マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

まずは、生き抜くことが大事

2018年09月02日 13時11分58秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
仕事の都合で、地元を離れて、北陸へ行きまして
そして、さらに異動で北関東へ来ています。

水戸市まで車で30分程度かな。

まだまだ、近隣もそうですが、近場で名所等も
散策出来ていません。

休みの日は、洗濯、掃除、そして買い物。。。

もっと「街を知る」動きをしたいのですが、
住まい周辺しか行動出来ていないので、9月は
色んなところへ行ってみたいと思います。

・・・

そんな中で、「自分は、ここまで来て、一体何が
したいのだろう」「何を目的に、地元を離れて、
会社の言われるがままに動いているのだろう」
と、ふと思うことがあります。

・生きる目的
・どこへ向かって行こうとしているのか

その辺りが、流されるまま、言われるがままで
動いて来ただけなので、どうも自分自身でも自分は
「何がしたいの?」と思うわけなんです。

しかし、一つ分かっていることがありまして、
今までがそうだったのですが、流されるままに
動いていたら、それはそれで「極端に悪いこと
にはならない。仕事は忙しくても無難に生きる
ことが出来る」という場所には留まっていられる
ことを感じています。

ですので、「まぁ、とりあえずはこれでいいか」
という感じで過ごしています。

・・・

こんな感じで、何をどうしたいというのも無く
過ごしています。

そんな中で、亡き彼女に生前勧められて始めた
ブログが、今は多くの方に見て頂いており、
自分自身でも驚いています。
何気ない話や何かしら思ったこと、そして
スピリチュアルな話をただ単に書いているだけ
ですが、何かを伝えるということも私にとって
大事なことなのかなとも思ったりしています。
私自身、へ~っそうなんだ、そういう考え方も
あるよね、ということを書いているだけですが。

「そのとき思ったこと」「彼女が亡くなったこと
からスピリチュアルな書籍をたくさん読むようになった
こと」からブログの内容も今のような話を書くことが
多くなりましたが、

やはり、色々考えましたが「目的や目標が見つけ
られない」「何のために生きているのか分からない」
そんな中でも、

「生かされている間、生きている間は生き抜く」
「生きているということ、それ自体が大事」
なのだと感じています。

とにかく、生きていれば、そのうち、嫌でも寿命、
宿命と言われる日が来て、そのときには去りたく
なくても、この世から旅立たないといけない、そう
いう流れの中で「今を生きている」わけですね。

なので、ただ単に生きるだけで、そこには意味があり、
そして、とりあえずは生き抜くことが大事という
ことだと思います。

それに、ふと「自分は何をしたいのだろう」「何してる
のだろう」そんなことを考えることも、一つの学ぶなの
かなと思いました。


相田みつをさんの「いま ここ じぶん」

と、

渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」

やっぱり、この気持ちでしょうかね。
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