秋田でふらふら、釣りとかいろいろ・・・・・。

節操無く、フラフラ・ダラダラ・まぁ、なんてゆうか。

エブリィエンジン交換9

2010年08月01日 14時12分03秒 | エブリィエンジン交換

スチフナ・・・・・・・・・・・・・

何語だろう。 どうゆう意味だろう。

24790-67H01 スチフナ、エンジン/トランスミッション・・・・・とパーツカタログには書いてある。

Photo_2 単体の画が無い

見比べ

Photo_3 スチフナが付いていない(オートマ)

まぁいいや、ギヤボックスを切り離してからの画を進めよう。

Photo_4 ボルトとナットを取れば切り離せる

Photo_5 エンジン側

Box ギヤボックス

クラッチケースの中は、いつ開けても汚れてる。

移植する。

Photo_6 クラッチカバー(クラッチ交換のときの画)

Photo_7 クラッチ盤(クラッチ交換のときの画)

Photo_8 フライホイール(クラッチ交換のときの画)

と外して行くと・

Photo_9 これからスチフナを外す。

Photo_13

と、こうなる。

ここから乗せるエンジンのプレートはずし。

Photo_10 ボルトを外す

クラッチカバーやフライホイールを外すときも、回転してしまうので、

こんな感じのもので固定した。

Photo_11

尚、フライホイールやドライブプレートを固定しているボルトには、緩み止め剤が塗られていた。

なので、かなりの力を入れないと緩まない。

Photo_12 ドライブプレートを外したところ

ボルトを取るとオイルが出てくるから注意。多分オイルフィルタを外してなかったせいだ。

これに、スチフナとフライホイールをつける。

ゆるみ止め剤を掃除して、画がないけれど、クラッチもつける。

それから、エンジンとミッションを合体させて、ミッションジャッキに乗せる。

まぁ、大体こんなものかなぁ・・・・・・・

圧倒的に必要な画が無い・・・・でも、自分で自動車をいじろうなんて思う諸兄は勘でやっちゃうだろうから良しとしよう・・・・・・・

俺にも出来たというひとつの証明でブログにアップしている。


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