ふわふわ日記♪♪~母子家庭の道~

平成25年4月3日。シングルマザーとなりました。
子ども達、社会人に。日々の暮らしを大切に。

色んな出来事が・・・

2006-09-09 | Weblog
昨日のお食事会は凄く楽しかった
始める時間をちょっと遅めの設定にしてくれたので子供達の夕食も済ませ、それから旦那の実家へ子供を預けて仕度。
なんと、隣の○君パパがお店まで送ってくれた
めちゃありがたい
車で○君も待っていてくれて満面の笑みでお出迎えしてくれたんだ
行く車内で○君はずっと私の顔を見たり、手をつなげと差し出したりしてくれた。
そして知っているお店が来るとパッと指差しし、何か声を出す
ママ曰く、お店の名前を言ってんねん。と。
そして、お店に着くと私とママが車を降りた
なんだか微妙な顔の○君。
大丈夫かなって思ったら、既に知ってるお店を指差し、パパに伝えていた。大丈夫だったみたい

宴会は・・・4時間半続きました。
ほんと、時間を忘れる位楽しかったです

次は忘年会・新年会やからぁ。と言われちょっと楽しみが出来た私。

帰宅も12時を回っていました・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そしてもう一つの出来事。


私の叔父が他界しました。

連絡を受けたのはお食事会に出発する直前

正直、今週末が危ないかもとは聞いていたので食事会も断ろうと思っていたんだ
でも、実母にそれはそれとして行っておいで。そう言って貰って参加したんですが。

叔父は酒とタバコをこよなく愛した人。
寡黙で頑固で・・・典型的な職人気質。

何度、入院しても酒とタバコは絶対に止めなかった

自分の生き方は曲げなかったもんね

私が子供の頃、母が働いていたので保育園のお迎えに叔母ちゃんが来てくれた事もある。叔母ちゃんが母の姉に当たる。
独特の雰囲気を持つ叔父がちょっと怖かったんよね

この叔父と叔母夫婦には、私が生まれたときから世話になっているんだ。
田舎が遠い母の初めてのお産。私を生むときです。
10歳以上年の離れた長女と3女。母親代わりになり療養させたくれたんだって。

今日はお通夜です。
時間的には間に合わないので遅くから出かけます。

どうぞ、安らかに・・・そう願います。
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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
別れはいつも寂しい。。 (mogu)
2006-09-09 11:06:25
日頃は、死というものを忘れて生きているんだろうね。

見たくないのかも知れない。

1昨年俺も兄が亡くなった。医療ミスだったんだろう。

1年に1回位しか電話をして来ない兄が手術の1週間前に電話してきたから、手術の時行くよとと言うと、大した手術じゃないから来なくていいと。。が、手術日に行ったが、手術はもう始まってた。

6時間位で終わると聞いていたが、結局12時間の時間経過。。おかしいとは思ったが。。それから1週間1度も目が覚めることなく他界した。

未だに信じられないが、間違いなく居なくなった。

愛別離苦という言葉を聴いた事があるが、会うという事は別れの始まり。。愛する人と別れる苦しみ。。。嫌でもこれが事実なんだね。

身近では起こらないと錯覚してるが、起こって当たり前なんだろう。

別れがあるのは皆知ってる。

認めたくないだけだよね。

でも、辛くて、寂しいもの。。通夜はね、その人の一生がはっきりする場だから、行っておいで、きっと、見えなかった叔父さんの人生にも合えるよ。
Unknown (たまりん)
2006-09-09 21:13:45
お食事会楽しんできたみたいで良かったね!

やっぱりどっかでリセットするのも大事だよ。

karenさんは、一日中家の仕事してるんだもん。

あたしは外で働いてるから、家でやなことあっても仕事に行けば忘れられるでしょ。



叔父さん残念でしたね。

遠くからご冥福をお祈りします。。。

叔父様のご冥福を心からお祈りします。 (ちい)
2006-09-10 16:30:26
お食事会、めっちゃ楽しかったようで、よかったやん♪

でも、叔父様の他界は驚いたでしょう。

人はいつか極楽浄土に旅立つけれど、寂しく、悲しい出来事だよね。今日お通夜なんだね、気をつけて。あまり無理をしないようにね。合掌
moguパパへ (karen)
2006-09-11 07:43:55
叔父は入退院を何度も繰り返した。

一番最後は“最後の帰宅になります”と先生にハンコ押されたんだ。

そして先月、お盆の時期にのどの切開術を受けて・・・その頃から目が開くこともなかったみたい。

凄く穏やかな顔だったよ。

職人人生を全うしたと言う感じ。

たまりんさんへ (karen)
2006-09-11 07:45:17
お食事会、めちゃたのしめました。

ま、普段から役員会も和気藹々なのでそれから更に無礼講って感じでね。



叔父、安らかに眠っていました。

ありがとう。
ちいさんへ (karen)
2006-09-11 07:47:25
食事会は満喫してきましたよ~。時間を忘れてね♪



叔父は晩年急激に弱った感じもあるけど、それでもぎりぎりまで職人として働いていた。

最期は酸素ボンベを絶えず引き連れての移動だったし大変やったろうけど・・・・。

孫3人とも同居できたしね。

総勢9人の孫の顔も見たんやし。幸せやったのかなぁって思う。

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