連休の初日の土曜日、群馬の館林美術館にようやく行けました。
渋滞が心配でしたが、館林I.C.までは東北道は滞ることなく流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2a/61dfd089207a806cd6d41a1dc45fa7e0.jpg)
現在やっているのはエコ関連の催しでした。
特に来る前のチェックはしていませんでした(妻は知っていたようです)が、
館林美術館自体が好きなので、よほど変な催し(土佐犬によるアクション・ペインティング等)以外は問題ありません。
一番大きな第一展示室では日比野克彦の「DNA RIVER」(壁面)、「DNA PLAIN」(地面)、「POSITION」(テント)
が展示されていました。
壁面の部分は日比野克彦が手掛けていますが、地面は観覧者が自由にぺたぺた色紙を貼ってよく、
我々が展示室に入ったときも数名が作業中でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/dc/e37b43e1071550f1905c30b04384f1d4.jpg)
展示室のほぼ全景です。
この展示室に限り今回は撮影OKでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/44/66b170fc365adf23cb7aeb4d73dbee56.jpg)
このように気合いの入ったものもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/10/f29723e55082ba0de1ce7cd99f9e0d7e.jpg)
私たちは謎の海洋棲物を作りました。
こんなものでも40~50分掛かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3d/b2e353c139642c86ce670c87003fb936.jpg)
この他の展示室には、私たち夫婦が揃って好きなニルス・ウドの作品の写真もありましたが、
以前にもここで観たことのあるものだったので、少し残念でした。
煉瓦造りの建物は、フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンのアトリエを忠実に再現した「彫刻家のアトリエ」と名付けた
別館です。
展示品は多くありませんが(これには事情があります)、建物は非常に素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6d/a57c421882f1bb813f3831ef2734ecf0.jpg)
第一展示室を望みます。
こちらも美しい建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2a/b641f8dd80ac701ac07dc3e99a4e981c.jpg)
ここは2年前、広末涼子がフラフープをしたハァハァな場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6a/4d24473b242e282459314badb298e1fe.jpg)
渋滞が心配でしたが、館林I.C.までは東北道は滞ることなく流れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/2a/61dfd089207a806cd6d41a1dc45fa7e0.jpg)
現在やっているのはエコ関連の催しでした。
特に来る前のチェックはしていませんでした(妻は知っていたようです)が、
館林美術館自体が好きなので、よほど変な催し(土佐犬によるアクション・ペインティング等)以外は問題ありません。
一番大きな第一展示室では日比野克彦の「DNA RIVER」(壁面)、「DNA PLAIN」(地面)、「POSITION」(テント)
が展示されていました。
壁面の部分は日比野克彦が手掛けていますが、地面は観覧者が自由にぺたぺた色紙を貼ってよく、
我々が展示室に入ったときも数名が作業中でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/dc/e37b43e1071550f1905c30b04384f1d4.jpg)
展示室のほぼ全景です。
この展示室に限り今回は撮影OKでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/44/66b170fc365adf23cb7aeb4d73dbee56.jpg)
このように気合いの入ったものもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/10/f29723e55082ba0de1ce7cd99f9e0d7e.jpg)
私たちは謎の海洋棲物を作りました。
こんなものでも40~50分掛かっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3d/b2e353c139642c86ce670c87003fb936.jpg)
この他の展示室には、私たち夫婦が揃って好きなニルス・ウドの作品の写真もありましたが、
以前にもここで観たことのあるものだったので、少し残念でした。
煉瓦造りの建物は、フランスの彫刻家フランソワ・ポンポンのアトリエを忠実に再現した「彫刻家のアトリエ」と名付けた
別館です。
展示品は多くありませんが(これには事情があります)、建物は非常に素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/6d/a57c421882f1bb813f3831ef2734ecf0.jpg)
第一展示室を望みます。
こちらも美しい建物です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/2a/b641f8dd80ac701ac07dc3e99a4e981c.jpg)
ここは2年前、広末涼子がフラフープをしたハァハァな場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6a/4d24473b242e282459314badb298e1fe.jpg)