参議院選挙に影響か?
「この七面倒くさい日本語、日本の習慣…」発言で石破氏自身が大炎上中の石破内閣の閣僚赤沢氏、岩屋氏といい最低だ。《国会をさぼり、美容整形するとは、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろ》
《こども家庭庁も結果を出さず少子化進行待った無し。このような方に国政を任せられない。
三原氏は'24年10月に発足した第1次石破内閣で、内閣府特命担当大臣(こども政策、少子化対策、若者活躍、男女共同参画、共生・共助)、女性活躍担当大臣、共生社会担当大臣として初入閣。
11月に成立した第2次石破内閣においても留任し、こども家庭庁のトップに君臨している。ガソリン税の暫定税率廃止案をめぐって、国会周辺で待機命令が出ている中、三原氏が国会を抜け出して美容整形クリニックに行っていたと『週刊新潮』が報じた。
「約30分以内に本会議場まで戻れるところに待機していなければいけないのに、三原氏は西新宿の『湘南美容外科クリニック』で美容施術を受け、すぐ戻れる状態ではなかったといいます。国民の血税で暮らしていながら、国民生活に関わる審議中に美容整形を優先するなど言語道断。大臣どころか国会議員として失格です。
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