プーケット旅行記(7日目)PART5

さっ、また室外へ。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

外を眺めていると蝶がいた。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

ヤモリっぽいのがいた。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

生きていますよ。

　　　　　

調子の悪いますみは、ザ・ラチャよりもフカフカのベッドと枕でおねんね。
エボは写真撮った後、プライベートプールへ。

　　　　　

　　　　　

確か日本のMUの事務所に連絡した際、「MUもFMもリコンファーム必要ありません」と言われていた
ような気がしたが、ちょっと心配になって来た。
プールから上がり、夕方前にレセプションまでリコンファーム確認へ。
カートを呼ぶと、すぐに来た。
通常のヴィラだと早くても2～3分、長いと5分程度待たされるが、1分程度で呼び鈴。早っ！
ただし、来てからが大変。簡単にUターンするような場所ではないし、道幅の割にカートが長いので、
とにかくUターンがひと苦労。Uターンした後に呼んでくれ～！！

フロントスタッフに対し、72時間前は過ぎているが、念の為にお願いしたが、よく分からないみたい。
中国人で上海航空を利用していた客が過去にいたと思うので、リコンファームの事を聞くがダメ。
ノートPCを渡されたが、上海航空はPCからリコンファームできないでしょ？
別のスタッフが来てくれ、あれこれPCでチャレンジしたがダメな様子。また電話を掛けるが、土曜の
為にできない様子。
「今日は土曜、明日は日曜なのでダメ。月曜の5日にでもリコンファームしておきます」とEチケットの
コピーを取って準備をしてくれる様子。
ちゃんと確認してくれると安心し、チップまで弾んだのですが、後日談として、ホテルから月曜の回答は
なかった。
結局、5日に自分で携帯から日本のMUに国際電話をし、リコンファーム必要なしと再確認取れた。
やはり自分でやらないとダメなのね。

途方に暮れていた時、カナブンがPC近くに着陸したので写真撮りました(笑)

　　　　　　　　　　　　　　 　　

日が落ちると、雰囲気が変わるねぇ。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

部屋に戻るとターンダウン終わっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

室内のロウソク、外のロウソクに自分で火を灯します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

夕食ですが、カンエン＠ピアーでのテイクアウト品。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

部屋で綺麗な夜景を見ながらの食事、本当に贅沢です。外で食べたかったけど、虫に刺されそうで・・・

　　　　　

食後、プールへ。嗚呼、幸せ～♪

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.33円。
スピードボート(二人分)：1,883.2バーツ
アロエジェル：229バーツ
タクシー(カロン→シャロン湾)：500バーツ

プーケット旅行記(6日目)PART1

1時半に起き出すと、ほぼ体調は完全な状態。腹が減っているので夕食。
そして、寝た。←まさに、食っちゃ寝。

6時過ぎ、ラチャ島散策。
位置的にサンライズは厳しい為、そっちのけ～。

まずは、ホテル周辺。
Botok Beach。

　　　　　

ビーチの白い砂は、ちょい湿っている。
サラサラ状態を後で撮影しようとしたが、忘れてしまった(悲)

　　　　　

昨日テイクアウトしたラヤシーフードレストラン。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

昨晩のサンセットを見たのは、このビーチバー。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

行ってないけど、フィットネスセンターあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ツアー客が唯一入れるザ・ラチャの一部エリアへ。※使用すると有料。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

プールもあります。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

ツアー客がホテル内に入って来ないようにセキュリティあります。朝はいなかったけど（笑）

　　　　　　　　　　　　　　 　　

ラヤブリ・リゾート・ホテル前にあるSiam Beach(サイアム・ビーチ)へ向かいます。
ザ・ラチャからの道を進むと、まず左手にテニスコート。
斜め左に曲がると進むと左手に全然違う場所にあるBan Raya Resort and Spaの看板有り。
先には、パッタイレストランなど数軒のレストランがある集落が出て来ます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

