7月2日 水曜日 晴れ
良いお天気。お日様の下では暑かったけれど、家の中は爽やかな風が入り暑さを感じない。
2階の窓を開けて空気の入れ替えをする。
気持ち的には2階の部屋を片付けたいと思っていたのに、身体がついてこない。
一昨夜、久しぶりに傷みに襲われほとんど眠れなかったのが今日になって出てきた。
以前は傷みに襲われたら痛み止めを飲むように、いつも処方して頂いていた。
それを飲めば、痛みが軽くなったり痛みが無くなったりしたので、常備薬に。
ところが、痛みが治ってからその後、気怠さと浮腫に襲われるのが常なので、
この頃は痛みに襲われる回数が少なくなったし、自然に直ることが解っているから、
薬を飲まない様にしている。
ただ、仕事をしていた頃は一晩中痛みと戦うと翌日の仕事に差し障るので、
それを避けるために痛み止めを使わざるを得なかった…。
今は、仕事をしていないし、迷惑をかけることが無いので痛み止めを飲まずにいる。
昨日は、日中ずっと眠気に襲われ困ったけれで足下に気をつけて何とか過ごした。
眠気覚ましにリコーダーを吹いたけれど眠気は消えなかった…。
転倒しないように、それだけに神経を集中させて動いていた。
何が原因でこうなるのか、30歳台に随分病院で調べたが解明出来ず終い。
自律神経失調症なのだろうから、精神科に行くようにとも内科の医師から言われ、
更に、癌や結核の事はかなり解明するけど、自律神経系の追求はしていない、とも。
当時、娘たちは幼稚園と小学生低学年だったし、わたしも仕事を持っていた・・・。
病名が解らず、痛みに襲われ苦しみながら病院行きは辞め、医院から痛み止めを戴き、
体調のコントロールに神経を使って過ごすことに。当時を想い出すと今でも辛くなる。
娘たちに辛い顔を見せない様に気をつけていても、身をよじるほどの痛みに襲われたときなど、
幼い娘たちに介抱をさせてしまった…。
押し入れから毛布を取り出せないほど小さかった娘達が、二人で押し入れから引っ張り出し、
悪寒に襲われたわたしにそれをかけてくれた…。辛いけれど懐かしい想い出に。
良いお天気。お日様の下では暑かったけれど、家の中は爽やかな風が入り暑さを感じない。
2階の窓を開けて空気の入れ替えをする。
気持ち的には2階の部屋を片付けたいと思っていたのに、身体がついてこない。
一昨夜、久しぶりに傷みに襲われほとんど眠れなかったのが今日になって出てきた。
以前は傷みに襲われたら痛み止めを飲むように、いつも処方して頂いていた。
それを飲めば、痛みが軽くなったり痛みが無くなったりしたので、常備薬に。
ところが、痛みが治ってからその後、気怠さと浮腫に襲われるのが常なので、
この頃は痛みに襲われる回数が少なくなったし、自然に直ることが解っているから、
薬を飲まない様にしている。
ただ、仕事をしていた頃は一晩中痛みと戦うと翌日の仕事に差し障るので、
それを避けるために痛み止めを使わざるを得なかった…。
今は、仕事をしていないし、迷惑をかけることが無いので痛み止めを飲まずにいる。
昨日は、日中ずっと眠気に襲われ困ったけれで足下に気をつけて何とか過ごした。
眠気覚ましにリコーダーを吹いたけれど眠気は消えなかった…。
転倒しないように、それだけに神経を集中させて動いていた。
何が原因でこうなるのか、30歳台に随分病院で調べたが解明出来ず終い。
自律神経失調症なのだろうから、精神科に行くようにとも内科の医師から言われ、
更に、癌や結核の事はかなり解明するけど、自律神経系の追求はしていない、とも。
当時、娘たちは幼稚園と小学生低学年だったし、わたしも仕事を持っていた・・・。
病名が解らず、痛みに襲われ苦しみながら病院行きは辞め、医院から痛み止めを戴き、
体調のコントロールに神経を使って過ごすことに。当時を想い出すと今でも辛くなる。
娘たちに辛い顔を見せない様に気をつけていても、身をよじるほどの痛みに襲われたときなど、
幼い娘たちに介抱をさせてしまった…。
押し入れから毛布を取り出せないほど小さかった娘達が、二人で押し入れから引っ張り出し、
悪寒に襲われたわたしにそれをかけてくれた…。辛いけれど懐かしい想い出に。