マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

一人になると、やっぱり亡き彼女を思い出します。

2007年12月13日 03時33分55秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
やっぱり一人でいると、亡き彼女に逢いたいと思って
涙が出ます。

物件の場所を確かめるためにあっちこっちを走って
いましたら、ふと彼女のことを思い出し、涙が出ます。

亡き彼女に話しかけて、「待っててよ」と言ってしまいます。

何で死んだんだろう・・・
どうして死んじゃったの・・・
何でだよ・・・
と思ってしまいます。

近藤千雄 訳「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」ハート出版
が手元にあったので、見ていましたら、また涙が出てきました。。。

そちらから、地上界へ誕生するのは一種の“死”とみてよいのですか。
という、問いかけに、

「結構です。一種の死です。あなた方が死と呼んでいるのは、霊的には死と
同じです。」

「何度も申し上げていることですが、仲間が地上界へ行ってしまうのを見て、
霊界では、大勢の者が涙を流しているのです。」

「反対に、地上を去ってこちらへ来るのをあなた方が悲しんでいる時、
私たちは“ようこそ”と言ってよろこんで迎えているのです。」

「すべては全体としての視野の捉え方の問題です。」
とシルバーバーチは語っています。

江原さんや飯田先生も同じ話をされていますので、そういう世界(この世と
あの世)であってほしいと願うばかりです。

・・・

わかなちゃんは、ホント私思いの優しい彼女でした。

逢いたいです。ホント逢いたい。

私が逝くべきときが来たときには、
一番に飛んで迎えに来てくれるよう、ずっとお願いしています。
これからもずっと。
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6 コメント

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Unknown (yoko)
2007-12-14 08:51:02
もう現世では会話したり、一目会うことすら出来ないのだと理解して毎日生活しています。でも時々「もう会えないの?!話も!?」とパニックのように会いたくなる時があります。どんな努力をしたとしても何をしても会えないという現実に頭がおかしくなりそうになるんです。今までは一番近い存在だったから余計に。
結局、自分を納得させる理由は「あちらで再会できるのだから」という事だけなんですよね。ほんとそれだけを頼りに、時折襲い掛かってくる寂しさをやり過ごしています。

>わかなちゃんは、ホント私思いの優しい彼女でした
自分自身の悲しみというより、本当に優しかった彼らを思う時が一番胸を締め付けられますよね。あんなに良くしてくれた子が、なんで死ななきゃいけないんだろう・・どんなそれらしい理由や意味づけをしてみた所で、まだ心からは受け入れられません。時間がかかるのでしょうね。
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Unknown (管理人)
2007-12-16 06:23:37
yoko様、コメント有難うございます。

私も、時折「えっ?えっ?本当に(この世に)いないの?」とふと思ったとき、とてくもなく寂しく思い会いたい、どこへ行ったの?と思い、辛くなります。。。寝る前に話しかけていても、朝になると実際にはもういないと思った途端、そして一生このままなのかと考えた途端、生きる勇気もなくなってしまいます。

そう、yokoさんの言うとおり、自分を納得させる理由は「あちらで再会できるのだから」という望みだけです。死ぬのは恐いですが、早く会いたい、本当に会えるのか試したいと思うこともときどきあります。

あんなにいい子が、なんで死ななきゃいけなかったんだろう・・・世間を恨んでしまうような気持ちになるときもあります。私も自分の気持ちを誤魔化そう、考え悩まないためにと軍隊のような会社にわざわざ入社しましたが、やっぱり何時もわかなちゃんのことを考えている自分がそこにあります。

私は・・・やっぱり、少し落ち着いた時点で、知る人ぞ知る霊視(福井まで行って、一緒にソバを食べたねや倉敷で袴を着れたのが嬉しかった等と言ってくれる)をしてくれるところへ行こうと思います。

やっぱり、二人だけしか知らない話を聞けるところ、亡き彼女はあの世にちゃんと居るんだと感じたい。
そう感じられたら、何か勇気が出てくるように思っています。

また、お気軽にお立ち寄りください。有難うございました。
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Unknown (パオパオ)
2007-12-17 16:49:37
ご無沙汰してます。
パオパオです。

管理人さん
彼女は管理人さんの側で、いつも、暖かく管理人さんを見守っていてくれていますよ。
彼女は、この世の肉体を失ってしまいましたので、
もう直接、管理人さんに話しかけたり、触れたりすることはできませんが、いつも管理人さんの側にいて、暖かな愛のパワー(波動?)を発しておられます。
(本当に暖かいんです)
それから、Yokoさんも。
大切な方は、いつも側にいらっしゃいます。
偽りを言う(書く)つもりはありません。

