エボ太郎の日記

社会、会社、料理、運動ネタなど日々の事を書いてます。
海外旅行と食べる&飲む事が好きな私の生き様(笑)

プーケット旅行記(10日目)PART1

2014-05-06 23:58:47 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
出国審査が混んでいる上、融通利かせて係員増やすような措置を取らない空港関係者に、「気持良く
帰してくれよ」とみんな怨嗟の声。
お陰で日付が変わる始末。

エボの番、あまりの顔の黒さにパスポートと顔をマジマジと見られた。
韓国人みたいに整形はしていないけど、顔の色が変わり過ぎ(自爆)
原因は、真っ黒になる用のコパトーン「トロピカルサンドフリードライオイル2」です。
本当に真っ黒になりますので、使う時期に気を付けましょう。(笑)

                      

嗚呼、貴重な時間を出国審査にだいぶ奪われた。
さっ、急いでラウンジラウンジ。タイ航空のボーディングパスであったので、タイ航空のラウンジに突入。
すんなりと問題なく入れました。
                      

ただし、ラウンジは収容人数よりも多くの人が押し掛けており、キャパオーバー。
その上、席を二つ使って寝ているマナー違反者もおり、座れない人がいた。
幸運にもエボ家は空席見付けたので、すぐに休めた。

                 

シンハービールをガブガブ、チャーハン&サンドイッチをムシャムシャ、幸せ~♪

                 

1時40分の搭乗開始だったが、50分にズレ込んだ。こんなの誤差の内。

2時25分に出発。
機材は、予定ではB737-800だったが、行き同様B757に変更。

                 

こちらも行き同様、少し飛行した後、周辺には厚い雲が広がり、雷の閃光があちこちで見られた。
当然気流の状態も不安定につき、かなり揺れました。

                      

6時半に朝食。マズい!以上(笑)

     

     

それにしても刃物類は持ち込み禁止であるが、機内食にステンレス製のナイフやフォークが出て来る
のって、どうなの?
                      
着陸間近の風景。

         
     中国版ペンタゴン?           上海浦東空港             茶色の汚ねぇ海

着陸寸前。

                 

8時前、上海浦東空港到着。
チェックインスルーではない為、一度中国に入国する必要があり、入国審査。
ここでは、あまりの顔の色の違いを笑われた。

バゲッジスルーであるが、怖いのでターンテーブルで待機。
自分達の荷物が出て来ないのをしっかりと確認し、8時半にチェックインへ。

                 

9時半に出国審査を終え、ラウンジへ。
余談だが、ここの出国審査でも顔の色の違いを笑われた。

                 

機内食を殆ど食べていないので、これが朝食。

                 

                 

プーケット旅行記(10日目)PART2

2014-05-06 22:00:16 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
最後に、大騒動になるかもしれなかったハプニングがありました。
未遂で終わりましたが、事の顛末はこう。
ラウンジで休もうとした際、非常に混んでおり、手近なところで見付けたイスの手持たれに持っていた
パスポートとそれに挟んだボーディングパスを置いた。
しかし、そのイスの居心地が悪く、少し離れたところに新たなイスの空きを見付けたので移動。
この移動の際に、パスポート&ボーディングパスを置きっ放しにしてしまった。
気付いたのは1時間はゆうに経過した後、食べ物を取りに行く際、そのパスポート&ボーディングパス
を見付け、こんな所に出したままなんて不用心な人がいるなと思ったところ、見ると日本のパスポート。
その上、よく見ると何か見たようなボーディングパスであり、失礼して少しめくると、自分とますみの。
置き忘れをしていた。ぎゃあああああああ!!
尚、パスポート&ボーディングパスを手に持っていた理由は、ラウンジに入る際には、ラウンジ券の他、
ボーディングパスを見せる必要があり、ボーディングパスを取り出す際、パスポートに挟んであった為
パスポートごとリュックから取り出した。
パスポート&ボーディングパスは、席についてからリュックに入れようと思い、そのチェックの終えた後
も持ち歩いていた次第。
何だかんだ言っても疲れていたのでしょうね。それにしてもラウンジで良かった。
普通の座席に置きっ放しにしたら、まず紛失していただろうね。全く、お恥ずかしい限りです。

11時半に搭乗開始。A330-300の機材、最高。

                 

                 

                 

