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LAMBORGHINI カウンタックを彩る No7

2010-07-29 15:55:56 | お知らせ
LAMBORGHINI カウンタックを彩る No7

忙しさと暑さの為、一カ月以上更新出来ずに済みませんでした。

気にはしていたのですが、仕事と孫の盆帰りでクタクタで
特に生後8カ月の孫の世話で、
仕事をしている方が楽なような・・・・

今日は涼しいのと孫が帰って行きましたので、カウンタックの続きを書きたいと思います。

前回は各ウレタンの厚みと硬度を記録する事をお話しいたしましたが、
いよいよこれから製作過程に入ります。

その前に現在各パーツ及び車体に付いている接着剤の除去をいたします。



古い接着剤が残っていますと、日本の接着材とのケミカル成分が異なり、
張った直後は接着出来ているようにみえますが、少し時間がたつと
新しい接着剤が、残っている古い接着成分を溶かし、剥がれてきます。

この為にfoxheadでは時間がかかりますが、各パーツをクリーニングいたします。



ドアーパネルです。



カウンタックの特徴的な90度角のメーターフ-ドです。
あとでご説明いたしますがこの角度をダブルステッチを入れるのは
外輪差と同じ理屈で中々難しい部分です。



ダッシュボード本体です、ダッシュ周りはグラスファイバーの素材で出来ています。
余談ですがクリーニング時にファイバーの芯が手に刺さり、刺抜きが必要になります。



その他パネルはアルミとスチールで構成されています。



カウンタックに使用されているアルミパネルは薄く軟らかい素材で出来ていますので、
取り外し及びクリーニング時にはあまり力を入れずに作業するのポイントです。
特にAピラーは全長が2m50以上あるので細心の注意が必要になり、取り外すとき
無理に抉ると あとで後悔いたします。

次回は縫製組みつけに入ります カウンタックの内装をキチンと仕上げるのには
特に組み付け時間が、多く必要になります。

それでは次回・・・・

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