虫崎・集落前でのビーチダイブでした。
(スタッフ・登内が更新)
水面水温:12℃、水底水温:10℃、透明度は8m前後でした。
昨日は虫崎でのマクロ探索ダイブでした!
カラカラに晴れた一日でしたが、日陰は冷たい空気です。
春濁り~な透明度のおかげで水深10mを超えたあたりからは光も入らず暗い水中でした。
上から見下ろすと、港内の浅場は砂地まで見えて綺麗そうです!
水中は暗いものの、手元の海藻、網場のウミウシは相変わらずで、50分があっという間です。
暗いからかエビ、ワレカラなどの仲間も良く見られるので、ついつい撮ってしまいます。
ホテイウオは少な目で、写真もダンゴウオの幼魚中心です。
少し成魚の姿に近付いた幼魚も出てきています。ホンダワラにくっつこうと、せわしなく泳いでいました。
ウミウシは、定置網の跡に綺麗なハゴロモウミウシが。

ミノを持ったウミウシばかりなので、エビスウミウシなどわかりやすく違う姿をしたウミウシは目を引きます。ミノウミウシも、タマガワミノウミウシなどちょっと変わった形のミノを持ったウミウシがいたり、バリエーション豊富です!ネタの尽きないビーチダイブでした。
見られた生物⇒
サクラダンゴウオ(幼魚)、ホテイウオ(幼魚)、ガジ、ダイナンウミヘビ、キヌバリ(若魚)の群れ、チャガラの群れ、サビハゼ、アナハゼ、アサヒアナハゼ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、コケギンポ、スズメダイ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、アミメハギ、カワハギ、クサフグ、ヒラメ、マコガレイ、
ミサキコウイカ、ヒメイカ、サザエ、スナイソギンチャク、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、ニッポンウミシダ、シモフリウミシダ、アカヒトデ、イトマキヒトデ、ワレカラの仲間、ヤドカリの仲間、エビの仲間多数、
クロヘリアメフラシ、アメフラシ、クロミドリガイ、ウミナメクジ、アリモウミウシ、ベルグウミウシ、クロミドリガイ、ハゴロモウミウシ、トノイバラウミウシ、エダウミウシ、セスジミノウミウシ、タマガワミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、他ウミウシの仲間多数


















(スタッフ・登内が更新)
水面水温:12℃、水底水温:10℃、透明度は8m前後でした。
昨日は虫崎でのマクロ探索ダイブでした!
カラカラに晴れた一日でしたが、日陰は冷たい空気です。
春濁り~な透明度のおかげで水深10mを超えたあたりからは光も入らず暗い水中でした。
上から見下ろすと、港内の浅場は砂地まで見えて綺麗そうです!
水中は暗いものの、手元の海藻、網場のウミウシは相変わらずで、50分があっという間です。
暗いからかエビ、ワレカラなどの仲間も良く見られるので、ついつい撮ってしまいます。
ホテイウオは少な目で、写真もダンゴウオの幼魚中心です。
少し成魚の姿に近付いた幼魚も出てきています。ホンダワラにくっつこうと、せわしなく泳いでいました。
ウミウシは、定置網の跡に綺麗なハゴロモウミウシが。

ミノを持ったウミウシばかりなので、エビスウミウシなどわかりやすく違う姿をしたウミウシは目を引きます。ミノウミウシも、タマガワミノウミウシなどちょっと変わった形のミノを持ったウミウシがいたり、バリエーション豊富です!ネタの尽きないビーチダイブでした。
見られた生物⇒
サクラダンゴウオ(幼魚)、ホテイウオ(幼魚)、ガジ、ダイナンウミヘビ、キヌバリ(若魚)の群れ、チャガラの群れ、サビハゼ、アナハゼ、アサヒアナハゼ、トビヌメリ、オニオコゼ、ハオコゼ、コケギンポ、スズメダイ、ホシササノハベラ、オハグロベラ、アミメハギ、カワハギ、クサフグ、ヒラメ、マコガレイ、
ミサキコウイカ、ヒメイカ、サザエ、スナイソギンチャク、ムラサキハナギンチャク、マナマコ、ニッポンウミシダ、シモフリウミシダ、アカヒトデ、イトマキヒトデ、ワレカラの仲間、ヤドカリの仲間、エビの仲間多数、
クロヘリアメフラシ、アメフラシ、クロミドリガイ、ウミナメクジ、アリモウミウシ、ベルグウミウシ、クロミドリガイ、ハゴロモウミウシ、トノイバラウミウシ、エダウミウシ、セスジミノウミウシ、タマガワミノウミウシ、アカエラミノウミウシ、エムラミノウミウシ、サクラミノウミウシ、他ウミウシの仲間多数



















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