右横ちょっと後ろ。
右手を横水平にまっすぐ伸ばし、
約5~10cmほど後ろにずらしたところ。
そこだけ、ポワンと空気が暖かいと思います。
手を下ろした後も、右側の暖かい空気を感じられると思います。
それが魂が発する愛のパワー(波動)です。
でも、いつまでも、
パワーを感じていないで下さいね。
彼らもパワーを出し続けるのは、たいへんですから。

(魂が)何処(立ち位置?)にいるのか、
自然に気づく、と思っていたのですが、
書いてしまいました。(お節介かな・・・)
ちょっと心配になっちゃいまして・・・。
愛する人は、すぐ側にいらっしゃるんですよ。
いつでも、どこでも。
必要な時、愛のぬくもりを感じて下さい。
「必要な時」ですぞ!

また、来ます。
それではまた。
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Unknown (管理人)
2007-12-18 01:03:07
パオパオ様、コメント有難うございます。

今、右横ちょっと後ろへ右手を横水平にまっすぐ伸ばし、おっしゃられる通りにやってみましたら、ポワンと空気が暖かかったのでビックリしました!話を合わせているわけではないです。エアコンの暖房のため?と思ったくらい、横と約5~10cm程後ろにずらしたところとは、空間の暖かさが違います。

コメントを読んだとき、すぐにサッとやってみましたら、ホント、えっ!?と思いましたよ。
手を下ろした後も、右側の暖かさは同じです。

そうこう思いながらコメントを書いていましたら、右側の背中の肩甲骨と背骨との間辺りが、また触られている感じがしているのに気づきました。そして、コメントを引き続き書いてましたら、その感覚は止みました。

愛のパワー(波動)ですね。
なるほど。どの辺りにいるのか教えて頂いただけでも、有り難いです。

「必要な時に」ですね☆
分かりました。じゃぁ、寝る前に話しかけるのも、そちらの方向に意識を傾けて、そして声を出してはっきり伝わるように話しかけることにします。

今日も営業車の中で・・・
やっぱり、泣けてきます。どんなに忙しくても、やっぱり考えてしまいます。

仕事も慣れていない、まだまだ研修中で覚えないといけないことが多いのに、それでも「やっぱり、わかなじゃないといかんのよ」「やっぱり、わかなやわ」とぶつぶつ一人でしゃべっています。今日130キロ近く走りました。でも考えていることは、ずっとわかなちゃんのことです。。。

またお気軽にお立ち寄りください。コメント有難うございました。




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Unknown (パオパオ)
2007-12-18 14:50:20
愛のパワー(波動)がお分りになりましたでしょうか。
管理人さんを暖かく見守っている人(魂、存在)がいるということを分かっていただきたかった。

それから、彼女もあの世でのお仕事があります。
その事を解って上げて下さい。
「必要な時」とお書きしたのは、そういうことです。
いつもいつもだと、それはもう、
管理人さんのエゴになってしまいますよ。

携帯電話で呼び出すよりも確実に彼女は来てくれます(くれています)。だから、安心して仕事を。
お仕事頑張って下さいね。
それではまた。
お邪魔致しました。
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Unknown (管理人)
2007-12-18 22:07:18
パオパオ様、お教え頂きまして本当に有難うございます。

そうですよね。時折、死んだら無になってしまったら一体なんだったんだ!と考えたりもしていました。飯田先生や江原さんの本を読んで、そのときは「また逢えるんだから、それまで頑張ろう」と思えるのですが、時間が経つと・・・亡き彼女は本当に存在しているのかと、不安になることがありました。

死んだら、その後は絶対に「無」になるのであれば、私は・・・死ぬのは恐いですが、生きる目標も無くなりますので、母親には申し訳ないですが死を選ぶと思います。

あの世が存在し、あの世で亡き彼女のわかなちゃんが私が逝くべき時まで待ってくれていると信じているからこそ、生き抜こうという気持ちが持てています。それが唯一の楽しみであり、私の望み、そしてこの世に対してではなく、あの世に対しての未練です。

著名な方にお会いになられ、そしてお詳しいパオパオ様が、

「携帯電話で呼び出すよりも確実に彼女は来てくれます(くれています)。だから、安心して仕事を。」

と言ってくれている言葉に救われました。

そう信じて頑張ってみます。

またお気軽にお立ち寄りください。有難うございました。
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