記事で間違いがありました。
間違い画像。
ブラジルのスペルが間違っている。
BRASIL------Sになっている。
直した画像。
申し訳ございませんが、今一度ご確認をお願いします。
先の記事も訂正しておきます。
今週末は、F1開幕。オーストラリアグランプリだけど、まだ2015F1シーズンレビュウ。
2016シーズンは、リアルタイムにF1を見ようと思っているが、・・・・・・・・・・・まぁ、ぼちぼちかな。
F1の地上波放送は、今の自民党政権が続く限りないと思っていい。
理由は、安倍首相にしろ黒田日銀総裁にしろ、景気回復と真逆のことをしてるからだ。
なんだか観光で金を落とさせようとしてキャンペーンを張ってるようだが、総て的外れなんじゃないか？
飽きられたらカンコ鳥が鳴いてカンコーどころじゃないよ。
飽きられないために何をするかなんて考えたところで、取って付けるようなアイデアしか浮かばないね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オイラの頭だから浮かばないのか・・・・・・・・・・・・。
日本のね、景気回復はやはり製造だ。
かつて、メイドインジャパンNO１’、という時代があった。
対外貿易は黒黒字の大黒字、今の黒田風情には尻の毛まで抜いたってできねぇ事だ。
そんな時代、F1界でもメイドインジャパン旋風が巻き起こった。
その証拠がこれだ！
ヤマハのF1エンジン
スバルのF1エンジン
HKSのF1エンジン、 HKSってパーツ屋だったような気がするナァ・・・・・HKSのビルドインターボってあったなぁ。
極めつけはこれだ！
いすゞV12エンジン。
そういえば、いすゞは乗用車も造ってたナァ。
いすゞピアッツァが最後か？117クーペは名車だし、いすゞべレットはその昔、改造レーシングカーで名を馳せた。
う～～～～～～～～ん！！！！画がほしいよねぇ～、。探す、チョット待って・・・・・。
ピアッツァ。
リアビュー
117クーペ
リアビュー
べレット。
リアビュー。
いすゞべレットはDOHCエンジンもあったみたいだ。
今現在DOHC方式は当たり前だが、ベレットの時代は高性能エンジンの代名詞だった。
だからレーシング改造に使われたんだね。
う～～～ん、でも俺、ベレットのレース見たこと無いんだよね・・・・・・無念。
いや、いや、まぁ、F1記事を記してるつもりなんだけど、やっぱり私的だなぁ・・・・・・・・。
自分の適当な記憶記事。
若干正確さに相当欠けるけど・・・・・・若干じゃねぇなぁ・・・・・・、ヨッパッラってるし。
まぁ、興味が湧いたら検索かけてください。・・・・寝る時間がなくなるほど検索結果がでてくるのは悪しからず。
やっと本題。
F1GP 2015 シーズンレビュウラベル。
まぁ、デザイン的に俺流盗みデザインだけどね。
ただ、円のデザインはチョット悩むぞ・・・・・・・。
Round 15 Grand Prix of RUSSIA
ラウンド15 ロシアグランプリ。
Sochi Autodrom, Krasnodar Krai, Russia
ソチ オートドーム、クラスノダール地方、ロシア。
Round 16 Grand Prix of UNITED STATES
ラウンド16 アメリカグランプリ。
Circuit of the Americas, Austin,Texas, UNITED STATES
サーキットオブアメリカズ、オースチン、テキサス州、アメリカ。
Round 17 Grand Prix of MEXICO
ラウンド17 メキシコグランプリ
Autódromo Hermanos Rodríguez, Mexico City, MEXICO
オートドローモ ヘルマノス・ロドリゲス（ロドリゲス兄弟）、メキシコシティー、メキシコ。
Rounnd 18 Grand Prix of BRASIL
ラウンド18 ブラジルグランプリ。
Autódromo José Carlos Pace, São Paulo, BRASIL
オートドローモ ホセ・カルロス・パーチェ、サンパウロ、ブラジル。通称インテルラゴス。
間違い画像、上。
訂正画像、下。
Round 19 Grand Prix of ABU DHABI
ラウンド19 アブダビグランプリ。
Yas Marina Circuit, Abu Dhabi, United Arab Emirates
ヤスマリーナサーキット、アブダビ、ユナイテド・アラブ・エミレーツ。
2015グランプリシーズン、前19戦。
本田エンジンのマクラーレンは絶不調。
アロンソに至っては、レースを早々に切り上げる場面があった。