12時過ぎに出発。
空港にはスカイチームカラーリングのMU。これの方がいいね。

                      

安定飛行に入り、「アナと雪の女王」を鑑賞。
今回は不具合なくすぐに見れた。
ハッピーエンドで終わるので気分は良いのですが、内容としては薄いものかな?
山あり谷ありではなく、何となく平坦な映画。
映画は悪役が憎たらしくなればなるほど最後で盛り上がるのですが、小憎たらしいレベルにつき、
思った以上の感情移入はできない。
ただし、主題歌である「Let It Go」がとにかく最高であり、これが内容とベストマッチであり秀逸。
多くの支持を得るには、宮崎駿作品でも「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ 」「もののけ姫」の
ような過激な戦闘や戦争シーンのあるものより、やはり平和な内容の「となりのトトロ」「魔女の宅急便」
「紅の豚」「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ 」がいいのと同じでしょう。
興行として成功したのは頷けます。

その後、「パシフィックリム」を見たけど、半分辺りで切られた。あっちゃ~!!

機内食ですが、今回は豪華でした。プラス美味しかった。
ビジネスクラスの機内食のイメージ通りのものが出ました。

     

     

     

     

     

機内からの風景。

                 
             上海空港近く                         成田空港近く

予定より30分近く早い15時半、成田国際空港到着。
第二ターミナルの駐機場まで10分近く掛かった。
入国審査を受け、ターンテーブルに行くとスーツケース類が流れ出している。
優先であるPriorityタグを付けているのに出て来ない。また、ロスバゲか!?

                      

やはり、「(プーケット→上海浦東→成田の)バゲッジスルーは限界であったのか!?」と思っていると、
エコノミー客の荷物の最後の方に出て来た。。。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ やった~♪

プーケット出発時から切っていた携帯の電源を入れた。
5/5日早朝に東京でかなり大きな地震(震度5弱)があったと連絡が入っていた。大丈夫なのか?
両家に無事帰国の連絡をし、16時25分の東京シャトルを利用し、約1時間で東京駅八重洲北口到着。

                      

三越前から三茶まで移動し、18時15分過ぎ、無事に我が家到着。

ルネに行こうとするが、祝日である為、施設利用は19時半。荷物整理や洗濯をしたいので断念。

総括
デジカメで撮った枚数は1,600枚強。シュノーケリング時の写真が多く600枚程度かな?
潜ってピント合わせてパシャなんてできる状況ではないので、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法に
つき、致し方ない。
独り善がりだけど、その分、確かに良い写真が撮れていた。

写真枚数が多い為、のんびりせずに色々とアクティブに動き回っていたと思われるでしょうが、下記の
ように結構のんびりしていましたよ。
そりゃずっとダラダラできないのでちょこまかはしているけど、どこかにずっと行きっ放しとかではない。
・ホライズンは、ほぼ部屋とプール。
・ラチャは、プールとビーチと部屋。
・ゾリチュードは、プライベートプールと部屋。

部屋にいる場合は、繰り返し流れていたサッカーのUEFAチャンピオンズリーグの「レアル・マドリード
VSバイエルン」「チェルシーVSアトレティコ」戦。
映画は、DVDを借りるのではなく、テレビで放送されていたものを見ていた。
・ビバリーヒルズコップ3
・World War Z
 ブラピ主演。日本のCMで見たいと思ったけど、期待したほどではなかった。
 飛行機に乗る身としては墜落シーンは勘弁。
・スターシップ・トゥルーパーズ2
 前作から比べて1/10の予算で作られたものだそうですが、駄作ですね。
・300(Rise of an Empire)
 300の続編。300が良かっただけに、色褪せる。

何も考えられずに見れるアニメ番組が少なかった。
バリ島では日本のアニメがかなり放送されていたが、ここではあまりなかった。
インドネシアとプーケットのお国柄の違いなのかな?
あるにはあるけど日本のアニメに慣れた人が「アニメ」と呼べる高精度のレベルではない。

あちこちのレストランに行く事もない為、珍しくホテル内で完結が多かった。

GWのプーケット、雨期に入りたてだけど雨の実害はなし。来年も行きたいと思います。

日本の日付は賞味期限
ますみが後半に体調を崩した為、購入したローカルビールを多く持ち帰った。
ビールなので何の問題もないと思っていたが、缶下の日付を見ると全て過ぎている。
でもちょっと待てよ。日付の他に時間が書いてあるって事は、製造日みたい。
日本は賞味期限が記載されるけど、東南アジア圏って、中国と同じように生産日なのかな?

