横須賀に行ったら全部聖地巡礼かも!?
友達の誘いにのってヨコスカフレンドシップデーに行くことにしました。
横須賀米軍基地が一部開放されるイベントです。
ここで艦艇公開があるのでそれが目的です。
ちなみに同日に横須賀地方隊サマーフェスタも開催されていました。
こちらは自衛隊のイベントです。場所も違います。
9時40分ごろ、京急線横須賀中央駅到着。人がいっぱい。
移動開始
このキャラクターずっといるなぁ。
三笠公園に到着。
今回の入場口は「三笠公園ゲート」でした。
友達はJR横須賀駅からだったので「正面ゲート」に行ってしまったらしいのですが、「入り口は三笠公園側」といわれたそうです。
免許証と本籍入り住民票をもっていざ、突入!
このイベントは顔写真・本籍入りの証明書が必要になることがあるそうです。
日本人・米国人以外の方はチェックが入るようです。
結論から言うと、今回は免許・住民票のチェックはありませんでした。
でも思いっきり持ち物検査をされて、金属探知機のゲートをくぐりました。
入場したらさっそく艦艇公開に向かいます。
これが結構歩きます…orz
なんか途中にあった石碑。
思いっきり日本語で書かれてますが、通常時には見られないんだよねぇ。
日本語の単位がなぜか「尺」
海岸近くに来るとちょいちょい船が見えてきて、テンションあがる。
そして
見えてきました。
今回搭乗できる船です。
イージス艦かぁ。
自身初のイージス艦搭乗が、まさかアメリカの船になるとは想像してませんでした。
船にも勲章がついてます。
やっと近くまで来たよー。
お名前はベンフォールドさんらしいです。
エンブレム入りのマット。
命名由来、起工、進水、竣工日が書いてあるプレート。
wikiと照らし合わせると「エドワード衛生兵にちなんで命名」ってことでしょうね。
まさか三等衛生兵が船の名前になるとは、本人もびっくりじゃない?
ところで友人が門のところで軍人さんに「イージス艦?」と聞いたら「Destroyer」という回答でした。
日本では特別扱い感のあるイージス艦ですが、米海軍にとって駆逐艦は駆逐艦ということでしょうか?
前の甲板上の装備。
この辺の配置は日本のと一緒な感じ。というか日本が真似してるんだろうけど。
アイオワのキャラTシャツを着た外国人の方が居ました。
ワールドワイドですね!!
前のほうから。
艦首の旗には何かの絵と文字。なんだろう。
船の両サイドは壁に覆われています。
甲板上の渋滞の原因とも言えます…。
天井はそれなりに高め。やはり日本人とは基準が違うのか…?
ボート。
今まで艦艇公開で見てきたものはボートは頭上のほうにあったのですが、これも艦種の違いによるものでしょうか。
中央後部。
前甲板のミサイル発射装置が汎用的に明記されていたのに対し、こちらはハープーンと断言してますね。
ここにきてやっと魚雷発射管。少なっ!!
ここからさらに後ろに行って
後部、飛行甲板です。てことは
この辺がヘリの管制塔的なものになるのかな?(未確認)
後ろから見るとこんな感じ。
被害対策服
艦尾にはアメリカ国旗。
そして
ベンフォールドの後方に係留された日本の船。
一体誰さんなんだ…
降りたところでもう一枚。
ベンフォールドさんを堪能したところで、引き続き日本の船の見学に移動します。
友達の誘いにのってヨコスカフレンドシップデーに行くことにしました。
横須賀米軍基地が一部開放されるイベントです。
ここで艦艇公開があるのでそれが目的です。
ちなみに同日に横須賀地方隊サマーフェスタも開催されていました。
こちらは自衛隊のイベントです。場所も違います。
9時40分ごろ、京急線横須賀中央駅到着。人がいっぱい。
移動開始
このキャラクターずっといるなぁ。
三笠公園に到着。
今回の入場口は「三笠公園ゲート」でした。
友達はJR横須賀駅からだったので「正面ゲート」に行ってしまったらしいのですが、「入り口は三笠公園側」といわれたそうです。
免許証と本籍入り住民票をもっていざ、突入!
このイベントは顔写真・本籍入りの証明書が必要になることがあるそうです。
日本人・米国人以外の方はチェックが入るようです。
結論から言うと、今回は免許・住民票のチェックはありませんでした。
でも思いっきり持ち物検査をされて、金属探知機のゲートをくぐりました。
入場したらさっそく艦艇公開に向かいます。
これが結構歩きます…orz
なんか途中にあった石碑。
思いっきり日本語で書かれてますが、通常時には見られないんだよねぇ。
日本語の単位がなぜか「尺」
海岸近くに来るとちょいちょい船が見えてきて、テンションあがる。
そして
見えてきました。
今回搭乗できる船です。
イージス艦かぁ。
自身初のイージス艦搭乗が、まさかアメリカの船になるとは想像してませんでした。
船にも勲章がついてます。
やっと近くまで来たよー。
お名前はベンフォールドさんらしいです。
エンブレム入りのマット。
命名由来、起工、進水、竣工日が書いてあるプレート。
wikiと照らし合わせると「エドワード衛生兵にちなんで命名」ってことでしょうね。
まさか三等衛生兵が船の名前になるとは、本人もびっくりじゃない?
ところで友人が門のところで軍人さんに「イージス艦?」と聞いたら「Destroyer」という回答でした。
日本では特別扱い感のあるイージス艦ですが、米海軍にとって駆逐艦は駆逐艦ということでしょうか?
前の甲板上の装備。
この辺の配置は日本のと一緒な感じ。というか日本が真似してるんだろうけど。
アイオワのキャラTシャツを着た外国人の方が居ました。
ワールドワイドですね!!
前のほうから。
艦首の旗には何かの絵と文字。なんだろう。
船の両サイドは壁に覆われています。
甲板上の渋滞の原因とも言えます…。
天井はそれなりに高め。やはり日本人とは基準が違うのか…?
ボート。
今まで艦艇公開で見てきたものはボートは頭上のほうにあったのですが、これも艦種の違いによるものでしょうか。
中央後部。
前甲板のミサイル発射装置が汎用的に明記されていたのに対し、こちらはハープーンと断言してますね。
ここにきてやっと魚雷発射管。少なっ!!
ここからさらに後ろに行って
後部、飛行甲板です。てことは
この辺がヘリの管制塔的なものになるのかな?(未確認)
後ろから見るとこんな感じ。
被害対策服
艦尾にはアメリカ国旗。
そして
ベンフォールドの後方に係留された日本の船。
一体誰さんなんだ…
降りたところでもう一枚。
ベンフォールドさんを堪能したところで、引き続き日本の船の見学に移動します。