まずTom Scholzのギターの音にやられる。
そしてアルバムを通じてドライブ感、グルーブ感に
満ち溢れている。正に爽快、痛快な音楽だ。
車の中で聴いていると調子が出てきてついつい
アクセルを踏み込んでしまうので注意が必要だ。
その上楽曲が素晴らしく、捨て曲は1曲も無い。
Tom Scholzのギターの音は一時期究極のディス
トーションサウンドだと思っていた。あれは
MIT卒のエンジニアであった彼自身が開発した
Rockman DistortionとChorusを使って初めて
再現できた。当時高くて買えなかった為、泣く
泣くあきらめたのを今でもよく覚えている。
そしてアルバムを通じてドライブ感、グルーブ感に
満ち溢れている。正に爽快、痛快な音楽だ。
車の中で聴いていると調子が出てきてついつい
アクセルを踏み込んでしまうので注意が必要だ。
その上楽曲が素晴らしく、捨て曲は1曲も無い。
Tom Scholzのギターの音は一時期究極のディス
トーションサウンドだと思っていた。あれは
MIT卒のエンジニアであった彼自身が開発した
Rockman DistortionとChorusを使って初めて
再現できた。当時高くて買えなかった為、泣く
泣くあきらめたのを今でもよく覚えている。
トラックバックありがとうございます。
Don't Look Backのギターフレーズの
わーん、わんわんわん、わわわ、わーわわわわーん!
ちゅうとこが痺れます!
それにしても暑い!
ハードロックだけど、プログレしてて、そしてポップで爽やか、スカッとかっこいい! 当時は驚きでした。
ギターもいいけど、たたみかけるようなコーラスも好き。
ボストンなら集めやすいわ。確か4枚出ていて、いまだに現役なのがうれしい。いつか来日する日を夢見て…
内容はちょっとイマイチかな。やはり1st、2ndが最高ですが、
それ以外も悪くはないのでCompleteする価値は十分ありますね。
やっぱり、これは名盤ですね。う~ん、やっぱりいい。しかし、まだ現役とは知りませんでした。日本公演実現するといいですよね。
私も20年くらい聴き続けています。名盤は色褪せないですね。
もし日本公演が実現したら一大事ですよ。
Walk Onはなぜか、発売当時CD購入しましたが、BostonとThird Stageは以前テープにダビングしたものの行方不明。ちょっと、買うなり、借りるなりして聞こうと思ってます。Corporate Americaとベスト盤も聞きたいです。
日本公演、なんとか実現して欲しいです、マジで。
まだ、5枚集まってませんがボストンを聴くとウキウキしちゃう。
あまりの大ヒットのせいでしょう、アナログ時代末期には、
中古LPが100円、200円で投売りされてましたね。
コピー譜の載ってる「ヤングギター」買って、練習したもんです。
「ヤングギター」かどうかは忘れましたが私もしました!