                 

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ=約3.33円。
東京シャトル(二人分):1,800円

プーケット旅行記(9日目)PART1

2014-05-05 23:55:00 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
嗚呼、もうプーケット最終日か。
色々とあったのですが、終わってみればあっと言う間だったな。

6時頃より蝉が鳴き出して大合唱。
とても眠れる状況ではなく、6時半に泣く泣く起床。

     

プールでまったり。

     

すると、山から日が出ていた。

     

7時半に朝食へ。
他のヴィラの入り口の隙間に猫が。本当に猫って狭いところがすきなのね(笑)

                 

今日も美味しかったチャーハン食べようとするがない!

                 

ご飯系は寿司だけか。美味しかったけど、何故プーケットまで来て・・・。

     

     

     

8時過ぎにヴィラに戻って、最後のプール。
本日の午前中は蝉は違う場所で鳴いており、静かなもの。
11時までまったりしていました。

12時チェックアウトの予定しており、カートが12時に迎えに行くと連絡を受けていたのであるが、全然
来ない。
ピックアップが12時15分にしているのでやきもきしていると、来たのはその12時15分。
結局ピックアップの合流は12時半になってしまった。あっちゃ~!!

さようなら407。

     

     

良かったヴィラ・ゾリチュード・リゾート&スパですが、不満点もあります。
○ハード面
 ・ヴィラは老朽化が進んでいる。
 ・電動のファンがベッドの頭の上にある為、もし何かが起こって落ちて来た場合の事を考えると、
  かなり怖い。
                      

 ・洗面台の受けが浅いのに、蛇口からはかなりの水量。必ずバシャッと一度はやります。

                 

○ソフト面
 ・デジカメ失くした騒ぎの際、駐車場係員に失くしたと思われるコンビニのレシートを渡して依頼した
  のに、すぐに対応してくれない。
 ・リコンファームの約束をしてくれない。
 ・ますみの体調が悪くなった際、フロントに薬を貰いに行ったが、女性に「ない」とにべもなく言われた。
  ※後ほど男性に頼むと、ちゃんとくれた。

まっ、のんびりできたので、ご愛敬って事で気にしませんよ~♪

スコーカルチャスパへ。
                      

                 

デカイ施設だな。シノスパも凄かったけど、それ以上。スパの一大施設だな(笑)

     

まず、腹ごしらえ。220バーツのランチビュッフェ。

                 

中国人と韓国人でカオス状態。

                 

                 

中国人のマナーはピカ一で悪いけど、ここでは韓国人が多く、中にはマナー悪いのがいた。
ペットボトルの焼酎を持ち込んで注意されていたが、お構いなし。

                 

セウォル号沈没事故で多数の死亡者が出ている韓国では、国民全体が意気消沈しているなんて事を
聞いていたが、そんな事全然ないじゃん。
反日の時だけ団結するが、普段は利己主義の塊。身内以外、同朋の誰が死のうが関係なし。
儒教の国とか言われているが、ちゃんちゃらおかしい民族である。

食後はスパ。
3時間のコースであったが、気持良かった。
ただし、大きな施設なのでザワザワしているし、この中国人・韓国人に占拠された施設、オススメしない。

                      

プーケット旅行記(9日目)PART2

2014-05-05 22:56:13 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
17時半にピックアップをしてもらい夕食へ。
当初は以前訪れた事のあるタマチャートレストランでの食事を考えていたが、そんなにお腹が空いて
いない上、土産物を殆ど購入していない。
よって、ちょっと食事できて土産物を購入できるセントラスフェスティバルに変更。

まず、ショッピング。
地下から上がったのですが、今更遅いのですが、初日に見付けられなかったWine connectionを発見。

                      

スーパー「CENTRAL FOOD HALL」へ行へ。

                      

よく見ると入口に大量のドリアン(笑)

         
         ドリアン               ドリアンのアップ         中身、何かの幼虫みたい

土産物品の購入。大したの買えなかった。

                      

                 
               FOOD                              SORP

ジム・トンプソンにて象さんを購入。

                 

その後、ますみはショッピング継続。
エボはフードコートへ。おかずがなくなっている店もある。

                 

