マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

覚えることが多いです・・・人間関係は○

2007年12月12日 13時53分39秒 | ▼▲退職⇒転職そして・・・つれづれ日記
入社して、配属先の部署で只今研修中です。

入社してみて、思ったことは想像以上に教育がしっかりしているところです。
今は勉強させてもらっている段階ですので、当然教育を受ける時ですが、
しっかりと細かなことまで教えてくれて、あとは自分がどれだけ早く覚える
ことができるかというところでしょうね。

仕事が忙しくても、そして帰宅が遅くても、一番不安なのは、
何といっても社内(部署)での「人間関係」です。

精神的に辛いのが一番のストレスですよね。

有り難い事に、配属となった部署の先輩や上司はとても親切で、
その点は助かりました。

周りの雰囲気をちらちらと見ながら・・・

社内で、上司が部下を呼ぶ際には、
「○○さん」ときちんとしてて、さすがは上場企業だなぁと思いました。
見せかけではなく、きちんとどの部署もそうされていました。

銀行では、「おい」とまでは呼ばれなくても、入社し立ては丁寧ですけど
時間が経つと、営業の部署は呼び捨て又は「○○君」でしたから、この会社は
どうなのかな?
と思って周りの様子をちらちら見ていました。
社員教育が徹底しているととても感じる会社でした。


お酒も「飲め!飲め!」や先輩や上司に酌をするのが当然なんてこともなく、
そんな気遣いなどしなくていいと何度も言われました。

ですから、飲み干して、また酒を注がれるということは一切なかったです。
自分のペースで飲める(私は、あまり飲めません)し、
挨拶したのに「おい新人!先輩に挨拶しろよ」
「何、一人で飲んでんだ、回れよ」なんて、突っ込みなどありません。

団結はしても、個々人はそれぞれ個
というものを尊重している雰囲気を感じました。
体育会系ですけど。

確かに、朝礼などは、軍隊さながらのビシッとしたもので、入社当日はちょっと
ビビりましたが、

新人にはトイレ掃除をさせておけ!とか、とにかく叩いて鍛えろ!のような
ことはなく、みんなでテキパキやろう!分からないことは何でも聞いて、と
人間関係は、私の部署はとても良いと感じました。他の部署の人も気さくに
話しかけてくれますし。


ただ覚えることが多いので、また落ち着きましたらスピリチュアルな話を
ブログに書いていきたいと思います。

・・・

6月から募集がかかっていて、どうなんだろう・・・と思っていましたが、
亡き彼女が私を守ってくれているんだなぁ。。。

とにかく頑張れるだけ、頑張ってみます。
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