かつてしていた仕事がらみの夢。
登場人物、舞台設定が全て実在の人物、場所、物であることが気持ちを落ち込ませる。
7時半前、起床。
朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー
今晩走らせておく処理の準備。
音楽を聴きながら座椅子で寝る。
12時、目を覚ます。
昼食。
・ スパゲティ ナポリタン
音楽ライブラリの再構築作業。
ファイルがダブって作成されてるのはどうしてだろ。
殆どの場合はダブっているのだが時々同じアルバムの中でもそうでない曲もあったりして、その違いが分からない。
それを整理したいこともあってアルバム単位でちまちまと作業しているのだ。
夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 中華風野菜炒め
・ 春巻き
・ 酢の物
週一のバックアップ日。
「隠しファイル」に設定しておいても普通にバックアップ出来ることに気付く。
今までいちいち「隠しファイル」設定を解除していたので手間が省けて楽だ。
SCHAFT 『ARCHIVES』から1994年のライブ映像作品 「SWITCHBLADE -VISUAL MIX-」を視聴する。
約一時間の作品で全11曲。
01. Olive(Skin-deep)
02. SKF 10047(dope)
03. inFORMation
04. MERRY CHRISTMAS ON MARS(by-product)
05. SLICE
06. FETID AIR
07. THIRSTY FLY(condense)
08. THE HERO IN side
09. NOTHING
10. ARBOR VITATE(Tilt Mix)
11. COLD LIGHT(Keim)
ライブの出だしはちょっと初期のBoom Boom Satellitesにアンビエントを加えたみたいな感じ(SCHAFTの方が先か)で藤井麻輝さんが関わっている割にはおとなし目だな、と思っていたら5曲目の「SLICE」からハードモードへ突入。
元々はSOFT BALLETでノイジーな音作りをしている藤井麻輝さんに惹かれてSCHAFTに辿り着いたのだが、SOFT BALLETでは抑え気味(そうでもないか? でも対極に森岡賢さんがいたし)だった麻輝さんの嗜好が存分に発揮されているんじゃないかなと思った。
音的にはかなり好み。
ただ映像的にはカメラが揺れるのに閉口した。
じっと観てると気分が悪くなってくるのよ。
映像開始直後からの女性の黄色い歓声 ... なんか場違いな気がしたが、男性でもこの手の音はダメっていう人がいるだろうから、逆に女性で「ノイズ大好き」みたいな人がいてもおかしくはないのかなと思った。
多分だけどSOFT BALLETから流れてきた藤井麻輝さんのファンなのかね。
あ、もちろんBUCK-TICKの今井寿さんのファンもです。
カメラが揺れるのさえ無ければ何度観ても飽きはこなさそうな作品。
その後、同『ARCHIVES』からCD 「SWITCHBLADE」を聴いてみた。
01. Olive
02. THE HERO IN side
03. THIRSTY FLY
04. SKF 10047
05. NOTHING
06. SLICE
07. BROKEN ENGLISH
08. MERRY CHRISTMAS ON MARS
09. inFORMation
10. VISUAL CORTEX
11. FETID AIR
12. ARBOR VITATE
13. COLD LIGHT
硬質で鋭く緻密な音作りには非常に共感する。
もうちょっとノイズを全面に押し出した曲が多いのかなと思っていたがそうでもなかったかな。
あれ? 歯が痛くなってきた。
虫歯のある方はもしかしたら試聴を避けた方がいいかも(笑)。
1時過ぎ、薬を飲んで床につく。
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