もう二週間も前の試合なのにいまさら高校サッカー。
やはり、秋田県勢が上位に進出しないとテレビ観戦にも熱が入らない。
全国出場の秋田商業は、一回戦で負けてしまったし。
まぁ、それでも秋田で地上波TV放送してた分だけレーベル作ったが。
SEMI FINALS 流通経済大柏X久御山
もう一試合、立正大淞南X滝川第二
そして、Final,
第89回全国高校サッカー選手権大会決勝
いつの日か、秋田県勢が決勝を戦うときが来るのだろうか ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
う~ん、しばらくむりかなぁ。
だって、小学校での練習見たことあるけど、コーチたちによる、全体練習が始まる前の空き時間。
ボールの取り合いを手でやってたからね。ガキら同士で何練習するのかわかんなかったけど。
サッカーやるには、どんな時でも、最低限「足でボールを奪い合う」。まずここに重点を置かないと強くならないよ、ジュニアコーチの皆さん。
練習プログラム外であっても、そこの事を頭に入れながら全体を見回さなきゃいけないと思う。
まぁ、ただのおっさんが言うのもなんだけど ・ ・ ・ ・ ・ ・
あっ、そうだ、今日はアジアカップ日本x韓国の試合があるんだった。
録画、忘れないようにしよ。
12'0320差し替え。
誰もいない。
誰か一人ぐらい酔狂な奴がいると思ったが ・ ・ ・ ・ ・
案の定、祭りの後。
しかし、これほどまでに誰もいないとは ・ ・ ・ ・
本当に何も釣れないのかなぁー ・ ・ ・ ・ ・
平成二十三年一月二十三日の午後。
釣り人いません。
漁師もいません。
誰か一人ぐらい ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 日本の人口が一億人以上いるというのに ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
いるときの画
僅か一ヶ月で ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ん、日付けを漢字で書くと、日割り感覚と言うか、時間感覚と言うか ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
まぁ、そんなことじゃなく ・ ・ ・
ハタハタと言う魚、見事なまでに季節魚。
今でこそハタハタ釣りは、「東北日本海側の風物詩」だが、「ぶりこ」、という点ではかなり限定される。
民謡でお馴染みの「秋田音頭」。
注目は、「秋田名物、八森ハタハタ、男鹿で男鹿ぶりこ ・ ・」って言うように、群れの接岸量がかなり違うような気がする。
それと、漁の仕方の違いもあるかな?・・・
ぶりこは、男鹿の北浜一帯に打ち寄せるハタハタの卵塊。ほかの地域でこんなことがあるのかは判らないが、「ぶりこ」は男鹿特有のものらしい。
それとも、八森でも「ぶりこ」は打ちあがるのかなぁ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そして、ここ道川の浜でぶりこは拾えるのか? ・ ・ ・
・ ・ ・ ・ ・ あっ、いや、・ ・浜を歩いていません・ ・ ・ ・ごめんなさい・ ・ ・ ・ ・
そうじゃなくて、道川でこの時期に何か釣れないかなぁ、ってことなんだけど。
まぁ、これは他力本願じゃなく、とにかく「竿を出す」じゃなければいけないなぁ。
人目を気にせず釣りやろ・ ・ ・ ・ ・
近頃の秋田は寒い、って言っても北海道ほどじゃないけど。
この寒い季節の夜中に、灯油を買いに行こうとしてエンジンかけた。
ライトのスイッチ入れたら、瞬間にメターパネルの左側の電球が切れた模様。
で、交換。
切れてる画
さて、まずは分解。
センターパネルの上カバーを取る。
片側だけに、力を入れすぎてあおると、ヒンジがもげるので注意。
ここを取るとAV機器の交換ができる。
こんな感じ。
上の画では、外そうとして手を掛けているが、今回は取らない。
上の画のように、センターパネルのカバーはビス止めではないので、力加減を適度にして引っ張ると取れる。
で、今度はメーターパネルのカバーを外す。
センターパネルカバーを取ると、右にメーターパネルカバーの止めビスがあるので取る。
上画のここを取ったら、
下画のここを取る。
ここのビスを取るために、こんなドライバを使ってる。
コメリで買った。
で、カバー取れた・
そしてメーター本体。
メーター四隅のビスを取ると、外れるが、うらのソケットを抜かないと完全に外れない。
メーターをできるだけ引き出し、裏に手を入れて、ソケットをつまんでロックのつめを外せば取れる。
このソケットを二個外せばメーターは君の手に ・ ・ ・ ・ ・ ・
そして、メーターの裏側。
この中の ・ ・ ・ ・ ・
この電球が切れていた。
自動車用T-10規格の12V3.4W電球に、グリーンキャップをかぶせてソケットに差込み、メーターにセットしてOK。
後は、外した逆の順で組み付ければOK。
そして組み付けた後の確認。
交換したほうの電球が明るい・
ケチらないで両方取り替えればよかった ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そのための二個入りなのに ・ ・ ・
この電球、ナンバー灯にも使われている。
教訓、メータパネルのイルミネーション電球は切れてない方も換える。
最後にチョとした事。
メーターパネルカバーの取り付けビス。上の方。
メーターカバーを取り付けるときに、「チャリーン」と音がしたので探したら、小銭ではなくこれだった。
これが無いとメーターカバーが固定できなくなるので注意。
サイズは違うが、このタイプのナットは、フロントナンバープレートの固定にも使われている。
と、まぁ、メーターの電球交換はこんな風にできた。意外と簡単、ってゆうか「はっきり言って」簡単。エブリーだからかも知んないけど。
そういえば、コメリにT-10買いに行ったとき、隣にカラーキャップがあった、グリーンとオレンジとブルー、結構交換してるやつがいるんだなぁーと感じた。
さーて、釣りでも行くかなぁ・