岐阜で食べたものでここまでの記事に載せていないものを書きます。
この記事に艦これ要素はありません。
まず各務原ですが、このエリアでは「各務原キムチ」というのがあるらしく、それにまつわるお店に行ってみました。
各務原寿(寿らーめん)
なんと取り扱い終了!!
昼飯を食べるつもりだったのでとりあえずラーメンとチャーハンのセットを頼んだところ
ラーメンとチャーハンが出てきた。
ああ、どっちも「半」とは書いてなかったねぇ…
あげぱん儀十郎
住宅地のプレハブで営業している揚げパン屋。
常連の方がいたので外観の写真はなし。
ここは各務原キムチ認定証があって、ちゃんと商品もありました。
あげパンのキムチ味。
あげパンというとコッペパン的なものを想像していたのですが食パンでサンドした感じ。
食感サクサク。これは「あり」な美味しさでした。
キムチはこんな感じ。
熱いキムチを食べると甘いものが食べたくなるということで
だるま堂
豆大福が有名らしいです。
それでも良かったのですがせっかくなので
豆大福氷をいただきました。
普通に商品を売っているところなのですが、イートインというか喫茶というか、そういうスペースが併設されています。
写真を撮るには申し分ない天気でしたが、暑かったしね、椅子に座ってカキ氷は癒されます。
さてお次は「お酒」のお話。
岐阜はいろんなところでお酒を作っています。米もとれるし清流もありますしね。
そんなわけで立ち寄ったのが
蔵元林本店
百十郎などのお酒をつくっている蔵元です。
お店の方の説明を受けつつ有料試飲ができます。
お店というか、事務所の出口側が販売コーナーになっている感じ。予約不要。
岐阜駅近辺で行ったのは
日本泉酒造
岐阜駅の目の前にある蔵元。アニメイトと同じビルでびっくり。
そうそう、FC岐阜は「のうりん」「りゅうおうのおしごと」とコラボした実績があります。
水戸ホーリーホックとの「アニサカ」試合にあわせて岐阜に行くのもいいかもしれません。
話を戻して。
特に狙ってはいませんでしたが、鵜飼いのときに飲んだ「濃姫」も日本泉です。
そうそう、岐阜城ではじめて知ったのですが濃姫って帰蝶のことだったんですね。
濃姫ってのは信長関連のドラマで出てくる名前だったのでぼんやりと覚えていたのですが、これを知って戦国恋姫のキャラとつながりました。
話を戻して。
ここは要予約ですが酒蔵見学ができます。1人でも快く対応してくださいました。
駅前の地下ということで決して広くはないですが、環境をきっちり整えることで短いスパンでの製造が可能になっています。
なのでビルの外に「新酒出来ました」って幕が見えるようになっていますが、実はいつ行っても新酒はあったりするw
例えるならパチンコの新装開店みたいな感じ。
見学が終わったら試飲。
ちょっといいお値段のお酒も飲めますよ(是非飲んでいってくださいって言われました)
お土産に1本買ってかえりました。
最後は
柴田飴本舗
住宅地にある作業場の一角に販売コーナーがあります。
お店というよりは「ごめんくださーい」と立ち寄る感じ。
まぁ、自分が行ったのは各務原に行く前の早い時間だったので、昼とかはどうなっているかわかりませんけど。
ゲーム寄りの自分としては「信長有平糖」ははずせない。せっかくなのでよく売れていると教えていただいた「大根生姜飴」も購入。
大根生姜飴も美味しいのですが名前の通り人を選ぶでしょう。私的にはOKです。
しかしオススメは信長有平糖。これはガチで美味い。
純糖、ハッカ、黒糖の3つの味が入っていますがどれも美味しい。個人的にはハッカです。
「ハッカ味」と称しているもので純粋に美味しいのはなかなか無いですよ(暴言)
個別包装されていないのでお土産として振る舞うには不向きですが、その分、結構な量が入っています。
暑くなってもべったり溶け出すことがないので(真夏はわかりませんが)、袋ごと何回かもんでやると個別の状態にもどります。
戦国恋姫やりなおしたら有平糖の名前は堺に行ったとき「食べたことがある」という感じで出てきましたね。
岐阜に行ったときのお話しはこれでおしまい。
この記事に艦これ要素はありません。
まず各務原ですが、このエリアでは「各務原キムチ」というのがあるらしく、それにまつわるお店に行ってみました。
各務原寿(寿らーめん)
なんと取り扱い終了!!
