休日在宅勤務、順調に進む

たーは2学期中間テスト最終日で不在、なーは塾のテストも終わり頑張って宿題やらずとも好い。
僕は心置きなく文書作成に専念できる。上司が23時55分にチャットで文書のレビューをやったよ、との連絡して来てた。
文書を見てみたら、冗長な表現をバッサリと修正してくれてる。

おかげで、大きな直しもなく、お昼前には修正も終わり。あとは上司に連絡か。明日日曜に見てるらしい。《昨夜遅くまで、そして日曜まで、残業代つかないのに頭が下がるよな》
時間が出来たので、未チェックだった社内公示を見てみると、2年前まで同部署で現在子会社に出向中の人が自己都合退職とあった。
《通勤に1時間半かかるので、自宅近くの子会社へと出向という上司の配慮があったけど、「子会社の雰囲気が合わない」と、異動後すぐに休職してたが、耐えきれず退職か》
僕は冷ややかに公示を見た。

同部署にいた時は、うつで休職して復活したタイミングだった。もう58か59歳くらいの女性で孫までいる、そして高卒か短卒で主任。
20、30代の若い社員と比べて、"自分なんか能力として劣っている"と自身を責めてドンドンと落ち込み、鬱に陥った。
不思議なのは、それだけコンプレックス感じてるのに、なんら仕事上のスキルを磨く努力はしてる雰囲気はなかった。
《パワハラも、過労もなく、自分で勝手に鬱に陥ってるんだから・・・》

“期限付きの所得税減税”検討を指示　岸田首相の狙いは？
ひろゆきさん、生活保護者のデモ報道に「はたらいている人が『旅行にいく余裕もない』のに主張するのは非難を増やす」
→昼に見た記事。期限付き所得減税（1年くらい？）では物価高にはとても割に合わない。それで旅行に行きたいって、働けるやん、思って、冷ややかにこのデモを見てしまう。

バナナ1本　27円
納豆 たまご醤油たれ 40g 35円
ご飯1杯 53円
たこ焼き 8個 112円

2023年10月21日