Dream box (Grade 4)

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 Students from class A.

 

In this work we imagined what we would do in 15 years.

We first needed to think about our future dream.

 People thought of lots of different ideas, and then focused on one of these main ideas.

From this main ideas they tried to think of more words and ideas about it.

We could make a strong image about ourselves in the future.

Sometimes ideas get spread from people next to each other through word association. Lots of people had the word ‘computer’.

This would be a concept unknown to their teacher when he was in Elementary School.

 

The following images are for 15 years after Grade 4.

There was a little bit of fun with some fashion design.

The face was vut out from a photo. You could change the hairstyle with a little artistic touch.

You need to carefully cut out the image.

フタバ水族館へようこそ！（2年生）その10

Ｂ組の様子です。

 

前回、中途半端に終わってしまった着色の続きでした。

画用紙とは違う凸凹した立体に着色するのは初めての経験でした。

終わった！と思っても側面を着色し忘れてしまうのです。

ですが、楽しそうに活動していました。

色がついてびっくり！の作品も多数ありました。おもしろい生き物ばかり

で水族館ができたら楽しいこと間違いなしです！！

「先生、顔が怖くなってしまいました…」

そんなことありません！大きく開いた口がチャーミングです！

表情があっていいですよ！

 

あともう少しで終わり、というところで時間が来ました。

みんなで後片付けです。次に使う人のことを考えてアートルームと道具を

きれいにしました。

ドリームボックス（4年生）その8

A組の様子です。

 

交流活動をしました。

クラスの人がどんな夢を描いているのか…

作品だけではなく、そんなことも気になります。

書いてもらったコメントにみんなうれしそうでした。

 

３つだけ作品とコメントを紹介します。

 

Ｔ．Ｓ．さんの作品『バレリーナ』

客席のお客さんの色を工作用紙のままにしたことで、客席の照明が落ち

ていることがわかります。

Ｔさんが照明を浴びているようにつくっているのがとてもいいです。

Ｔ．Ｋ．より

 

Ｉ．Ｍ．さんの作品『みんなに頼られる医者』

カルテが何枚も入っていて、患者さんがたくさん来たことが分かります。

カルテがはみだしているのがあるのは、その中に資料などが入ってい

るからだと思います。忙しいということが分かります。

Ｉ．Ｈ．より

 

Ｍ．Ａ．さんの作品『英語の先生』

英語のポスターが貼ってあるところがいいなと思いました。教壇が立体

になっているところや本が細かいところまでつくってあること、子どもたち

がニコニコしているところが工夫だと思います。ニコニコしているのはＭ

さんが優しく教えているからだと思います。

Ｋ．Ｍ．より

空人 ～飛べ！わたしのこころ～（5年生）その7

A組の様子です。

 

花紙での着色をしました。

Ｔ先生からその使い方の説明を受けました。

初めて使う材料でしたが上手に着色していました。

ペンギンでしょうか。兄弟のように見えます。

動きのあるポーズがいいですね！ウサギかな？

最後は丸い形を基本にしている作品を。

Futaba concert (Grade 3)

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Students from class B.

 

We will make a model using clay based on a central core.

We made the middle core.

You can easily bend and model aluminium wire.

Some people used the base to help show the bend of a knee.

It’s made a nice clean bend!

We wrap wool around the wire to make a human form.

This makes a bigger volume and helps the clay to stick.

 

So with just some pieces of wood, wire and wool we can make something…

After finishing for today the class lined the models up in poses.