20時にピックアップをしてもらい、車で5分程度のアフロディーテキャバレーショーへ。

                      

                 

パトンのサイモンキャバレーショーが老舗ですが、場所的なものでこちらにした。
結果は、失敗。
韓国はアリランと江南スタイル、中国も2つの曲があり、日本のはなし。
プーケットに直行便を持つ韓国と中国の観光客数の多さ、それに比例する同島の国別の経済力と
一緒であり、ここでも圧倒された感じ。
ロシアやヨーロッパの人が多いのにこの偏り、あまり盛り上がりなし。
舞台セットは凄いんだけどね~、残念!
ニューハーフは背が高くスタイル良いのですが、踊りがそんなに上手いとは思えなかった。
また男性陣に至っては、全然ダメ。セットに負けのマンパワー不足だね。
館内の撮影はいいけど、ステージのある会場からは撮影不可。よって、画像ありません。
セントラスフェスティバルにおいて、ますみの化粧品を購入したら手持ちのバーツが殆どなくなった為、
40バーツのニューハーフとの撮影はなし。
まっ、外で待っているのを撮らせてもらったけどね。

                 

22時10分程度に全てが終わったが、ピックアップが来ていない。。。(o_ _)oドテッ
普通のピックアップは、予定時刻前にドライバーは近くに待機しているのですが、ここのは違った。
気を利かせ過ぎて、かなり余裕を持って現れるドライバーであった。
何事もササッと進めるエボ家であり、遅めに来てくれる気配りが逆にアダとなった。
3時間のスパなら3時間+30分後の3時間30分後、キャバレーショーなら1時間10分+30分後の1時間
40分後を過ぎないと現れなかったからね。
スパだと3時間10分後には完了したので待つ事20分、来ないので旅行会社に電話。
キャバレーショーは1時間10分で全てが終わり、最後の回で会場閉まるし、怪しい場所で20分待つが
現れずにこれまた旅行会社に電話。
スパの方は、暑いだけで危険を感じる事はないが、キャバレーショーは人通りがなくなる暗い場所で
あり、かなり不安でした。
事前に、早めの時間に来てもらう事を伝えておきましょう。
まっ、ニューハーフの人が着替えに向かう所、私服に着替えた姿を拝めたので貴重な体験と良い方に
取りましょう。
                      

22時40分頃に合流でき、空港へ。

23時15分、無事にプーケット国際空港到着。
出発予定時刻が2時10分につき、チェックイン開始は23時45分頃になった。

                 

バゲッジスルーであったが、チェックインスルーではなかった。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ=約3.33円。
夕食(フードコート):75バーツ

プーケット旅行記(8日目)PART1

2014-05-04 23:51:00 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
6時過ぎに起床。
昨日は、静かに過ごせると書いたが、朝から蝉が騒がしい。

部屋から望める湾からのサンライズを楽しみにしていたが、山の方からであり、ダメでした。

                

早朝のプール、気持良い!!でも、蝉がうるさい。

     

これがその蝉だ!

     

下のヴィラでは外で食事したのか?食後状態のままの食器類がテーブルにあった。
日本人ではないな。
料理が残っていると虫が来て不潔なので、日本人なら水洗い程度はするだろうからね。

                 

ますみの咳は全然止まっていない。

7時半に朝食。カートを呼ばず、歩いてレストランへ。
相変わらず凄い坂だ。写真は、レセプションから駐車場に下りる急な坂。

     

レセプション到着。絵になる景色。

     

     

     

     

さっ、レストラン突入。

                 

美味しかった。

     

     

     

     

     

部屋に戻り、早速プール。
冷たくて気持良い。ますみも参戦して二人となり、プールの水が一気に減った(爆)

     

疲れた後は、ベッドで休む。

     

それもこんな景色を眺めながら!最高の贅沢だ!

     

     

昼は、昨日のテイクアウト品の残り。

     

屋外のテーブル席で食べたが、開放感あって、これまた最高!

