it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2016年2月13日(土)

2016-02-13 20:04:44 | Weblog
夜、途中で2回ほど目覚めることがあって、朝まで熟睡とはいかなかった。
大体2時間おきくらいか。
1時過ぎに寝て、3時に起きて、5時過ぎに起きて、7時過ぎ起床ってパターン。

7時過ぎ、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



寝る。

多くの夢を見る。
疲れた。



12時、目を覚ます。
昼食。
・ スパゲティ ペペロンチーノ



購入予定のリストに上がっているものの整理。
比較的急ぐものとそうでないもの、ずっと後回しにしてもよいものに分けて、急ぎのものは注文を出す。
これで溜まっていた「おすすめ商品」メールを少し削除出来た。




昼から公民館で爺さんたちがカラオケをしている。
エコーをガンガンに効かせて、歌ってる本人は気持ち良いんだろうが音が外部に漏れてる時点でコレ、公害だから。
マジで騒音以外の何物でもない。
カラオケやるのは勝手だから防音設備が整っている場所でやってくれよ。

よく「皆で一緒にカラオケ行こうぜー」って人を見たり聞いたりするんだけど、他人の歌をしかも酷い(下品な)音響で聴いて楽しいっていう感覚が分からない。
たしかに人の好みはそれぞれなのでケチを付ける筋合いはないが、自分には到底理解不可能ということで。

今ふと頭に浮かんだけど、まさにドラえもんのジャイアンの歌状態だよ。
我ながら良い例えだ(笑)。



先ほど注文したものについてメールで支払いの指示が来ていたので、歩いてコンビニへ。
外に出ると雨が降っていたが、小降りだったので迷わず歩き出す。

ウィンドブレイカーを羽織っていったのだけれど、往路だけで軽く汗をかいた。
無事支払いを済ませ、何事も無く帰宅。

暑すぎてコタツのスイッチを入れる気にはならない。
てか、コタツ布団の中に足を突っ込むのも躊躇われる。
出かける前までコタツに入っていたのが信じられん。




『坂道のアポロン』を視聴する。
第1話 「モーニン」
この画面がほんのり温かくなる感じ、なんだろ?
秀才と問題児があるキッカケで繋がっていくという冒頭部はありがちではあるが、この後の展開はそう単純ではあるまいと信じている。
音楽がベースの青春ストーリー? みたいなので結構ハマりそうな予感。
今後の展開次第だけどもこの雰囲気は嫌いじゃない。
まだ一話目にして秦基博さん(菅野よう子さん)のエンディング曲で泣いた。




夕食、そして薬。
・ かやくご飯 茶碗二杯
・ お吸い物




音楽ライブラリの再構築をしながら手持ちの曲を聴き直してるのだが、意外な発見があって自分でも驚くことあり。
今日の発見は以下の三曲。
以前は完全なるイロモノとしてバカにして無視してた(一曲通して聴いたことがなかった)のだが、あらためて聴いてみて 「もしかしてスゲェ名曲なんじゃ ... 」 との思いに至る。

 ・ レーダーマン : 戸川純
 ・ しあわせ音頭 : 柏原芳恵
 ・ Super Xevious : 細野晴臣

子供が聴くには早すぎたのか。
プレイリストの「好きな曲」の中に入れておいた。



『坂道のアポロン』
第2話 「サマータイム」
千太郎が非常に魅力的な人物として描かれている。
男も惚れるし、当然女も惚れるという。
ただ、このままで終わるんじゃあまりにも芸がない。
もしかしてエンディング、あの女性との(運命的?)出会いによって何かが変わっていくのか。
まだ気が早いがこの『坂道のアポロン』、個人的にはハッピーエンドではなく誰一人幸せにならない、悲劇的な結末を期待している。
仮にも青春ストーリーでそれは無いか(笑)。


第3話 「いつか王子様が」
いいねー、この想いが交錯して伝わらないもどかしい感じ。
これぞ青春!
しかし、映像から伝わってくるちょっと重い空気感の正体は ... 。




夜は以上であとは何も無し。
ただ音楽を聴いてただけ。

また段ボール箱と封筒が溜まってきた。
明日は曇天みたいだから部屋の中が暗くて動きやすそうだ。
少しは片付けられるといいけど。


1時半、薬を飲んで床につく。