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自動車内装専門

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Lamborghini Miura interior Sr7

2018-11-19 16:32:17 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr7

お久しぶりです! 二年ぶりのグログ更新になりましたがMiuraの内装復元記録の第7弾になります。

1966年頃から市販されたMiuraですから内装部品の樹脂パーツも経年劣化により取り換えが必要になります。
しかし生産台数の少ない車両ゆえにパーツの入手は難しいの現状です特に内装パーツは難しいのが現状です。

そんな意味も有り今回は弊社で復元した部品の紹介をさせて頂きます。

先ずはFRPで出来ているシートシェルですが、張替は3回が限度と思います シートシェルにインサートされている
留め金が3回位で折れてしまいます。
そんな意味で弊社でシートシェルを型から制作して新規に制作いたしました。


新しいシートシェルに同じく型を制作して新たに制作したウレタンファームを装着いたします。


またヘッドレストのウレタンファームも100%劣化していますが 殆どの業者さんは何枚かのウレタンを重ねて制作していますが
本来の形からはかけ離れた物が多いのが現状です。


幸い弊社では数台Miuraを復元していますが一台だけ原型を留めたヘッドレストが有りましたので、その個体を計測して同じ物を復元
することが出来ました。


新しいウレタンを取り替えて制作したヘッドレストです。


又プラスチック関係も経年劣化で張替の際に再使用できない物が多く見受けられます。
その一つにダッシュボードのデフロスター吹き出し口のベゼルです、これ等は海外にリプロ製品が有りますが形が違っていたり出来が悪く
弊社では使用できませんので 正確にデーターを取り復元しました。

次もプラスチック製品でドアーロックのベゼルになります、良くネットでFIAT850のベゼルが合うと書いてありますが実際は形状が違い
使用することはできません。
この部品は海外にリプロ製品がありますが表面の形は良い出来ですが裏から止める足が付いていません(問い合わせたら両面テープで止めるそうですが…)
そんな事も有り矢張り新しく制作いたしました。


クラシックカーは文化財で芸術品 是非大切して下さいね。

自動車内装 及びレザー製品のご相談はhttp://www.foxhead.co.jp 又はinfo@foxhead.co.jpまでお気軽にご相談ください。

Lamborghini Miura interior Sr6

2016-03-07 18:09:49 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr6

Miuraの内装復元記録の第6弾になります。

今回はセンターコンソール及びその他のパーツの復元になります。

Miuraのセンターコンソールは助手席に、アシストグリップが装着され 
本体とセンターパネル・アシストグリップ、そして小物入れの蓋の4個の構成で出来ています。

本体とセンターパネルを取り外した画像です。


手縫いのアシストグリップです。

小物入れの蓋ですね。



いつもの様に表皮を張り替えるために剥がし旧接着剤を除去致します。
綺麗になる色々なことが見えてきまして、センターパネルは経年変化により激しく痛んでいましたので、
板金作業を止めて新規製作になりました。

各パネルのインナーのウレタンを取りかえて張り込み作業を開始です。




張り替えた各パネルを再度組み立て、完成です。


次にフレッシュエアーが出てくる エアーダクトベゼルのメッキ部分の再生作業です。
長年の仕様で表面のリングメッキ部分がかなり傷んでいます。



材質はプラスチックですが、Miura時代は未だプラスチックメッキは出来ておりませんので、真空蒸着でリングを
形成しています。

同じ手法でメッキ部分を復元いたしました。


ひき続いてミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんで頂けましたら幸いです。

クラシックカーは文化財で芸術品 是非大切して下さいね。

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Lamborghini Miura interior Sr5

2015-06-15 17:54:09 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr5

Miuraの内装復元記録の第5弾になります。

前回からインテリアの各部品のリフレッシュ作業に入りましたが、少し間が空きましたね。

各部品の旧接着剤を除去ます、古い接着剤が残っていますと、折角張り替えても少し時間が
過ぎますと 新しい接着剤のケミカルが旧接着剤を溶かしてしまい、剥離の原因になります。

綺麗に洗浄したメーターフードに新しいウレタンを張り込みます。



ウレタンを張り込んだメーターフードに、オリジナルレザーで縫製した表皮を張り込みます。


次も同じ工程でセンターメーターフードを仕上げてゆきますが、メーターフードはFRP素材で出来ていますので
当然樹脂の劣化で、メーターフードは劣化あるいは変形していますので、それらを修正してからのウレタンフォーム
張込み作業になります。



