県アマ予選は、ホームの隣のコースの初ラウンドだったので、その印象を記載する。
松林、平坦と基本は似ているが、雰囲気は結構違うコースであった。
全体の雰囲気は、まず、非常に広々としている印象で、ホール間のセパレートは十分。逆にホール間が離れいるので、ホール間の移動距離が長い。外部道路を何回か渡るようになっている関係もあるのだろう。
袖ヶ浦や総武(総武)なども同じように敷地に余裕があり移動が多い、プロ競技でのギャラリーの収容力がある。ハウス前(練習グリーン)も広く余裕がありプロ競技にも向いている。
フェアウエーとラフを合わせた幅は広いので、フェアウエーを少し外しても林からの木の枝が邪魔になるケースは多くない。1グリーンなのでほぼ中央にグリーンが位置する関係が大きいと思う。
ホームは、フェアウエー幅が広く、ラフ巾は少ないので林に入らなければほぼフェアウエーであり、林を見てティーショットを打つくせが付いている。ここは、フェアウエー幅は刈り方で制限しており、ラフからのショットが非常に多くなってしまったが、グリーンに打ちやすい方向にティーショットをしたらラフに入るというパターンが多かった。
ドライバーの精度は若干悪かったが、フェアウエーに置くという意識が低く花道を意識した。今のラフであれば、ショットへの影響が少ないが、これからはフェアウエー幅を意識した狙い方が必要になるだろう。(鷹之台の初ラウンドの時も同じようにラフの広さに違和感を持った。)
林は広く奥深いが、松の木の密集度が低いので、林の奥からもスイングが出来る場合が多い。又、枝の処理が良く、日当たりが良いので林の中でも裸地でない場合が大半である。その中で2回も木の根元はかなり不運だった?
全体的な難易度ホームコースの方が高く、結果は出なかったが、グリーン前の花道が広く対応出来ないという感じは全くなかった。
バンカーの数と影響が大きく異なり、フェアウエーバンカーも大きく見せているが、実際にバンカーを避ける幅は広い。(グリーンの狙えるラフを可とすれば)。大きなグリーンで傾斜もあるが、やや単純な傾斜で9.5ftであれば問題なかった。
出だしは伸び伸びとスイングが出来たので悪く無かったのだが、風に吹かれて狂ってしまった。バンカーは砂が細かく全く感じが違った。
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松林、平坦と基本は似ているが、雰囲気は結構違うコースであった。
全体の雰囲気は、まず、非常に広々としている印象で、ホール間のセパレートは十分。逆にホール間が離れいるので、ホール間の移動距離が長い。外部道路を何回か渡るようになっている関係もあるのだろう。
袖ヶ浦や総武(総武)なども同じように敷地に余裕があり移動が多い、プロ競技でのギャラリーの収容力がある。ハウス前(練習グリーン)も広く余裕がありプロ競技にも向いている。
フェアウエーとラフを合わせた幅は広いので、フェアウエーを少し外しても林からの木の枝が邪魔になるケースは多くない。1グリーンなのでほぼ中央にグリーンが位置する関係が大きいと思う。
ホームは、フェアウエー幅が広く、ラフ巾は少ないので林に入らなければほぼフェアウエーであり、林を見てティーショットを打つくせが付いている。ここは、フェアウエー幅は刈り方で制限しており、ラフからのショットが非常に多くなってしまったが、グリーンに打ちやすい方向にティーショットをしたらラフに入るというパターンが多かった。
ドライバーの精度は若干悪かったが、フェアウエーに置くという意識が低く花道を意識した。今のラフであれば、ショットへの影響が少ないが、これからはフェアウエー幅を意識した狙い方が必要になるだろう。(鷹之台の初ラウンドの時も同じようにラフの広さに違和感を持った。)
林は広く奥深いが、松の木の密集度が低いので、林の奥からもスイングが出来る場合が多い。又、枝の処理が良く、日当たりが良いので林の中でも裸地でない場合が大半である。その中で2回も木の根元はかなり不運だった?
全体的な難易度ホームコースの方が高く、結果は出なかったが、グリーン前の花道が広く対応出来ないという感じは全くなかった。
バンカーの数と影響が大きく異なり、フェアウエーバンカーも大きく見せているが、実際にバンカーを避ける幅は広い。(グリーンの狙えるラフを可とすれば)。大きなグリーンで傾斜もあるが、やや単純な傾斜で9.5ftであれば問題なかった。
出だしは伸び伸びとスイングが出来たので悪く無かったのだが、風に吹かれて狂ってしまった。バンカーは砂が細かく全く感じが違った。
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