文面を作るのは難しい

こうやってブログを書くとき、自分が伝えたいニュアンスで言葉が出ないときがある。だから思わぬコメントがつくこともある。
文面は読み取る人により解釈も意図も変わってしまうこともある。

先日も、隣の孫について書いたとき。

大きな心で見守ろう的なコメントがついた。
正直、びっくりよ。
１０年間、隣とは付き合ってる。
しかも、びっくりするようなババアと・・・。
もうね、いろんな意味で総合的に見てなるべく子供が可哀想じゃない様に（多少上から目線ですが）受け止める努力も散々したんですよ。
結果、年々厚かましくなる一家。
それをさらに温かい目ではもう見れない。だから愚痴としてブログに書いた。


子育てについてもそう・・・・。
うちは子育て真っ只中。
自分がやっていることが正しいのかも模索しながら。
子育てひと段落世代や自信を持って子育てされてる人からみれば生温いのかも知れんけど。
経済的な理由もある。
自営業という明日どうなるかわからん仕事でもある。
でも、家で経験できることはさせてやりたい。

感謝の気持ち・お願いすることは例え身内でも言葉にする事。

教えているつもりです。

二人同時期の反抗期もあり。

子育てって難しい今はそう感じることが多くて、自分がどうこう思ってられないのが正直なところ。


で、思ったんですが・・・・。

リンク先へたずねてコメントを残すときも極力考えてコメント入れていますが
それは違うやろ？とか不愉快と思ったら注意してね
いま、色々とあって読み逃げですけどね。

それと～。
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