ウレタンが張り込みが終了して、接着剤が硬化してから 縫製した表皮を張り込んで行きます。

この時に一番気を付けることは、ステッチのラインが曲がらない事と、各面が美しく出ることを
特に気を付けなければいけません。




次はMiuraの特徴的な凝った形状のダッシュボードに移ります。

Miuraのダッシュボードはメーターフードを挟んで、右と左の2ピースで形成されています。
先ずはタコメーターとスピードメーターフードがつく左側からです。


センターにウレタンの溝がありますが、この部分に縫製した表皮のダブルステッチ部分を直接接着してゆきます。
この溝部分は右側のダッシュボードに繋がりますので、ステッチの位置を左右同位置に事がポイントです。
ずれていますと完成時組み上げた時に ステッチがずれてしまい一体感が無くなってしまいます。


これらの事に注意をしながら、縫製したレザーを張り込み完成になります。



ひき続いてミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんで頂けましたら幸いです。

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Lamborghini Miura interior Sr4

2015-02-07 16:12:26 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr4

Miuraの内装復元記録の第4弾になります。

今回からダッシュボード周りの復元に入りますが、実はMiuraのダッシュボードは縫製が凝っていまして
難しい車種の一つです。

それは非常に造形が複雑で、ほとんどの角を色違いの糸で強調するようにダブルステッチで仕上げて
あるからです。

この年代の面白いことは ダブルステッチの幅がデザインを担当した会社によって幅に違いがあります。

ピニンファリーナ約7㎜幅で縫製して、対するベルトーネは狭いラインの5㎜のダブルステッチをもちいます。

これは次の年代の308GTbと308gt4でも7mmと5mmはばです。

話が少しそれましたので元に戻しますが、Miuraの凝った造形のダッシュボードを仕上げるには 次の
写真の様に沢山のカットした素材が必要になります。



これらを順に縫製してゆくわけですが、この年代の内装パーツは原則的に一台に一個となっており 
現代車の様に部品に互換性がありません。

同系車種の部品を隣の車から外しても 互換性はないのが普通です。

各部品にはボディーナンバーの三桁数字が打ってあり、これはランボールギニーもフェラーリも同じです。

つまりその車に合わせて加工して取り付けますので、削り合わせた車のボディー番号3ケタを打ってあります。


ファイバー製品にはアルミのプレートを取り付けてあります また スチール製品には直接打穀で
番号が入っています。


かくパーツの風化したウレタン等を綺麗クリーニングしてからいよいよ作業開始になります。







実際の作業は次回に入ります。


ひき続いてミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんで頂けましたら幸いです。

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Lamborghini Miura interior Sr3

2014-11-16 14:58:14 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr3

前回は室内の各パネル及びシートの脱着作業でしたが、いよいよ各パーツの復元作業に入ります。

本来なら各パネルを飾っている表皮(レザー)の剥がし作業から始めますが、今回の車両は

ダッシュボードのグローブボックス部分の造形が変えてありますので、その部分をオリジナルの
形に変える為の板金作業から始まります。

本車両のグローブボックス形状画像です。
 


オリジナルの形状は開口部が大きく画像の様に開いています。


元の形に戻すためにグローブボックスを車体から取りはずします。


材質はスチールで出来ており2部構成で形状を保っています。



新規に製作する部分は 奥のパネルと 室内側の開口部の大きな部部のパネルを製作いたします。
各パネルのサイズはイタリアの友人からデーターを頂いてシートパネルから叩き出しました。



製作したパネルにウレタンを張り込み、オリジナルカラーのビニールレザーをパネルに張り込み完成です。



この様にオリジナルを改造されている車両も多々ありますが、先ずは元の形に戻す作業から復元は始まります。

ひき続いてミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんで頂けましたらば幸いです。

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Lamborghini Miura interior Sr2

2014-09-30 16:45:21 | お知らせ
Lamborghini Miura interior Sr2

しばらく時間が経ちましたが、Miura interiorの第二弾です。

Lamborghini Miuraは 書籍で調べると当初は、販売の計画は無かったそうですが、ショーに出品した際に
余りの反響に、急遽販売を決定したそうです。

その書籍の通りに、各装着パーツは試作の段階を出ておらずに車両全体が試作みたいな作りをしています。

先ずは室内をレストアするには、何時の様に各パーツを車両から取り外します。

先ずは室内で一番面積を必要とするシートです。


シートを取り出しましたら 前後のガラスを取り外します。


此処でMiura特有のリャーガラスですが、Dinoに比べると約三倍の厚さがあリます。
これは横置きに搭載した、12気筒エンジンの熱と騒音を防ぐためと思われますが、大変に重量があります。

