今年、これは見たい！と思いました：ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」

最近、感動というものを感じることが少なくて・・・

ここ最近というか、この前は、、、
浜辺美波さん、北村匠海さん(学生時代)の「君の膵臓をたべたい」
を見て、感動して涙が出ました。
浜辺美波さん、よくＴＶに出ていますね。超人気があって
頑張っててイイですね。


今年、ＴＶを見ていて、コレだ！と思ったのが、

です。
12月11日公開とＴＶで流れたときに、見入ってしまいました。
本予告編を見ると、「やっぱりソウルとは魂のことだったのか」
しかも「あの世の話だ」「臨死体験？」「この世に生まれる話もある。
これは面白い」と感じました。



主人公のジョーも気になりますが、
「22番の彼女」どうなるのか、とても気になります。



この映画は「見えない世界」「精神世界」のことが
分かりやすくて、また理解しやすいと思います。
ディズニーも、なかなかやりますね。
ソウル、ソウルメイトのことがよく分かると思います。

驚きと明るさをもって魂・ソウルの世界を表している
ようで、そこがまた見る人にとっても伝えたいことが
伝わりやすくてよいと思いました。


「忙しない毎日、同じことの繰り返しの毎日に、心を
動かすことを忘れてしまっている全ての人々へ贈る――
“人生のきらめき”に気づく物語。――あなたの“人生の
きらめき”はなんですか？」

このフレーズにも「そうそう、その通りなんです」と
感じました。

12月11日ですよね。今年は、映画館へ行きますね。
OSシネマズミント神戸（神戸空港からすぐで帰り路にあります）
でやっていれば、そこでみようと思います。
今から楽しみです。