そこを少し進んで左に曲がってズンズン進むとSiam Beachに到着。
ラヤブリリゾートの警備員がいたので、ホテル内は散策しておりません。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

磯遊びが出来ると聞いていたが、確かに出来た。

中国人に乱獲されたのか？ナマコはこの一つだけ。ロブスターに育つエビ？

　　　　　　　　　　　　　　 　　

本当にカニだって！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 裏
カニカニ。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

とにかく走り回っていたカニ。

　　　　　

大きなカニゲット。

　　　　　

ハゼ？

　　　　　

お魚。

　　　　　

エキサイティング！明日も来ようっと！(爆)

ビーチには、何故かネコもいた。呼びかけたら付いて来た。可愛いヤツじゃ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プーケット旅行記(6日目)PART2

ホテルに戻り、施設内を撮影。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

カナヘビや鳥が歓迎。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

部屋に戻ってシャワー浴びた後、8時15分過ぎに朝食へ。

　　　　　

テーブルには、抱き合う調味料入れ。イヤ～ン♪

　　　　　　　　　　　　　　 　　

料理の種類は思ったほどはありません。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

さっ、食べます。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

食後、ビーチを眺めます。今日も天気が良いな。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

たくさんの蝶。何故か、この島で多く見掛けました。

　　　　　

　　　　　

9時にますみのスパ予約を行くと、スパの受付が無愛想なんのって、「5ッ星の対応かよ！」って呆れた。

　　　　　

だって、予約しに来ましたと行くと、「予約は部屋から電話でお願いします。」との事。
部屋にスパのメニューや価格表がないからこうして来ているのに！
事情を説明するとメニューを見せてくれ、13時からの予約をできたからいいけど、その態度は何さ。
エボは受ける気はなかったけど、受ける気であったら確実に止めたね。
ちなみに90分のボディマッサージで3,000バーツを15%オフ券を利用し、10%サービスチャージと7%税金で
約3,000バーツ。スパの400バーツクーポンを更に利用でき、約2,600バーツでした。

9時半、ますみはBotok Beachやホテル内プール、エボはKon Kara Beach(コン・カラ・ビーチ)へ。
レセプションで貰って大まかな地図を片手に向かいます。

　　　　　

ザ・ラチャからの道を進み、右に曲がります。
少し進むと左手に警察があるので、そこを左に曲がります。ま～、とにかく田舎だこと。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

進むと左手にRaya Father Restaurant、右手にもう一軒レストランがあります。
そこをズンズン進んで行きます。
右手にBan Raya Resort and SpaとKon Kara Beachがありますが、そのまま真っ直ぐに進んでTer Beach
(ター・ビーチ)に行きました。

　　　　　

　　　　　

プーケット旅行記(6日目)PART3

Kon Kara Beachのシュノーケリングが一番楽しめるとの口コミがあり、Ter Beachでは泳がず。
見た後はすぐに来た道を戻り、Kon Kara Beachへ。
Kon Kara BeachはBan Raya Resort and Spa内にある為、そのまま突入。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

ここでもたくさんの蝶がいた。

　　　　　 　　　

小さなビーチ、確かにありました。

　　　　　

すぐにトカゲがお出迎えしてくれたのでパシャ。
その後、大トカゲも登場したが、シャッターチャンスが無かった。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

デッキチェアーを利用するとお金を取られるとの事で、そばに荷物を置いてシュノーケリングしようと
すると、ホテルの警備員が寄って来て、「もっと下の方に荷物を置け。
この辺を使うなら100バーツ徴収するぞ。」との事。
デッキチェアー利用していないのにケチ臭えなぁ。途中の宿泊施設見たけど、ヘボホテルのくせによ！

砂浜ではなくてゴツゴツの石につき、ビーチと呼べるようなところではないのですが、海に入ると驚くべき
綺麗な景色が広がります。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

透明度が高い。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

中国東方航空のおつまみが大量に残っていたので、それを投げ込む。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
すると魚達が寄って来る。
ぎゃああああああああああああ！！

