創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

ボランティア精神

2004-11-03 20:48:52 | 体験記

 新潟中越地震で ボランティアに参加していらっしゃる方々、ありがとうございます。こういうときは やはり 何か出来ることを 無償でやりたいですね。でも 泥棒や詐欺も横行しています。とても 憤りを感じます。まさしく「火事場どろぼう」です。どうして そんな悪行が出来るのか 信じられません。

 私のいた地域では 学会婦人部が 赤ちゃんの社交場を 市の認定をもらって 作っていました。月に 2回程度です。学会では 「子供に本の読みきかせ」を推奨しているので、私もボランティアで 子供達に 絵本の読みきかせをやったことがあります。

 また ヤング(若い 婦人部の総称)の方は 学校の役員に立候補されていました。民生員をやっていらっしゃる 方もいました。人のやりたがらないことをやるのは立派だと思います。

 同じ人が 町内を 「聖教新聞を買ってね」「公明党よろしく」と回ったりします。創価学会を 知らない人は、なんとなく 票を入れたり、新聞をおつきあいで 買ったりするかもしれません。ボランティアと言いながら ちょっと 違うものに変質しているような 感じがします。

(文の初めで 「ありがとうございます」って書いたので 「です。ます。」になってしまいました。いつもと 文調が違って すみません)

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