第二期ターボエンジン時代に突入。
レギュレーションを見ていないからわからないが、ターボエンジン特有の、ウエストゲートの開いている音が小さいように思う。
減速時に「ヒュー」とか「シュー」とか聞こえる音がそれだ。
この音はターボの過給圧を上げれば上げるほど大きくなるが、上げすぎると壊れる。
うーん？今から30年も前か？第一期のターボ時代は・・・・・・・・・・・・・。
当時のターボエンジンは1500ｃｃで1000馬力以上出ていたといわれている。
TAGポルシェターボ。
積んでいた車、マクラーレンMP4/2
同時代の本田ターボエンジン。
積んでいた車、Spirit201CHONDA
こちらは同時代に耐久レース用に開発されたポルシェターボエンジン。
乗せてた車はこちら。
井関ポルシェ９５６C
ポルシェ956Cと962Cはカスタマーチームにも販売されたので、耐久レースではポルシェだらけになっていた。
この車のカラーリングはいっぱいありすぎる・・・・・・・・・・。
ワークスカラーはこれ。
いわずと知れたロスマンズポルシェ。 ルマン仕様のロングテールだね。
F1じゃない話だなぁ・・・・・・・・。
さて、シーズンレビューのラベルでも作るかな。
2016,03/31 訂正。
昨日に引き続きラベル画像アップ。
ラウンド10、ハンガリーグランプリ。
Hungaroring、Mogyoród（モグヨロード？？？）、Hungary 。
アドレスはブダベストじゃないんだなぁ。
round 11
Grand Prix of BELGIUM
ラウンド11 ベルギーグランプリ。
Circuit de Spa Francorchamps, Stavelot, Belgium
サーキット デ スパ・フランコルシャン、スタブロ、ベルギー。
Round 12 Grand Prix of ITALY
ラウンド12 イタリアグランプリ。
Autodromo Nazionale Monza, Italy
オートドローモ ナジオナル モンツア、モンツア、イタリー。
Round 13 Grand Prix of SINGAPORE
ラウンド13 シンガポールグランプリ。
Marina Bay Street Circuit, Singapore
マリーナベイ ストリートサーキット、シンガポール。
Round 14 Grand Prix of JAPAN
ラウンド14 日本グランプリ。
Suzuka International Racing Course, Mie, JAPAN
鈴鹿インターナショナルレーシングコース、三重県、日本。
日本GPは観客が少なくなった。
やはり、日本人ドライバーがいないとだめだなぁ。
俺的には、総てがややこしくなってきた感じがあるし、観戦料も高い。
まぁ、レースクイーンをあんなに雇うと入場料も高くなるのだろう。
レースクイーンぢゃないな、グリッドギャルか？
レースクイーンといえば岡本夏生。
元祖レースクイーン。・・・・・・・・・・・・・らしい。 バイクレースだな、これは。
こりゃぁハイレグだナァ、もはやクラッシックだ。
花っちゃぁー花だけど・・・・・・・・・・・・当時からあまり興味がなかったなぁ。
レーシングカー目当てだったからね。
一年以上放置してしまったふらふらブログ。
思い出したように、ちょこっとづつレースファイルを落してはいたが、面倒で作らずに居た。
でもハードデスクがパンクしそうなので、記録媒体に焼かないと2016F1が落せない・・・・・。
オリンピックサッカーもあるし。
そんなわけで、まことに勝手では有りますが、自分用に作った2015F1ラベルをUPです。
2015F1オーストラリアグランプリ。ラウンド１
2015F1マレーシアグランプリ。
2015F1中国グランプリ。
2015F1バーレーングランプリ。
2015F1スペイングランプリ。
2015F1モナコグランプリ。
2015F1カナダグランプリ。
2015F1オーストリアグランプリ。
2015F1イギリスグランプリ。
今日は、ここまで。
まぁ、気まぐれアップだから・・・・・・・・。
そのほかのネタも用意してはあるけれど・・・・・・・めんどうだなぁ・・・・・・。
スズキエブリーネタがね、たくさんあるの。
38、578円で買ってきたスズキエブリーをいろいろね、あるんだ。
今まで乗ってたエブリーのエンジンを壊しちゃって、同じ車種のグレード違いを買ってきたしだい。
宮城の東松島市から、秋田まで仮ナンバーを付けてもって来た。
つりも、ぼちぼち行ってるけど・・・・・・・、画像が無いからどうもネタにしずらい。
う～～～ん、独りよがりで行ってみようかな。