　　　　　

　　　　　

ポイントを変えると魚が少なくなったが、エサをもらいにすぐに寄って来る。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

沖縄の牧志市場の魚屋で見たブダイ系のカラフルな魚。

　　　　　

アーモンドを狙っています。

　　　　　

見事キャッチ！できずに、目だけアーモンドを追っている。怖っ！

　　　　　

魚がたくさんいますが、海に入って2～3mの所ですよ。
エサと間違えてエボを噛むな！

　　　　　

　　　　　

十分にシュノーケルを堪能できたよ。
真水のシャワーを無料で貸してくれる事も無さそうにつき、ザ・ラチャに戻ります。
ホテル内のスーパーで買ったスプライトが旨い！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

戻る途中、トラクターが移動手段となっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
11時半に戻り、ますみと合流。
メインのインフィニティプールでまったり。
本日は、ずっと日が照っていた訳ではなかった為か？昨日よりも少し水温が低くて過ごしやすかった。
雲で日陰になるとプールに入り、日が出るとデッキチェアーに退散の繰り返し。
だって、もう既に真っ黒になっているから、立った状態での日焼けはする必要ないのさ。

スパのあるますみは12時に先に部屋へ戻り、13時よりスパへ。
エボは2時間程度いた後、部屋へ。ベッドメーキングが終わって綺麗綺麗。

　　　　　

シャワー浴びベッドでまどろむ。幸せ～♪

　　　　　

スパを終えたますみが戻った後、一緒に遅めのランチ。
景色を眺めながら、昨晩のテイクアウトした残り。

　　　　　

　　　　　

まだまだ暑い。

　　　　　

ライブラリーに退散するが、あまり意味無し。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

5階建てのスイートルームであるライトハウスが見えた。一泊、一体幾らするのだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プーケット旅行記(6日目)PART4

その後、再撮影が必要なBotok Beachにてシュノーケル。
Kon Kara Beachの透明度を見た後だと、数段落ちる。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

シュノーケリング軍団が近寄って来たので退散。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それにしても良い天気だ。

　　　　　

この炎天下、鳥は大丈夫なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　

部屋でひと休みした後、16時過ぎにビーチ前のデッキチェアーへ。
今日はどれだけのサンセットが見られるのかな？期待ワクワクドキドキブヒブヒ(笑)

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

昨日よりも数段落ちるものでした。中々うまくいかないのね。

部屋に戻ると、ターンダウンが済んでいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シャワーを浴びた後、夜景を楽しみながら夕食へ。

　　　　　

　　　　　

一組限定のザ・ラチャの砂浜でのディナーですが、人が通るエリアに設置しているので、食べている
人も通行人も非常に気まずい。
て言うか、食べている人が見世物状態。
昨日も同様にやっていたけどさ、もう少し先に設置すればいいのに！

　　　　　　　　　　　　　　　　

昨晩も訪れたラヤシーフードレストランです。相変わらず、昼間と全然雰囲気違います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

本日もテイクアウト。店にいるネコを見ながら待ちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

空芯菜炒め(150バーツ)、海鮮チャーハン(120バーツ)、海老パッタイ(180バーツ)、海老のすり身揚げ
(250バーツ)、イカのガーリック炒め(250バーツ)の合計は950バーツ。

　　　　　　　　　　　　　　　　

ますみはワインをガブガブ飲んでいたが、この頃より、咳が止まらなくなる。
アルコール飲んでもいいけど、常に喉を水とか飴とかで十分に潤すとか、喉の薬を飲むとか、持って
来た薬を出したりはできるけど、それ以前に自身にてしっかりとケアをしてくれよ～。
こっちは、事前の手配、旅行中のスケジューリング、貴重品の管理などでヘトヘトなんだから。
お願いだから、暴走して体調崩すのは勘弁してくれよ。

