身体の回転

Ａグリーン、白ティー、春のような暖かい気候、微風と好条件でのプレーで、思いがけない大叩き。前ラウンドが良かっただけに落胆は大きいものがある。

☐+4△　+3△△　△△☐：５２　　△+3〇　△+3☐　☐△〇：４７　　９９
１２ ２　２ ２３　２２２：１８　　２３ １　２３ ２　３２１：１９　　３７

寄せの後の短いパットを外したし、長いパットでも寄らない事もあり、スコアを落とす要因にもなったが、セカンドの大きなミスがいくつもあった。
まず２番のセカンドは５Ｉのフルショットを意図したのだが、大きくダフって左のバンカー手前から転がって入ったもの。
フルショットで大ダフリになったのは、７番８Ｉ、１１番７Ｉ、１５番、１６番。

一方、良いショットもいくつかあった。６番ショートの７Ｉ、バーディを取った１２番，１８番ロングの３打目などで、ドライバーショットは良いショットが多く、当日は何故このような大きなミスショットが出るのか判らず、修正が出来なかった。
良いスイングが出来て、久しぶりに複数のバーディが取れたのは、自信になるはずだが？？

今になって思うのは、身体の回転の仕方で下半身が動き過ぎるのと、上半身の回転が不足しているという現象であろう。強振しようとしてのミスショットが多く、右手主導のダウン始動で大きくダフっているのであろう。

３月は仕事もあり、７日の日曜日までラウンド間隔が空く予定にしていたが、２５日（木）に何とかラウンドを入れて修正出来るようにしたい。