絵の具と水のハーモニー(3年生)その2

2012年11月28日 16時53分06秒 | 3年生

A組の様子です。

 

何か具体的なものを描くわけではなく、絵の具と水の割合や筆の使い方

を工夫して色や線の様子を楽しむ活動です。

子どもたちはこちらが想像もつかないような方法でいろんな線を描いて

いきました。

「先生、立って描いていいですか?」

と遠慮がちにたずねてきた人がいました。

立ち上がって描くと画用紙全体が把握でき、作品をよくあじわいながら

描けます。

いつもと違い、一人当たり2,3枚は描いていいことにしました。

じっくり描く人もいれば勢いよく仕上げる人もいました。

乾燥棚はちょっとした宝石箱のようできれいでした。

筆洗の使い方もずいぶん上手な人が出てきました。こうなってくると本

人たちもどれだけきれいに使えるか頑張りだします。

 

具体的な何かを描いたわけではありませんが、いろんなことを想像させ

る作品ですね!

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絵の具と水のハーモニー(3年生)

2012年11月27日 11時57分50秒 | 3年生

B組の様子です。

 

絵の具と水と筆でできることを自分なりに追究する題材です。

1学期の絵のように具体的な『何か』を描く活動ではありません。

みんないろんな表現をあみだしていました。

筆の動かし方に着目してピンピンと筆先をはねさせる描き方をしている

人がいました。あんまり楽しくてやめられなくなり、隣の人に止められて

しまいました。

画用紙全体を見渡せるように立ち上がって描く人もいました。

そういう人の作品はやはり筆の動かし方が大きく、エネルギーを感じる作風に

なっていく傾向があります。

さらさらと動く絵筆から生まれる絵の具と水のハーモニーはどれも美しく

素敵な作品ばかりでした。

 

いくつか作品を紹介しますね。

どれも個性的でおもしろい作品ですね!

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できたらいいな こんなこと(1年生)

2012年11月27日 10時53分37秒 | 1年生

C組の様子です。

 

自分の好きなことやもの、思い出に残っていることに想像を交えて

作品にしていく題材です。

こんなことが起きたらいいなあ、とか もし、その時こうだったら…など

イメージを膨らませていきます。

まずは自分の好きな事や思い出を簡単にスケッチしていきます。

「先生、〇〇のこと描いていいですか?」

とうれしそうに活動していました。

温泉に行ったことや…

自分の家族のこと…

旅行のこと…

テーマはそれぞれです。

スケッチを終えて今度は大きな画用紙に想像を交えて描いていきました。

 

スケッチは個人で描いていったのですが、本番の大きな画用紙はグル

ープで活動しました。

特に位置付けていなかったのですが、

「ねえねえ、ケーキのお家だったらいいんじゃない!」

「わあ、その夢いいねえ!」

と、さっそくグループの中でいろんな話が始まっていました。

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でこぼこ広場に絵の具が走る(5年生)その2

2012年11月26日 17時35分46秒 | 5年生

C組の様子です。

 

板紙(黄ボール紙)をまずは糸のこ盤で切りました。

なにしろ鋸の刃がすごい勢いで動くものですから音や振動だけでも

迫力があります。油断すると大怪我してしまいます。

安全で正しい使い方を学んだあと、自分たちで切断していきました。

5年生では家庭科で似た構造のミシンの使い方を学習しているので要

領が分かればスイスイと扱っていました。だんだん笑顔も出てきました。

 

板紙を切断した後は並べてどんな形にするか考えます。

『何か』を作るわけではありませんのでその時の直感や感覚で配置を

決めました。自分の感覚で「いい!」と思える形を探してあれこれ動か

しました。

板紙は構成されてオリジナルのカンバスになりました。

そこへ自分で探してきた材料をボンドで貼り付けていきました。

材料の凹凸を規則性やリズム、バランスや勢いなど自分なりのテーマ

で貼り付けていきます。

構成によってはその時点でとても美しかったりおもしろかったりするもの

も出てきました。

「うーん、これ液体粘土で白くしてしまうのもったいないなー。」

という声も聞こえてきました。

「先生、何のために液体粘土で白くするのですか?」

と質問が出てきました。

材料の色味も美しいのですがこの題材では表面の凹凸に着目して欲

しいねらいがあります。白くした凹凸のカンバスにどんな色彩で構成し

ていくかも大事な要素です。

 

液体粘土を塗る作業もいつもの平らな画用紙と違うのでたいへんです!

 

このカンバスたちは凹凸がけっこう大きいのでいつも使ってきた乾燥棚

には高さが足りません。そこで登場したのが…

フィルムケースです!フィルムケースで段をつくり重ねています。

デジタルカメラが主流を占め、今の子どもたちはこれが何なのかどう使

うモノなのか、そしてこの中に何が入っていたのか知らない人が多かっ

たようです。

 

真っ白になったカンバスは色を着けられる日を待っているかのようでし

た。まだ上下左右が分からないので作者の人、間違っていたらごめん

なさいね。

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手でさわって描くのきもちいい!(1年生)その6

2012年11月20日 16時19分58秒 | 1年生

A組の様子と作品です。

 

作品作りだけではなく、準備や片付け、そして道具類の使い方も学習

に位置付けています。

ですので前回は説明が必要であったところも今日は自分たちで思い出

しながら考えながら声をかけあって進めました。

あとは学習のめあてや自分の表したいようにすることに時間をつぎ込み

ました。みんなお互いに声をかけながらテンポよく活動が進みました。

「先生、指がはげました。」

!とびっくりして振り返ると

絵の具が画用紙にのってとれた跡でした。

自分なりの表し方に楽しみを見出して黙々と活動している人もいました。

塗るだけではなく、ひっかいて表現することで雷や稲妻を表現している

そうです。

 

10分間の準備の時間(休み時間)になると自然とお互いの作品に歩み

寄り、何に見えるか話が始まりました。一番盛り上がる場面です。

意図的に何かにしようとしても(例えばウサギにしようとか…)友だちの

考えや意見でひらめいたかのように変える人もたくさんいました。

これだけ身振り手振りで説明されたら説得力がありますね!

 

絵の具を交換しながら活動は続きました。

同じような色でも微妙な違いがあり、子どもたちにとっては重要なことで

す。

 

作品を幾つか紹介しますね。

 

アヒルだそうです。

 

車だそうです。

 

おたまじゃくしの群れだそうです。

 

おたまじゃくしとくれば…

カエルだそうです!

 

後片付けまでしっかりしてくれていました!

先生は何も言っていないのですがこんなに整理されてありました!

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