深夜、雷が鳴り出し、近くに落ちた。
その後、大雨。一度も雨を見ずにラチャ島を去る事はできなかったか。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.33円。
ホテル内スパ：3,000バーツ
夕食(ラヤシーフードレストラン)：770バーツ

プーケット旅行記(5日目)PART1

5時半起床。
6時半にカロンビーチへ。曇りです。
カニ、獲ったど～！！

　　　　　

　　　　　

金髪姉ちゃん、撮れなかったど～！！

8時前に朝食。
フルーツジュース、旨い！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
さっ、食事食事。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

8時半、一人で同ホテルでの最後のプールタイム。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

1時間ほどまったりして部屋へ。
シャワーを浴びた後、テレビを見ていると、スカッシュが放送。それも何かの大会の決勝戦。
ランキング2位のイギリス人がランキング1位のエジプト人に対し、よく分からないレット(今のプレーやり
直し)のアピールをし、レットを獲得していた。
プロの試合なのに、ストローク(妨害で今のプレー終了)っぽいものがレットになるんだから、分かり難い
判定が起きる競技である事は間違いない。

　　　　　

10時半にチェックアウトし、ホライズンカロンホテルとも「さよなら」です。
シャロン湾までのタクシーをホテルに頼むと、500バーツとの事。
この前聞いた時は400バーツだし、坂の下のタクシー目的地別の価格表も400バーツなのに、何故100
バーツプラスなのじゃ？もしかして、預け荷物が3つと多かったからかい？

　　　　　　　　　　　　　　 　　

同ホテル、安く手配できたし、殆ど問題なく、また宿泊しても良いホテルでした。
残念な点としては、部屋のアロマにロウソクがずっと切れたままであり、アロマを焚けなかった事。
部屋にあるカード入れにカードを入れる事によって電源が入るが、とにかく一度落ちると全リセットとなる
為、毎回23℃に設定されているエアコンが猛稼働。
勿論寒いのですぐに温度設定上げたり止めるが、効きが良いので部屋は常に寒め。
よって、外に持って行ったデジカメを稼働させると、気温差でレンズが曇ってしまう。
暑い時には非常に有効だが、こんなにレンズが曇る事は初めての経験。

出発しようとすると雨がポツポツ、少しすると土砂降り。そして止み、まさにスコール。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

シャロン湾まで余裕を見て30分と計算していたが、僅か15分で到着。
しかし、これが後に好結果を生む。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

11時前にザ・ラチャのラウンジ到着し、チェックインを済ませ、12時発のスピードボートを待とうとすると、
11時半に出発するとの事。

　　　　　

とにかく、ラウンジにはとんでもない人数が押し掛けていた。
中国人と韓国人がとにかく多い。現地に着いてから、先が思いやられる。
「何故、こんなにも多くの人がいるのか？」と考えたが、思い当たる節は、宿泊料金。
多分、5/1日宿泊分より雨季の割安価格が始まる為、エボと同じように、この日に決めた人が多かった
のであろう。

また、ザ・ラチャとしても宿泊人数全てが同ホテルのスピードボートを利用する訳ではなく、ラチャ島への
日帰りツアーに紛れ込んで来る人がいる為、人数の把握ができない事もあるだろう。
その防止策にホテル予約時に強制的にスピードボート代徴収する事をしているが、全ての予約に適応
されているか微妙。
ちなみに、エボ家はホテルズドットコムにて10%オフを利用して安く宿泊できる分、ボート代の強制徴収に
なっています。
ボート代：一人往復1,600++バーツにつき、日本円で6,200円程度。

早めにチェックインした人達、部屋番号で呼ばれ、少し前倒しなったボートに乗れる事になった。
順番を守らない中国人も、さすがにこれでは太刀打ちできないな（笑）
時間まで、目の前にあるセブンイレブンで飲み物などを購入。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

プーケット旅行記(5日目)PART2

11時半、先発便の人が集まって桟橋の手前に移動。
桟橋は2つある。
多分、景色を楽しむものと、船着き場のものだろう。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

