it's no game
無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん
 



7時半、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー

今日は飲むのを忘れなかったぜぇぇぇ。


寒いから掃除するの止めよ。
昨日やったし。



コタツに入ってたら寝てしまった。
午前中はどうもダメだな。



12時、昼食。
・ 和風スパゲティ



音楽ライブラリをまたチマチマ構築。
1時間半ほど作業した後 ... 寝る。



15時過ぎ、目を覚ます。
ようやく本日の活動開始。

母の部屋のTVとルーターを繋ぐために必要なLANケーブル長を測る。
ケーブルを敷設するルートは決めてあるので、それに沿って測っていくだけ。
結果、20.75m必要なことが分かった。
ちょっとググった感じではカテゴリ6でフラットタイプだと20mの次に長いのは30mになるみたいね。
さすがに30mでは長すぎる、というわけでケーブルのルートを若干変更して距離を縮める方向で見直してみた。
すると約1m短く出来ることが分かった。
それでもギリギリだが、ルーターは現在の設置場所から近くなることはあっても遠くなる可能性はほぼ無いので、このくらいの余裕で大丈夫だと思う。
あとは見栄えを気にしなければもう少し余裕を持たせることが出来そうなので、敷設の時に母と相談だな。



今日は動こうって気に全然ならないな。 (← いつもそうじゃん)




夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ ポトフ



注文した商品の支払いをするため歩いてコンビニへ。
坂道を下っている途中で父の車と遭遇。
コンビニまで乗せて行ってくれるそうで、珍しいこともあるもんだ。
おやつも買って(しまって)父とともに無事帰宅。




『坂道のアポロン』を視聴する。
第10話 「イン・ア・センチメンタル・ムード」
前半は、薫が律子にあらためて告白をするところまでは微笑ましいなあと思いながら観ていたが、後半 千太郎の「父親」の件から徐々に雲行きが怪しくなって ... ラストシーン、千太郎まさかの?


第11話 「レフト・アローン」
なんとか薫が千太郎を引き止め高校最後の文化祭へ向かって進んでいたのに、事故に巻き込んでしまった妹のことがキッカケとなったのか? ラストで千太郎は ... 。
病院の屋上、薫の腕の中で泣く千太郎の姿を見て自分も泣いてしまった。
どんな最終回を迎えるのか?


第12話 「オール・ブルース」
屋上が開放されたことで千太郎がいなくなったことをあらためて実感せざるを得ない薫。
仲間だった人達と別れ、皆それぞれの道を進んで行く。

数年後、医者となった薫はすんごい幸せそうな(笑)百合香と偶然再会する。
そこで百合香からある写真を見せられた薫はその場所へと向かう。
坂道を登っていった先にあったのは ... 。

オルガンのフレーズを耳にして瞬時に薫が来たことを知る千太郎。
長い長いブランクなど微塵も感じさせない演奏で子供達から喝采を浴びる二人。

   「マズい、逃げるぞ、ボン」
   「おい待てよ、千」

そして千太郎と薫が教会を飛び出し、坂を下って行くとそこには ... 。

あの頃を振り返るのではない、三人でこれから新たな音を奏でるのだ。



スター君、最終回に出てくるのかよ(笑)。
見た目のチャラさとは正反対の強い意思と努力で夢を叶えたのね。
駅のシーンで一瞬だけあの無線部のカレも映ってた?



胸が熱くなると同時にキュンとなる、なんかこう理想とする青春像って感じで観て良かった作品でした。

声優さんの演技に感動。
特に千太郎役の細谷佳正さん、そしてなんといっても律子役の南里侑香さんですよ。
方言ということで若干評価にフィルターがかかっているのかもしれないけど、それにしてもとっても可愛らしくて素敵な女子高生でした。

秦基博さんの歌の素晴らしさよ。
新海誠監督の『言の葉の庭』の「Rain」と同じ匂いを今作「アルタイル」にも感じた。
菅野よう子さんによる曲が良いのはもちろん疑いようがないが、何がこんなに胸を打つんだろうね。
普段は歌詞のある音楽を聴くと自然と詞の意味が頭の中で無意味な記号に変化してただの「音」になるんだけど、この曲は意味が聴こえてくる。
極たまーにそういう曲に出会うことがあるけど「アルタイル」はそういう貴重な曲の中の一つ。
もちろんYUKIさんの歌も疾走感があり、爽やかで大好き。




音楽を聴きながらウトウト。
20時から23時くらいまでの時間帯は時計の針の進みがやけに遅く感じられる。
23時半を過ぎるとまた急に速くなるんだけど。



1時半、薬を飲んで床につく。

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