昼飯を食べるつもりだったのでとりあえずラーメンとチャーハンのセットを頼んだところ
ラーメンとチャーハンが出てきた。
ああ、どっちも「半」とは書いてなかったねぇ…
あげぱん儀十郎
住宅地のプレハブで営業している揚げパン屋。
常連の方がいたので外観の写真はなし。
ここは各務原キムチ認定証があって、ちゃんと商品もありました。
あげパンのキムチ味。
あげパンというとコッペパン的なものを想像していたのですが食パンでサンドした感じ。
食感サクサク。これは「あり」な美味しさでした。
キムチはこんな感じ。
熱いキムチを食べると甘いものが食べたくなるということで
だるま堂
豆大福が有名らしいです。
それでも良かったのですがせっかくなので
豆大福氷をいただきました。
普通に商品を売っているところなのですが、イートインというか喫茶というか、そういうスペースが併設されています。
写真を撮るには申し分ない天気でしたが、暑かったしね、椅子に座ってカキ氷は癒されます。
さてお次は「お酒」のお話。
岐阜はいろんなところでお酒を作っています。米もとれるし清流もありますしね。
そんなわけで立ち寄ったのが
蔵元林本店
百十郎などのお酒をつくっている蔵元です。
お店の方の説明を受けつつ有料試飲ができます。
お店というか、事務所の出口側が販売コーナーになっている感じ。予約不要。
岐阜駅近辺で行ったのは
日本泉酒造
岐阜駅の目の前にある蔵元。アニメイトと同じビルでびっくり。
そうそう、FC岐阜は「のうりん」「りゅうおうのおしごと」とコラボした実績があります。
水戸ホーリーホックとの「アニサカ」試合にあわせて岐阜に行くのもいいかもしれません。
話を戻して。
特に狙ってはいませんでしたが、鵜飼いのときに飲んだ「濃姫」も日本泉です。
そうそう、岐阜城ではじめて知ったのですが濃姫って帰蝶のことだったんですね。
濃姫ってのは信長関連のドラマで出てくる名前だったのでぼんやりと覚えていたのですが、これを知って戦国恋姫のキャラとつながりました。
話を戻して。
ここは要予約ですが酒蔵見学ができます。1人でも快く対応してくださいました。
駅前の地下ということで決して広くはないですが、環境をきっちり整えることで短いスパンでの製造が可能になっています。
なのでビルの外に「新酒出来ました」って幕が見えるようになっていますが、実はいつ行っても新酒はあったりするw
例えるならパチンコの新装開店みたいな感じ。
見学が終わったら試飲。
ちょっといいお値段のお酒も飲めますよ(是非飲んでいってくださいって言われました)
お土産に1本買ってかえりました。
最後は
柴田飴本舗
住宅地にある作業場の一角に販売コーナーがあります。
お店というよりは「ごめんくださーい」と立ち寄る感じ。
まぁ、自分が行ったのは各務原に行く前の早い時間だったので、昼とかはどうなっているかわかりませんけど。
ゲーム寄りの自分としては「信長有平糖」ははずせない。せっかくなのでよく売れていると教えていただいた「大根生姜飴」も購入。
大根生姜飴も美味しいのですが名前の通り人を選ぶでしょう。私的にはOKです。
しかしオススメは信長有平糖。これはガチで美味い。
純糖、ハッカ、黒糖の3つの味が入っていますがどれも美味しい。個人的にはハッカです。
「ハッカ味」と称しているもので純粋に美味しいのはなかなか無いですよ(暴言)
個別包装されていないのでお土産として振る舞うには不向きですが、その分、結構な量が入っています。
暑くなってもべったり溶け出すことがないので(真夏はわかりませんが)、袋ごと何回かもんでやると個別の状態にもどります。
戦国恋姫やりなおしたら有平糖の名前は堺に行ったとき「食べたことがある」という感じで出てきましたね。
岐阜に行ったときのお話しはこれでおしまい。