車で発着場に移動し、スピードボートに乗り込む。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

定員MAX、11時45分出航。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

また、40分程度と言われていたが、25分でラチャ島に到着。

　　　　　

雨季の時期は海が荒れ、とんでもなくバンピーになる事もあるそうです。
雨季でも切り替わり時期だったからかな？揺れはしたが、全く問題ないレベル。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

揺れる桟橋を通り、ザ・ラチャの前、たくさんのビーチパラソルのある白い砂浜のBotok Beach(バトック・
ビーチ)に上陸。

　　　　　

余韻に浸りたいところであるが、とにかく暑い。暑過ぎる。
悠長に写真撮り続けていたら日射病になってしまう。
レセプションに移動し、頂いたウェルカムドリンクが美味しい。近くのプルメリアが見事。

　　　　　

　　　　　

宿泊客があぶれており、レセプションはとんでもない事になってしまうからか？
チェックインは14時からだが、ホテルは機転を利かせ、どんどん部屋に案内をしていた。
エボは、写真をバシバシ。

　　　　　

　　　　　

砂浜の色を基調にしたのか、白くて素敵。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

エボ家は、12時半に案内。
どこかに歩いて食事にでも行こうかと考えていたので、本当に助かった。
ヴィラまでの移動も絵になるところばかり。

　　　　　

　　　　　

宿泊するデラックスヴィラは、一棟のヴィラを2つに割っております。
静かな人なら問題ありませんが、エボ家の隣はシンガポールか香港の中華系ファミリーであり、一時の
夜、大騒ぎしていました。まっ、体調悪い時であり、全く苦にならなかったけど。

　　　　　

部屋は、346。

　　　　　

入り口、そばにある砂落とし用の水の入った甕。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

綺麗だし、ベッドと枕はフカフカ、レモングラスのアロマはOK。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

プーケット旅行記(5日目)PART3

テーブルにはウェルカムフルーツ、クローゼットにはドライヤー、傘、スリッパにビーサン、強力殺虫剤
バイゴン、レモングラスの香りの虫除けなど、色々と取り揃っていた。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

ラチャラベルのミネラルウォーター、プールやビーチに持って行けるラチャバッグ。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

冷蔵庫の中身は撮り忘れ。
入っていなかったが、価格表には、シャンパン6,500バーツ(約2万2千円)が載っていた。

ベランダからは遠くに海が見える為、一応シービューだ(爆)

　　　　　

すぐに荷物が届かないけど、文句を言える立場にない。
よって、飲むっきゃないな！
綺麗な部屋で日本から持ち込んだ柿ピーやばかうまをつまみにビールやワインをガブ飲み。
更に、インスタント味噌汁を飲む始末。※この味噌汁が後で大変な事を巻き起こす。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ますみは飲み続けていたが、とにかく何かの行動がしたいエボは、荷物が届くまで施設内散策。

メインのプールでは無い方。

　　　　　

　　　　　

後で知るが、島ではこのトラクターが大活躍している。この時は、日本製だから写真撮っていただけ。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

このラチャ島には、宿泊客ではないツアー客がどんどん押し掛けて来る。
朝と夕方は静かだが、ツアー客のいる9～16時まで騒がしい。
尚、ザ・ラチャの敷地には一部を除いてツアー客は一切入場できない為、安心です。

14時前、やっと荷物が届いた。
すぐに水着に着替え、ますみとビーチへ。

揺れる桟橋から魚影が見えたので期待していたが、海に入るとそんな魚はいない。
岩場近くに移動すると、たくさんの魚がいた。ただし、海はそんなに澄んでいない。
今までは古いオリンパスのデジカメをハード防水ケースで撮影していたが、さすがに限界。
現行利用のデジカメに対し、初めてソスト防水ケースを装着して撮影に臨んだ。
あとで確認したら、ズレていたと判明。もう一度この海を潜らないとな。。。（－。－） ボソッ

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

子供に追い回されて逃げ惑う魚たち。

　　　　　　　　　　　　　　　　

