・・・
耳が痛いです。

最近は 若い人で
ぶつかったら

ごめんなさい

・・・・という人が増えているとおばばは思うのです。

ちょっとすみません
ごめなさい


ちょっとの言葉がけが大切なのですが
朝の電車や
混んだ場所では
それが消えてしまうのですね。

イケメン先生の生徒たちは
日本人は礼儀正しいというけれど
それは 時として違うだろうと言いました。

たしかに 海外にいくと
他人に触れるということに敏感なので
それが仕方ない状況であっても

Sorry.
Excuse me.


と 言います。
電車やバスの奥の方から
Sorry と軽く言いつつ出てくるのです。

でも、
バルセロナに行ったときに
ぶつかってきても
こちらは
Excuse me. や
Sorry を言いましたが

他の都市に行ったときは
That's all right. や
なんとなく目で挨拶するのに
彼らは 何も言いませんでした。

おばばが日本人だからかしら?

それは さておき
やはり
相手が誰であれ

ちょっとごめんなさい
すみません
ありがとうございます。

ひとこと挨拶はするべきだと
イケメン先生と話していて 改めて思ったのです。