朝、会社に来てメールを開くと、1ヶ月前に、海外の取引先より打診のあった案件の費用請求が来ていた。
打診のあった時に、他部署からの「この件は、当社の方針が決まるまで態度を明確にしない」の提案に従い、受けるとも受けないとも返信していなかった。
まさか、ノーレスは承認と解釈し、勝手に検討して費用請求してくるとは!?
その金額は1300ユーロ、一千三百万円!
この案件、受けない方向で話が進めようとしていた矢先に、当然予算計上していなかったので、期中に巨大な費用が発生か。所長の顔が浮かんだ。《このテーマ担当から外される、もっと悪いことになるかも・・・》。
上司に相談に行ったら「1ユーロ100円と計算したら、百三十万円か、そこまで大きい金額でない。」
まずは法務と相談してみたら、とのコメント。
俺か金額の計算を一桁間違っていた。勘違いで良かった!。助かった。
それにしても海外の取引先は怖い。無言は承認か。
打診のあった時に、他部署からの「この件は、当社の方針が決まるまで態度を明確にしない」の提案に従い、受けるとも受けないとも返信していなかった。
まさか、ノーレスは承認と解釈し、勝手に検討して費用請求してくるとは!?
その金額は1300ユーロ、一千三百万円!
この案件、受けない方向で話が進めようとしていた矢先に、当然予算計上していなかったので、期中に巨大な費用が発生か。所長の顔が浮かんだ。《このテーマ担当から外される、もっと悪いことになるかも・・・》。
上司に相談に行ったら「1ユーロ100円と計算したら、百三十万円か、そこまで大きい金額でない。」
まずは法務と相談してみたら、とのコメント。
俺か金額の計算を一桁間違っていた。勘違いで良かった!。助かった。
それにしても海外の取引先は怖い。無言は承認か。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます