秋田でふらふら、釣りとかいろいろ・・・・・。

節操無く、フラフラ・ダラダラ・まぁ、なんてゆうか。

2016F1中国グランプリ。

2016年04月25日 19時29分39秒 | F1GP

上海インターナショナルサーキット。

このサーキットレイアウトを最初に見たときには「やっちゃったかなぁ・・・・・・・・・・。」とか思ったけど、今改めてレースを見てみると非常に面白いサーキットだと思う。

1コーナーのRがきつくなるマイマイコーナーが特に面白い。

オンボード映像での、ブレーキのかけ方やアクセルパワーオンのタイミングなど、マイマイコーナーをイメージしながらバーチャル的に考えながら見ていると、単一コーナーの基本である「スローインファストアウト」イメージが見えないコーナーのような気がする。

いろんな意味で複雑なカーブだ。

この、第一コーナーから第三コーナーにかけてのマイマイコーナーは、良く見ると面白い気がしてきた。うーん、中国4千年の歴史。

2016chinaGPラベル。

中国製F1マシンの登場を期待する。


F1GP Round2 バーレーングランプリ 2016。

2016年04月13日 19時17分48秒 | F1GP

俺的には素早い対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・・・・。

すいません、遅いです。

バーレーンGP2016ラベル。

今週末は中国GPだなぁ。

マクラーレン本田はまだまだかなぁ・・・・・・。

まだまだだろうね、F1業界にも「しきたり」があるみたいだから・・・・・。


2016F1GP開幕。オーストラリアグランプリ。

2016年04月03日 20時29分20秒 | F1GP

いやぁ・・・・・・・、まぁ・・・・・・、リアルタイムから2週遅れか・・・・。

俺的には「すばやい対応」かぁ?

兎に角、ホンダターボの進化を見たくてね、予選から「ちら見」している。

アロンソはマッシブアクシデントが尾を引いたか、バーレーンには出ないみたいだね。

これでいいと思う、無理して走って「事故死」じゃ元も子もない。

最先端カーボンモノコックがいくら安全でも、クラッシュテストの範囲だけ。

グラベルじゃなくコンクリートウォールに頭をぶつけたら、ただではすまなかっただろう。

モータースポーツの事故詳細は不明な点が多いけれど、死亡事故の映像を見ているとスピードの衝撃が物凄いものだと良く判る。

俗に言うレーシングカーのボディはカーボンモノコックという素材構造になっている。

このカーボンモノコックは、正面衝突には非常に強い。

30年以上も前のルマンレースで、「童夢RC83」というマシンが予選中にクラッシュした。

スタンレイ・ディケンズというドライバーが、300km近いスピードで クッションバリヤーだかタイヤバリヤーだかに突っ込んだらしい。

まぁ、コンクリートウォールとは違うけど・・・・。

この時の「童夢RC83」はカーボンモノコックだった、。

300km近いスピードでクラッシュしたが、モノコックは30cm縮んだだけでドライバーは無傷だったらしい。

30年も前のカーボンモノコックでさえその強度が証明されているけど、ドライバーに直接の衝撃が有ったらどうしようもないだろう。

 

多分今のところ、ホンダマシンとアロンソとのレスポンスが今一かみ合わずにいるのだと思う。

 

 

「童夢RC83」名前が出たついでに画像でも。

これが、

こうなっちゃたけどスタンレイ・ディケンズは無傷。

また耐久レースの話になっちゃったナァ。

まぁいいや。

早く早くなれホンダターボ。

ということで

Round 1 F1Australia GP ラベル

2016グランプリ開幕、F1オーストラリアグランプリ。