GAM-Entertainment 2nd

アニメやゲーム(主に艦これ)、それに関連した色々について書くブログです。
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艦これ、聖地巡礼?~そうだ、仙台に行こう~宮城縣護國神社

2017-02-19 21:21:01 | モンハン
瑞鳳殿を参拝したら宮城縣護國神社へ移動

の、前に。

お昼用の弁当を調達に歩きます。
行き先は

「肉のいとう」さんです。


テレビや雑誌でも数多く取り上げられている有名店
…らしいです。
GoogleMap上で瑞鳳殿近辺で食事が食べられそうなところを探していたらたまたま見つけました。
地図上に

「かたい信用やわらかい肉『肉のいとう』」

なんて出てきたら、そりゃ気になりますわ。
スケジュール調整はここで弁当を受け取る時間にするためです。
弁当をもらったら瑞鳳殿の前に戻って、るーぷるで移動です。

そんなわけで着きました


宮城縣護國神社です。
るーぷるのバス停としては「仙台城跡」なんですが、いきなり鳥居があります。
護國神社目的の私にとっては分かりやすい案内ですが、仙台城跡に行きたい人にはわけがわからないんじゃないですかね?


伊達政宗像。
凛々しいです。やっぱこの姿ですよね。


見晴らしも良いのでここでお弁当を食べます。


肉のいとう「壱萬円弁当」です。
A5仙台牛を使用した、ガチで1万円の弁当です(チラシpdf
内容も肉・米・つけ合わせ少々という、実に潔い弁当です。
私的に一番の驚きはローストビーフ。
ローストビーフと言えば赤身を使用したしっかりとしたものを想像していたのですが、やわらかくて美味い!!ローストビーフの概念が覆されます。
カルビも「数合わせだよな…」と思っていたのですが、これも美味しい!!
ハンバーグだけは…まぁ、ハンバーグですね。

ちなみに2、3人前とのことですが、人よりは大食いの自覚もあったので1人で食べました。
30分はかかりましたけどね。

人心地ついたらちょっとぶらり。


昭忠碑。
西南戦争・日清戦争の戦没者慰霊碑です。


仙台城本丸大広間跡。
ここではいわゆるお城に入ることはありません。「跡」です。

適当にぶらついたら護國神社の参拝です。


すぐ近くです。
しっかりと参拝します。


「あゝ特攻」の碑


鎮魂の泉


そして英霊顕彰館です。ここに来た主目的とも言えます。
中は撮影できないのですが、戦争にまつわるものや英霊の写真などが展示されており、小さい遊就館と言った感じです。
ホームページでうたうように大和の模型があるのですが、実は大和以外にも沢山展示されています。もっと宣伝してもいいのでは…。
ただ模型よりも、模型を展示している部屋で流している当時の映像のほうが気になって見ていました。
やはり映像はダイレクトに「くる」ものがありますね。

護國神社はこんな感じ。

つづきます。

艦これ、聖地巡礼?~そうだ、仙台に行こう~おまけの瑞鳳殿

2017-02-19 20:36:18 | 艦これ
愛宕神社から瑞鳳殿へ。
宮城縣護國神社に行くついでに寄りました。
スケジュール調整的な意味もあります。

艦これ要素はありません。

GoogleMapに従って向かうと


裏口へ。よくあるよくある。
一応、ここからでも表側へ進路修正をすることは可能。そんなわけで


瑞鳳殿です。


神社というわけではありませんが手水舎があります。しっかり清めます。


涅槃門…の横から入りますよ。


階段を登って


瑞鳳殿です。
門からの距離が近いので写真に収めるのは大変です。


ピカピカです。


殉死者供養塔。

大東亜戦争にまつわる戦没者については時代も近く、それぞれの足跡、あるいは写真そのものがあるので悼む気持ちがあるのですが、戦国時代の人については伝説のような感覚なので、何百年前にここに眠ったといわれても、正直パッとしません。

ちなみに資料館があり、伊達政宗公にまつわるものやを復元した姿を見ることができるのですが…

どうしてこうなった!?

というくらい、ドラマ・ゲーム・アニメの姿とは大違いです。
聖地巡礼のつもりで来ている人は見ないほうが幸せかも…。

つづきます。

三国志大戦4、part15~え、何?奇跡?

2017-02-19 14:51:01 | 三国志大戦
飲み会の前に1セット。
自分はのデッキは前回と変わらず駿才バラ。

1戦目

【自分:増援、相手:再起】

相手のデッキを見た瞬間「王異かぁ…」と思いましたが、実際には号令合戦になりました。
中央に林があるマップだったのですが、こちらが林を避けて片側で駿才を溜め始めると、相手が逆サイドを上ってきて私側の城壁に近づいたら覇者の求心を打ってきました。
こちらは対応部隊と攻城部隊に分けました。
これが2回。
削り具合は似たようなものというかやや負け気味でしたが(だから2回とも同じ戦術できたんでしょうが)、2回目のときにこちらが増援で部隊を残せたため、そのまま削り勝ち、落城勝利できました。
増援って偉大!

2戦目

【自分:増援、相手:連環】

前回、ろくに対応できずややトラウマ気味の麻痺矢です。
さらに今回は手腕とのW号令です。柵が少なめなのはせめてもの救い。
開幕、相手にリードを取られるのはとにかくやばいということで、がんばって削りに行き、ムリヤリ攻城を取ります。
こちらの攻撃がひと段落したところ、なんと相手がラインをかなり、「城からでたら麻痺矢を打つぞ」ってあたりまで上げて全部隊が止まりました。
これはラッキー。
1部隊でも攻城に来ていたら、こちらは火消しに出さないといけなかったですからね。
こちらは全部隊を的にしてあげるつもりはないので孫策だけを先行させました。蛮勇も打たずに迫ったおかげで号令を使うのが勿体なかったのか一部を混戦状態まで持ち込むことに成功。
そのまま蛮勇戦法を実施し、部隊を出したところでたまらずに麻痺矢号令。
しかしこちらとしてはまともにやりあうつもりは無く、相手は数部隊を残して壊走しました。
次のぶつかりあいに備えて、柵をよけて右側の高めのラインで駿才ため開始。麻痺矢を打たれても増援でムリヤリ押し込むつもりです。
こちらの駿才が発動したあと、相手は連環を打って手腕。連環なんて考えて無かったわー…。
しかしいかんせん近すぎた。こちらは弓腰姫で武力を加算。城壁に貼りつくことに成功。あとは増援で貼り付け続け、相手が復活したころには蛮勇でマウントして試合終了。結果としては落城寸前までもっていって勝利しました。
(記録を見ると剛弓麻痺矢も1回使ってるんだけど、どこで使ったかなー…)

戦績、2戦2勝。この結果、


この勝率で4連勝という、ちょっと信じられない事態に。
直近20戦は8勝になっていますが、パパがぬけて以降の駿才デッキは7勝5敗。今回のプレイ前に確認したパパを含むデッキは1勝9敗でした。
…よく心が折れなかったよね
位も七品上位に初昇格。順調順調

そして今回の排出

もう、文句のつけようがありません。

なんかよくわからないほど恵まれた1日でした。