このコーナーでは私の独断と偏見で各家庭に絶対無くては
ならない音楽作品を紹介しようと思う。
本コーナー最初に紹介するアルバムはこれしかない。
このアルバムとの出会いは私の人生を変えたと言っても
過言ではないだろう。(詳しくは「ギタリストへの道」参照)
アルバム最初から最後まで張り詰めた緊張感は凄まじい。
楽曲、アレンジ、演奏どれをとっても文句のつけよう
がない。そしてRoger Deanによるカバーアートが
またすばらしい。是非レコードジャケットで「一家に一枚」
にしていただき、どこかに飾って欲しいものだ。
という私はまだ飾っていないが、死ぬまでには飾ります。
ならない音楽作品を紹介しようと思う。
本コーナー最初に紹介するアルバムはこれしかない。
このアルバムとの出会いは私の人生を変えたと言っても
過言ではないだろう。(詳しくは「ギタリストへの道」参照)
アルバム最初から最後まで張り詰めた緊張感は凄まじい。
楽曲、アレンジ、演奏どれをとっても文句のつけよう
がない。そしてRoger Deanによるカバーアートが
またすばらしい。是非レコードジャケットで「一家に一枚」
にしていただき、どこかに飾って欲しいものだ。
という私はまだ飾っていないが、死ぬまでには飾ります。
>プログレ暦3年くらいの専門学生です。
私が学生の頃を思い出します。3年目と言うことはブリティッシュの大御所を一通り聴き終えてユーロに踏み出した頃でしょうか?とにかくあれもこれも聴きたい、と言う時期ですよね。思う存分プログレの深遠にはまってください。
>CD屋で
CD屋なんですよね、、、
この作品は是非LPのダブルジャケットを体感して欲しいと思います。カバーアートを眺めながら聴くとさらにイメージが膨らみます。
何時でもいらして気軽に書込みしてください。地道に続けて来たのでそれなりの情報はありますし、マニアの方のコメントは参考になると思います。
タンジェリン・ドリームで検索してたらここに来れました。
僕も気になったので書き込みさせてもらいますね♪
YESを好きになったのは90125のロンリー・ハートでしたが、プログレに目覚めたのはこのアルバムからでした。
たまたま聴く機会があったので、最初は危機1曲だけを聴いたのですが、あの時の衝撃は今でも忘れられませんね。
聴き終わった後、暫く放心してました。
「え? 18分もう経ったの?」って感じで。
なんかもう、今までのロックの概念っていうのが、全部吹き飛びました。
その後、CD屋で危機と究極をセットで購入。
1曲目、危機で改めてその凄さに感動。
2曲目、同志でちょっとまったりムード。
3曲目、シベリアン・カートゥルのイントロでK.O.
最高傑作だなんて、それすらも陳腐な言葉に思えます。
このアルバムの前では、何も文句は言えません。
批判? 何それ、おいしいの?(笑)
まだまだプログレ暦の浅い僕ですが、僕の中ではPINK FLOYDの原始心母をおさえ、No1プログレアルバムです。
Yesはバンドのアンサンブルが肝のようなバンドですので、ソロ作品で同じモノを期待してもどれも満足できないと思います
逆に言えばYesと同様の音楽をやるのならソロを作る必要は無いわけですから、それは当然でしょう
>CHRIS SQUIREが一番良かったような印象がありますが、JOHN ANDERSONなんて期待した割りに肩透かしを食いました
Chris Squire/「Fish Out Of Water」は個人的に大好きな作品です
Yesの作品とあわせてもかなり上位に挙げる作品ですね
Jonのは「Olias of Sunhillow」のことですよね?これはなんとも評価し難い作品ですね、、、
Jonのソロでお気に入りは「In The City Of Angels」です
プログレではなくポップなAOR作品ですが、曲がとても良くバックのミュージシャンも揃えているので完成度が高いです
もし聴いたこと無ければお勧めです、Jonを見る目が少し変わると思います
今でも全部頭の中で歌えます。
初めて聴いた時、イントロで鳥肌立ちましたね。ギターが入ってくるところ。
シベリアンカートゥルのイントロのリフも無茶苦茶カッコいいですね。
イエスってマーキークラブかどっかでJOHN ANDERSONとCHRIS SQUIREが、HARDな音にCSNYのHARMONY乗せ様とかで意気投合して出来たって話を聞いたような気がしますけど、バンドとして力を発揮するというか、SOLO聞いてもYESと比べようもないというか、そんな気がしますね。CHRIS SQUIREが一番良かったような印象がありますが、JOHN ANDERSONなんて期待した割りに肩透かしを食いました。
3枚目辺りのBEATLESもちょっと髣髴とさせるようなTIME AND A WORDとかも好きですが(あの曲ベースいいですよね、リッケンバッカーでしたっけ?)、FRAGILEもたしかにいいですが、CLOSE TO THE EDGEはどっか異次元に突き抜けたような凄さですよね。
アナログ盤はとうの昔に売っちゃいましたが、たしかにあのジャケット拡げた時の滝の絵、インパクトあったよなぁ。勿体ないことしたかもしれません。