     

夕方まで、ますみと二人でプールでまったり。
本日のゲストは、カナブン。
                      

途中、スタッフが掃除に来ていた。また、部屋が綺麗になった(笑)

     

17:30~19:30までハッピーアワーであり、飲み物が一つ注文すると、もう一杯サービス。
半額と考えていいだろう。
昨日、ますみは自身の調子が悪くて断念したが、本日は飲む気満々だ。
エボとしては、ハッピーアワーでカクテル2杯程度飲んだ後、部屋に戻って簡単にルームサービスで
済ませようと考えており、飲む前に無料のカップ麺を食べた。
しかし、これが後で大誤算と気付くのである。

                      

プーケット旅行記(8日目)PART2

2014-05-04 22:52:00 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
18時半にレストランへ。
非常に景色の良く、静かで落ち着く雰囲気。

     

ますみが海外のレストランでベスト1と言っていた。

                 

                 

ハッピーアワーの対象にカクテルも入っている為、迷わずこれに。
一杯通常270++バーツ(1,050円)であり、ザ・ラチャの280++バーツと殆ど変わらない。
ただし、二杯で270++バーツとなりました。
折角なので、シャロン湾ラムのオリジナルのを注文。

     

     

飲みながらメニューを眺めていると、レストランとルームサービスの値段がかなり違う事が判明。
ピザの中で一番安いマルゲリータであるが、レストランだと290++バーツだったが、ルームサービス
だと380++バーツ。一つの料理に300円近くも上乗せていた。
余計な経費掛かるルームサービスだけど、高過ぎないかい?
これで食事の予定変更を余儀なくされ、雰囲気良いし、ここで食事する事に決めた。

カクテル追加して熟考。

     

お得なセットのメニュー「料理(ソムタム、グリーンカレー、酢豚の魚バージョン)、デザート、コーヒーor
紅茶:二人で890++バーツ」にした。

     

料理は、一気に出て来た。

     

     

     

     

旨かったけど、デザートにも米が。。。(o_ _)oドテッ

     

アイスコーヒーで終了。
カップ麺を食べていたので、お腹いっぱいになったよ。

     

ホテル施設、日が落ちると幻想的。

     

     

部屋に戻り、ますみと二人ですぐにプールへ。運動せねば!

     

運動後はヴィラのベッドでまったり。

1.2mと浅い為、プライベートプールへの飛び込みは殆どしていない。
怪我をしたらバカらしいからね。
しかし、深夜にプールに入ろうとすると足元滑って腰の上をプールのコンクリの淵にぶつけた。
注意していたのに、何をやっているんだか。
後日談ですが、大きな青アザとなりました。

エボ達の泊ったヴィラは、カテゴリーが上の2階建てのグランドデラックス。
その上、位置も一番上のところでした。
よって、下のヴィラは覗けても上から覗かれる事はありません。
ただし、横のヴィラからは、プールは見ようと思えば見えます。
まっ、覗くようなヒマ人はいないけどね。

余談ですが、グランドデラックス(GD)は2階建て200㎡、デラックス(D)は1階建て170㎡。
GDは丘の高い位置、Dは丘の低い位置に立地。
GDの1階は、屋外にプールとシャワーとトイレ、屋内にソファーとテレビあり。
2階は、ベッド、ソファー、よく分からないところにあるバスタブ、シャワー、クローゼット、テーブル&
イス、デスク、洗面台、トイレあり。
Dは、全てが1階にまとまっている様子。※見ていないので分からん(笑)
正直、GDの1階部分のソファーなどの部屋は使用していないので、設備的にはDで十分。
ただし、GDが丘の高い部分に位置しているヴィラである為、2階からの景色は素晴らしい。
どうせ泊まるのならば、GDをオススメする。

ザ・ラチャのような強烈なインパクトを与える景色ではないが、静かにゆっくり過ごせるここもいいもの
でしたよ。

○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1バーツ=約3.33円。
夕食(ホテルレストラン):1,683.11バーツ

プーケット旅行記(7日目)PART1

2014-05-03 23:34:39 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
ますみの咳は止まらず。肺炎なんかにはならないでくれっ!