プールへ。
メインのインフィニティプールへ。ここは、2階にあります。

　　　　　

プールの水が温いを超えて熱い(笑)

　　　　　

　　　　　

　　　　　

デジカメを防水ケースに入れたままにつき、透明なプールの淵からも撮影。

　　　　　

しばしまったりした後、もう一つのプールへ。
ここのプールの温度も温いを超えている。

　　　　　

デッキチェアーとメニュー。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

部屋に戻ると偏頭痛がするので風邪薬を飲み、しばし休憩。

プーケット旅行記(5日目)PART4

18時半過ぎ、夕陽を見にビーチへ。
まず一発目は、遠くの位置から。

　　　　　

インフィニティプールを入れ込み。いい感じ。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

丁度ウェルカムドリンク券があるので、早速ビーチバーにて利用。
ソフトドリンクからビール、280バーツもするカクテルまで何でもOKにつき、カクテルをチョイス。

ツアー客が帰り、ビーチはとても静かである。
そして、素晴らしいサンセットだ。プライスレスとはこの事か。
ラチャ島に来たならば、これを見ずに帰るのは本当に勿体無い。
ちなみに、スタッフも写真を撮っていたから、かなり良いサンセットだったと思われる。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

カクテル登場。

　　　　　

サンゼット後も美しく表情を変える景色。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

引き続き誰もが余韻に浸っていた。ここでなら誰でも口説き落とせそうだ（笑）

　　　　　

その後、ビーチの端にあるバンガローラヤブリリゾート内のラヤシーフードレストランへ。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

冷や汗が出て来るし、吐き気がするし、体調は悪くなる一方につき、テイクアウトにして部屋へ。
空芯菜炒め(150バーツ)、海鮮チャーハン(120バーツ)、海老のすり身揚げ(250バーツ)、ヤムウンセン
(250バーツ)の合計は770バーツ。高めだけど、ホテルに比べりゃ安いもの。

　　　　　　　　　　　　　　　　

ホテルの夜景を撮り、とっとと部屋へ。

　　　　　

ターンダウンが終わっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
戻ると、リバース。
多分、2ヶ月程度賞味期限切れの味噌汁が原因だと思われるが、暑さにやられたとか風邪薬服用した
後のカクテルが良くなかったのかもしれない。
インスタント味噌汁ならば、デリケートな食べ物なのね。
どれにしろ、吐いたらだいぶ楽になった。
全て吐き終え、このまま食べても問題なさそうだが、しばし胃を休めます。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ＝約3.33円。
タクシー(カロン→シャロン湾)：500バーツ
スピードボート(二人分)：1,883.2バーツ
夕食(ラヤシーフードレストラン)：770バーツ

プーケット旅行記(4日目)PART1

5時半起床。

7時、一人で施設内を散策。
鳥が蝉の食事中。

　　　　　 　　　

宿泊建物の紹介。

　　　　　 　　　
　　　　　　 クラブルーム棟　　　　　　　　　　　デラックスルーム棟　　　　　　　　　 スーペリアルーム棟

ご存知、クラブウイング専用プール。

　　　　　

　　　　　

ジャグジーもありました。水温低め。誰も使用していない。

　　　　　

ホライズンのプール。※ウイングクラブメンバー使用可。
朝からちゃんと掃除してくれています。心地良く使える事を感謝しないとね。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

プールです。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

　　　　　

キッズクラブ、屋外で受けられるマッサージあり。
こちらのエリアで良いと思ったのは、この屋外マッサージだけかな？

　　　　　　　　　　　　　　 　　

鳥＆花。

　　　　　　　　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　 　　

部屋に戻り、バルコニーでまったり。
先ほど拾った少しピンクがかったプルメニア、お気に入り。

　　　　　

8時過ぎ、朝食へ。今日はインルーム。

　　　　　　　　　　　　　　　　
ここにも蚊はいた（笑）

　　　　　 　　　

モリモリ食べます。