確かにプログレではベースもメロディ楽器と思えるような作品が沢山ありますね
自分はギタリストですが、そう言うベースが大好きなんです
拙文ですが、宜しくお願いします。
イエスのクリス・スクワイアもそうですが、プログレでベースを追い始めると深みにはまりますね。
よほどの勇気と覚悟をもってしないと、聴けないアルバムです。
ただ「シベリアン・カートゥル」は別。
イエスで一番好きな曲。彼らの魅力がすべて詰まった一曲だと思います。
この曲、通信カラオケに入んないかなぁ。
「ラウンドアバウト」はあるのに(JOY SOUND)。
Tomorrow版のSTRAWBERRY FIELDS FOREVERもキーボードレスの形態で演るときは参考になりますね。
再発盤は12曲のボーナストラックがあるそうです。
http://www.toshiba-emi.co.jp/international/release/200412/tocp67517.htm
私はLPで持っています。いつも参加するプログレセッションで「My White Bicycle」が最近演奏されていました。
1967,8年に活動していただけあって音はサイケポップです。
というかその手の人にとってはマストアイテムでしょう。
でも、ハウのギターは既に確立しています。
プログレ者にはハウのファンの方の他に最初期のPink Floyd(アーノルドレーンとか...)が好きな人にお勧めです。
で、何故今更こんなことを書いているかというと、アルバム「Tomorrow」が12月22日に紙ジャケで再発されるからです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00069BONW/qid=1101915399/sr=1-24/ref=sr_1_2_24/249-8504051-1113960
大学生ですか、いいですね。私が大学生の頃は英国の大御所を一通り聴き終わってユーロにはまっていた頃でした。同じような感じでしょうか?
>貧乏学生には「定番の一枚」と呼ばれるものを聴いてみるだけでもなかなか大変です(^^;
そうですね、私も食費を削ってレコード買ったりしていました。今はネットで音源が視聴できたり情報も豊富なのであまりハズレを引く事は少なくなっているのではないですか?
>深夜とかだと調子にのって、信号無視して暴走しそうになりますね
あの怒涛のアンサンブルは惹き込まれますね。運転している時はあまり聴かない方が良いと思いますよ。
またいらっしゃってください。
KRAFTWERKからash ra tempel、AMON DUULといったジャーマンに始まり、area、HENRY COWなんかに手を伸ばし始めているところです。貧乏学生には「定番の一枚」と呼ばれるものを聴いてみるだけでもなかなか大変です(^^;
「Close To The Edge」、うちにも家にも一枚あります(笑)。自転車通学しながらよく聴くんですが、深夜とかだと調子にのって、信号無視して暴走しそうになりますね(^^;巷のハードロックと称される音楽よりも、はるかに激しく、凄まじいロックだと思います。
queen
Red Hot Chili Peppers
Renaissance
sade
santana
Sarah brightman
Steve Hacket
↓ 以下省略
こんなこと 危機のアルバムのコメントにかいていいの? 削除してね
さっき
私の書き込み 編集してくれたよね
ありがとぅ
(_ _)ノ_彡☆バンバン!
なんだろう、Popol Vuhですか?それとも「R」に行くのかな...
「R」は沢山ありそうですね。順当に行けばRenaissanceでしょうか?
危機は長さを全く感じさせない完璧な展開ですよね
リックウェイクマンのピアノが楽しげでたまらない。
去年九月のライヴでは (もう一年になるんだわ)
シベリアン・カートゥルがオープニング。
ハゥは派手なパフォーマンスなしで 淡々と弾いてました
このアルバムは お買い得だと思います。
どれが一番好きかと いわれると すごく
困る。
三曲とも オススメですもん (笑)
ちなみに今聴いてるのは 神秘・ (o_□_)oドテッ
PFM 聴いてた流れでPINKFLOYD にいってただけ (アーチスト順に・・)
どうも 失礼しましたーーーーー
ε=ε=ε=ε=ε=(o- -)oブーン
Steve Howeが相当お好きなようですね。
私も彼のプレイにはかなり影響を受けました。
「Mood For A Day」などのアコースティック
ソロ作品はかなりコピーしました
バンドでも最近演奏する機会があったのですが
個性が強く独特なのでコピーは大変ですね。
でもそれだけ彼独自のカラーが確立されて、
それが認められているのは凄いと思います。
こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
トラックバックありがとうございます。神奈川県民ホールの入口で、自分と同じ世代がたくさん集まって、YESの公演がはじまるのをだまって静かに待っていること自体が、音楽の魅力なのだなぁと思いました。何を隠そう、あの日は、生のスティーブ・ハウを聴きたかったのです。今後ともよろしく。