7時に起床。
雨は止んでいるので、Siam Beachへ再び。
パッタイレストランと反対側のレストラン撮影。

                 

水牛発見。近付こうかと思ったのですが、田んぼに足をすくわれそうなので止めました。

                 

昨日よりも遅めの出発であり、引き潮が少し戻っている。

                

磯遊びは大して楽しめなかった。不完全燃焼。

     

     

     

     

     

よって、まだ同島で訪れていない最後のビーチであるLah Beach(ラー・ビーチ)にでも見に行くか!
Siam Beachに行く際、左に曲がったが、曲がらずに真っ直ぐにズンズン進む。
途中、何かがいる怪しい池、左方面に牛が見受けられたが、写真撮るだけでにビーチに向かう。

                      

                 

Lah Beachありました。

     

     

ザ・ラチャに戻ると、カタツムリや蝉の抜け殻を発見。

                 

                 

朝のプール、とても静か。

     

     

部屋に戻りシャワー浴び、8時半に散策しながら朝食へ。

     

     

     

プーケット旅行記(7日目)PART2

2014-05-03 22:36:22 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
食事して栄養補給。

     

     

     

食後、ますみの咳が止まらないので、一緒にレセプションへ。

     

事情を説明すると、ナースセンターに連れて行かれた。
小さな診療所みたいなところでした。とてもホテル内にあるとは思えない充実さ。
女医さんが丁寧に対応してくれ、本当に助かりました。

                      

丁度、滞在中「ビバリーヒルズコップ3」が放送されており、エディー・マーフィー扮する刑事のアクセル・
フォーリーが悪玉親分であるエリス・デウォルドの表彰式を訪れた際に、壇上のデウォルドに皮肉では
あるが「ブラボー!ブラボー!」と大声で連呼するシーンの皮肉のない「ブラボー!」を言いたい気分。

そう言えば、昨日昼頃にインフィニティプールからボーッと海の方を眺めていると、足を切った中国人と
思われるツアー客の女性がおんぶされて運び込まれていた。
30分程度後、包帯巻かれておんぶされ戻って行ったので、ひと安心。
この時は、ただ「良かったね」と感じただけであったが、まさかここを利用する事になろうとはね。
「ザ・ラチャに宿泊して良かった」と心から感じた瞬間です。

ナースセンターのあるフロアには、BARやワイン保管庫、ビリヤード台があり。

         

部屋に戻ると9時半、チェックアウトは11時にする予定につき、10時20分までプールへ。
日陰でまったりとしました。

ザ・ラチャにおいて、中国人のマナー悪さが際立ったな。
声が大きい上、喧嘩している聞こえるので、相変わらず耳障り。
ソファーに足を投げ出したり、寝そべるはまだしも、寝そべりながらホテルスタッフに注文。
ホテル内をバスローブで歩き回る。
ビュッフェでは料理を多く取って平気で残す。

11時前、チェックアウトの為にレセプションへ。
さようなら、ザ・ラチャ。どこかのHPで「同ホテルはチップなし」と書いてあったと勘違いし、全くチップを
上げませんでした。日本に戻って気付きました。本当に悔やまれます。

今日も日差しが強い。どうして移動日に限って、こうめちゃくちゃ暑くなるのか?

     

     

11時30分がホテルのチェックアウトリミットである上、スピードボートの出航時間でもあり、11時頃より
レセプションはチェックアウトする客が増えて来る。
そんな中、先に来ていた日本人ファミリーは、中央のソファーに座っていたので、既にチェックアウトが
済んでいると思ったけど、違っており、デスク前に立って待っている人にどんどん抜かれて「どんどん
抜かれちゃう」と不満を言っていた。
先に待っていようが、引っ切り無しに来るチェックアウト客の対応で二人のフロントはてんてこ舞い。
こんな時は、目の前で立って待たないのならば、フロントに英語で「チェックアウトを待っています」の
意思表示をしておかないと駄目でしょ?そりゃあバンバン抜かれるさ。
白人の違い、東アジア人の違い、黒人の違いなんて分からないんだから前に来たのか後に来たのか
なんて、分かりゃしないよ。

出航前、様々な生き物が見送りに。
ヤドカリ。

                 

カナヘビ。

                 

蝶&鳥。

                 

ネコに限っては、違っていた。
バシッ!起こすニャ!(爆)

                 

待つ時間を利用し、最後の施設内撮影。

         

ラチャ島、本当に素晴らしい場所だった。

     

11時半の出航予定であるスピードボートですが、11時45分にズレ込んだ上、人数が多いので2隻に
分かれた。中国人に割り込まれ、後発になったが、さして変わらないので別にいいさ。
さらばラチャ島。
                      

                 

12時10分にシャロン湾に到着。小魚いっぱい。

                 

プーケット旅行記(7日目)PART3

2014-05-03 21:37:28 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
荷物を受け取り、タクシーの手配をした後、ランチへ。
非常に評判の良いカンエン@ピアです。
もしかしたら、こうした本格的なレストランって、この旅行始めてじゃない?