次の画像を見ますと、いかに室内とエンジンが近いか良く分かります。



前後のガラスを取り外しましたら、フロント部分から随時室内を構成する部品を取り外して行きます。

先ずはセンターメーターカバーから取り外して行きます。


カバーはFRP樹脂で出来ています。


センターメーターを取り外しましたらコラムアンダーカバーを取り外し、Miuraの特徴の素晴らしいデザインの
メーターフードを取り外します。






そして今回の問題のモデファイを施されてしまいました、グローブボックスを取り外します。



そしてセンターコンソールを取り外して


ヘッドコンソールを取り外します。


最後にドアーパネルを取り外していよいよ 室内レストアの始まりです。


そうそうフロントガラスを取り外してAピラーに直接ビニールレザーが張ってありますが、取る時には 配線が
バラバラにならないように気を付けて下さい。
Miuraは細いアピラーに配線を直接ボンドで、一本一本接着剤で張り付けたあります。


この辺は何とも試作車その物ですね。 (漏電によるショートが怖いですね)

続いてミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんでみて下されば幸いです。

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Lamborghini Miura interior Sr1

2014-07-28 18:01:18 | お知らせ

本日よりMiuraの室内レストア作業の記録をアップいたします。

作業をお受けする始まりは ドイツからの一本の電話とメールの画像でした。

電話内容は 『Miuraを購入予定ですがインテリアが少し改造されていますが、元に戻せますか? 
元に戻せるなら購入を決めたいと』の事でした。

これが送られてきた画像です ドイツでのオーナーはクラッシックラリーに出ていたらしく
グローブボックスの処には、当時のハルダツインマスターが装着されています。


これらの室内の画像は 仕上げる前の画像になります。

メーター周り


センターメーター付近です。


センターコンソール周りです。

ルーフコンソールです。
ルーフコンソールを採用したのはMiuraが最初かもしれません 一時こぞって国産車が採用していた記憶があります。

現車はモケットが使用されております。


長い間の使用で、室内のラインは崩れておりますのでベースから修復する必要があります。

暫くはミウラの再生記録を連載いたしますので、楽しんでみて下されば幸いです。

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ferrari ディノ246GT レストア

2014-07-12 09:04:11 | お知らせ
Ferrariディノ246GTのレスト例です。
車両は以前にシート張り替え等他社で施工してありましたが、オリジナルと違う点が多く見受けら得ましたので、オーナー様がオリジナルに戻したいとのことで作業が始まりました。

入庫時の室内写真です。

そしてメーター周りになります、メータパネルの端に傷がありますが、アルマイト加工で再処理をする予定です。


部品を取り外した室内です。


同じく取り外したドアーパネルになります。


取り外したダッシュボードですが、すでにウレタンの風化が激しい状態です。

その他パネルを取り外しサンドブラストで錆を落とし、その後サフェーサー処理をいたしました。

続きは次回に

 詳しくは、http://www.foxhead.co.jp

Bugatt t35 -完成

2014-03-28 09:49:44 | お知らせ
Bugatt t35

漸く厳しい冬が終わりに近づき、桜の開花がチラホラと話題になって来ました。

弊社の所在地の関東でも、今冬は雪に悩まされましたが・・・

Bugatt のシート復元は今回が完成編となりますが、余りにも希少な宝石ですので
ブログを見て頂いた方々には ピンと来なかったかも知れませんね。

さて前号でシートバック及びクッションのベース製作は終了致しましたので
いよいよ表皮の張り込み作業に入ります。

先ずはシートバックから完成させて行きます。

ベースですね


このベースに表皮を縫製して張り込んで行くのですが、シート表面の立てのリブの芯材を製作します。
このリブに使用する綿は、がっしりとした重いインド綿が適しています。
先ずはインド綿を使用する長さにカットして広げてます。


広げた端からクルクルと巻き込み使用する幅と太さを調整しながら約10本 均一になる様に同じ太さで
製作します。


これを一枚革を9本のリブを組み込みながら順次に縫製を進めて行きます。
縫製したリブを見ますと一本づつ独立しているように見えますが、贅沢に一枚革で縫製していますので、
リブの表面のレザーのシワ目がお同じ方向で繋がっておりますので、見た目が美しいです。


