エボ太郎の日記

社会、会社、料理、運動ネタなど日々の事を書いてます。
海外旅行と食べる&飲む事が好きな私の生き様(笑)

ソウル旅行記(2日目)PART1

2010-07-18 22:28:49 | 韓国旅行(ソウル17回、釜山1回)

8時起床。外は曇り。
昨日の大雨がウソみたい。快晴ではないが、雨さえ降っていなければ問題なし。

ますみが調子悪そうなので、そのまま寝かせておいて、ひとりで朝食開始。
昨日テイクアウトしたサンドイッチとキンパッが丸々と残っているので、マッコリで食べた。
キンパッは大丈夫だったが、サンドイッチはパンの部分がベチョベチョであり美味しくない。
やはり、すぐに食べないとダメなんだな。

                      

10時過ぎ、ひとりでホテル周辺散策兼ねた買い物へ。この際、ホテルの外観撮影。

                

ポリスカー発見したので、撮影。
                      
Eマートに行きました。
韓国のスーパーは、カバンやリュックなどでは入店できませんので、後で返金されるロッカーを利用しない
といけない。また、ワゴン利用する際も後で返金される仕組みとなっている。

                      

                

購入した土産物は、これだ!

                

ますみの為、PARIS BAGUETTEでパン、コンビニでミルクなどを購入しホテルへ。

                

部屋に戻ると、ますみがもの凄い形相である。
ひとりでマッコリ一本空けたのがバレたらしい。酒への執念、恐るべし!(爆)

14時までゆっくりした後、チェック・アウトし、遅めの昼食へ。
タクシーで狎鴎亭にあるペッコドン本店へ。※地下にあります
コネスト(ペッコドン本店)→http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=2207

                      

日本の青山・表参道と言われているロデオ通りにあります。

                

タコを食べられる店であり、生きたタコも食べれます。
レモン焼酎の他、ランチだけのタコプルコギ定食(W 6,000)、イカプルコギ定食(W 5,500)を注文。
※ランチのタコは、生きたタコではないです。

                

メインのタコとイカのプルコギ定食です。

                


アップです。


     

辛そうな色をしていますが、その通りに辛いです(爆)
ヒーヒー言いながら食べ、残り少なくなったところでポックンパを追加。

                

手際良く作ってくれました。

     

ランチは格安で食べれます。あと殆どの人がイカリング(W 8,000)を頼んでいました。
天ぷらはかなりのボリュームなので、何も食べずに来るのが得策。
客層が非常にいいし、店は清潔で静かであり、超オススメです。



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト千年グローバル (サムライ鉄の道リスペクト)
2024-09-20 01:14:58
マテリアルズインフォマティクスの専門家で、元島根大学客員教授のの久保田邦親博士(工学)の話によれば世間でいう4層以上の多層ニューラルネットワークだけの説明はディープラーニングの説明は片手落ちで、ドロップアウトという設定確率に沿ってニューロンを切断することで求解速度が高まったという。もともとどんなプログラミングも数学を基礎としているので例えば、人工知能というものの起源をパーセプトロンに求めるが、関数を継ぎ足すという視点(関数接合論)でながめると材料力学の長い亀裂の応力集中係数の求め方にその発祥があるとも。なかなか奥が深いものだ。
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分野横断的 (社会実装研究家)
2024-10-06 07:58:58
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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科学と宗教の文明論的ダイナミクス (歴史国際政治学関係)
2024-10-06 08:00:13
一神教はユダヤ教をその祖とし、キリスト教、イスラム教が汎民族性によってその勢力を拡大させたが、その一神教の純粋性をもっとも保持し続けたのは後にできたイスラム教であった。今の科学技術文明の母体となったキリスト教は多神教的要素を取り入れ例えばルネサンスなどにより古代地中海世界の哲学なども触媒となり宗教から科学が独立するまでになった。一方でキリスト教圏内でも科学と宗教をむしろ融合しようとする働きにより、帝国主義がうまれた。宗教から正当化された植民地戦争は科学技術の壮大な実験場となり、この好循環により科学と宗教を融合させようというのである。その影響により非キリスト教圏で起きたのが日本の明治維新という現象である。この日本全土を均質化した市場原理社会する近代資本主義のスタートとされる明治維新は欧米などの一神教国が始めた帝国主義的な植民地拡張競争に危機感を覚えたサムライたちが自らの階級を破壊するといった、かなり独創的な革命でフランス革命、ピューリタン革命、ロシア革命、アメリカ独立戦争にはないユニークさというものが”革命”ではなく”維新”と呼んできたのは間違いない。しかしその中身は「革命」いや「大革命」とでもよべるべきものではないだろうか。
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日本人の誇り (某数学者)
2024-10-06 08:01:32
それにしても古事記はすごいよな。ドイツの哲学者ニーチェが「神は死んだ」といったそれよりも千年も前に女神イザナミ神についてそうかいてある。この神おかげでたくさんの神々を生まれたので日本神話は多神教になったともいえる。八百万の神々が出雲に集まるのは、イザナミの死を弔うためという話も聞いたことがある。そしてそこから古事記の本格的な多神教の神話の世界が広がってゆくのである。
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武士の魂日本刀 (抜刀隊)
2024-10-06 08:02:48
日本が大東亜戦争を戦った理由、それは自存自衛とアジアの解放に他なりません。戦後、タイ王国のククリット・プラモード首相は、

 「日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか」

 と書き記しています。この言葉が、あの戦争が何であったか、そのすべてを表わしているでしょう。
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カラクリのコア技術 (刀鍛冶の弟子)
2024-10-17 12:58:24
「材料物理数学再武装」か。懐かしいですね。私なんかは特殊鋼の熱処理の焼入れにおけるマルテンサイト変態の話が印象的でしたね。この時重要となるTTT曲線の均一核生成モデルでの方程式の解析をPTCのMathCADで行い、熱力学と速度論の関数接合論による結果と理論式と比べn=2~3あたりが精度的にもよいとしたところなんかがとても参考になりましたね。
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今年の物理学賞はAI技術か (ロボット工学関係)
2024-10-18 11:41:05
ノーベル物理学賞が贈られるジョン・ホップフィールド氏とジェフリー・ヒントン氏のことがスウェーデンのノーベル財団のウェブサイトで発表されていましたね。機械学習(AIテクノロジー)に関わる、深層学習に関する業績ということです。囲碁の名人戦で威力を発揮しましたが、ブラックボックス問題は複雑なものはやはり解明が難しいようです。
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化学反応までもAIか (CCSCモデルファン)
2024-10-18 11:43:28
 スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2024年のノーベル賞(化学賞)をジョン・ジャンパー氏ら3人に授与すると発表した。ベイカー氏は「計算によるたんぱく質の設計」、ハサビス氏とジャンパー氏は人工知能(AI)を利用した「たんぱく質の構造予測」の研究開発に貢献したと評価された。アカデミーは「3人の研究は生化学と生物学の研究に新しい時代を開いた」とたたえた。
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