                 

                 

                 

生け簀には、大きなエビやプーケットロブスターほ他、カブトガニもいた。

     

     

     

スマートにますみの英語が通じる。景色はいいし、静かである。
                      

料理は美味しいので、言う事ないね。

スイカジュース(90バーツ)は、めちゃ旨!

     

シンハービール大(150バーツ)

     

お待ちかねの料理。

     

ヤムウンセン(180バーツ)は、心地良い酸味。

     

アサリの辛み炒め(195バーツ)は、辛過ぎでした。

     

キングプラウンガーリック炒め(390バーツ)は、プリップリ!激旨!

     

カニチャーハン小(90バーツ)は、普通に旨い。

     

スイカジュース(90バーツ)&パイナップルジュース(90バーツ)

     

美味しかったので、夕食分のテイクアウト。
海老すり身揚げ(180バーツ)、イカガーリック炒め(180バーツ)、豚肉タイオムレツ(150バーツ)、
海鮮チャーハン中(250バーツ)を注文。
超オススメのお店♪

ますみの咳は昨日よりは良くなっているが完治には程遠い為、アルコール摂取禁止を発令。
ますみは素直に従ったが、これが後でキッチリお返しされるのであった。

コンビニでアロエジェルを購入した後、タクシーにて、次のホテルに向かいます。

                      

最後に二泊するホテルは、全室プライベートプール付きのヴィラ・ゾリチュード・リゾート&スパ
車で15分程度だったかな?20分程度だったかな?
車内でデジカメが無いと大騒ぎをし、それどころではなかった。

命、パスポート&お金の次に大事な思い出の詰まったデジカメが無くなったとなりゃ、そりゃ分かる人
には分かるでしょうが、一大事の内容。
食事した後に店の外観撮影しているので、コンビニでの会計の時しか考えられない。
コンビニのレジに忘れたか。そのまま残っていればいいけど、盗まれたらと思うとテンションガタ落ち。

ホテルの入り口に到着し、そこの駐車場のスタッフに「デジカメ忘れた可能性あるので、コンビニに
連絡して欲しい」とコンビニのレシートを渡し、カートにてレセプションへ移動。

かなり急な坂を上るが、テンションが急な坂を落ちる位にガタ落ちしているエボ、何も感じない。
レセプションに着いても上の空で、デジカメ探しに没頭。

リュックなどに入れる時間が無い時、デジカメをたまにますみに渡す事ある為、念の為にタクシー内で
ますみに聞いていた。
エボ「デジカメ渡した?」
ますみ「受け取ってないよ。」
エボ「そうか」
ますみ「・・・」
上記のようなやり取りしていたので、ますみが持ってるバッグや手提げ袋などは確認していなかったが、
ゴソゴソと探していると、デジカメが出て来た。
ますみより、「受け取っていない」と言われた勘違いなんて忘れるほど、エボがハッピーになったのは
書くまでもない。

プーケット旅行記(7日目)PART4

2014-05-03 20:38:11 | タイ旅行(プーケット2回、バンコク)
ウェルカムドリンク。
                      

レセプションやそこから見える風景。

     

     

     

     

     

     

     

     

それにしても、コンビニへのデジカメ確認を依頼した駐車場のスタッフ、まだ連絡くれない。
すぐに確認してくれていたらチップ弾んだのにな。

既にチェックイン時間の14時を過ぎている為、すぐに部屋に案内された。
駐車場からレセプションまでもかなりの上り坂だったが、レセプションから一番上にある407号まで行く
には、もっと急な上り坂であった。それも急カーブ付き。
重いスーツケースはズリ落ちて来るし、手すりにつかまらないと振り落とされるレベルでした。
本当だって!

                 

まっ、今ハッピー度満点状態のエボ、何でもウェルカムよ(笑)

ヴィラに到着♪

                 

固く締まっている扉を開けると!

     

そして、プライベートプール!

     

室内PART1。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

レストランやSPAの営業時間、セントラルフェスティバルやナイハンビーチへのシャトルバスの説明。

     

そう言えば、冷蔵庫の飲み物、カップ麺、全てノーチャージ。次の日に補充してくれます。
全て飲め~、食え~!(爆)

室内PART2。