縫製したレザーをタックスと言う釘で打ち込んで行きます。
何故現代のタッカーを使用しないかと言いますと、タッカーの幅が邪魔をして微妙な皮の張り込みに適さないので
あえて時間の掛かる釘を使用するのです。(それに当時タッカーなんて便利な物は御座いませんでしたしね)

次にシートバックの裏側ですが、特に見えませんのでそのままでも良いのですが、見えない処まで処理をするのが
美学なのでしょうね。

裏は黒い帆布を全周手縫いで仕上げて行きます。


これでシートバックは完成です。

続いてシートクッション部分です。
シートクッションはシートバックみたいにリブ構成では有りませんので、縫製したレザーを
シートベースに直接張り込んで行きます。


張り込みましたらシートバックの裏処理と同じ生地を使い全周を手縫いします。


手縫い作業がすみましたら、同じカラーのレザーで包みボタンを製作して、表皮と中のホースヘアー(馬の肌毛)が
動か無い様に、 シート表面と裏側に包みボタンを充てて、通し糸でお互いのボタンを固定してシート表面に
デザインのシワを寄せます。


これでシートは完成いたしました。

後はコクピットセンターのサポート部分とドアーのサイドサポートクッションの製作です。

センター部分の芯材はパイプに依る構成です。


コの芯材にホースヘアーとリブに使用したインド綿で製作します。

又ドアーサイドサポート部分はリブの中にインド綿を使用して、薄いクッションを製作します。

これらを車両に組み込み完成になります。


多分エントレーブガッティが自分の為にインテリアデザインをした車両を、見れるのは世界で本車両だけかも知れません。

今日はこれで終了です。

興味が御座いましたら、次回も覗いて頂けましたら幸いです。

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Bugatt t35 -3

2014-02-17 18:04:32 | お知らせ
Bugatt t35

今年の2月は全国的に雪が多い様ですね 弊社所在地の関東でも、積雪で道路の雪かきを2回も致しました。

さて前回のBugatt t35の復元はフロントシートクッション部のベースが完成したところでしたので、今回は
バックレスト部分製作のお話をさせて頂きます。

初めてご訪問された方にご説明させて頂きますと 本車両はオーナー様のご希望で、Bugatt社の創立者のエントレー.ブガッティ伯が、自身の為に唯一特別に製作されたBugatt(実車はすで存在しなく写真と記録により)と同じ仕様で内装を復元したいとの
ご希望に沿って製作中の車両の製作記録です。

先ずはバックレストシートベースを、当時の写真と当時の製作方法を加味して ベース板を合板で切り出します。


車体のリャーバルクヘッド部分はアルミ板で平らな状態ですので、少しでも背中部分のクッションストロークを
多く取りたいので、15mmの合板の中央部分を開口して、開口部分に朝で編んだ幅60mmのベルトを6本止めます。
何故麻の素材が適しているとご説明いたしますと麻の特性で、汗等の塩分でも他の素材と違い弱く為らずに
反対に適度な水分と塩分で素材の麻は強固に変化致します。



その上にホースヘアーとヤシの繊維をラバー樹脂で構成された板状のマットを取り付けます。


この状態の上面にクッション性をさらに高める為に、ホースヘアーを盛り込む為に全体を布で多い裏側をベースの
合板にTACKS(先端が曲がる釘)で打ち止めます。




バックレストの両端にホースヘアーを沢山積めて硬度をました状態を、サイドサポートの意味で縫い込み製作します。


サイドサポートの間に谷間が出来ますので、その部分に軟らかめでホースヘアーを平らに盛り上げます。



平らに盛り上げましたら再び全体を、布で覆い裏側を再度TACKSで止めますとバックレストの全体像が完成いたします。


裏側から見ますとこの様な状態です。



更に中煮詰めたホースヘアーが移動しない様に、一枚目の布と上面の布に刺し針を施しバックレスト全体を
縫い上げます。



この刺し針方法は、お布団を製作する過程にも必ず用いますので、まさかイタリアの人がお布団製作方法を
日本人に教えて記述も無いと思いますので、国は違いますが先人たちの知恵でしょうね。

この様な技術の類似点が、古い車を復元していますと時折出会う事があり その当時人たちの作業風景なぞ妄想出来て
とても楽しくなる事があります。


今回は此処までですので、興味が御座いましたら次回も覗いて頂けましたら幸いです。

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