シンガポール&ビンタン島旅行記(2回)
・(シンガポール&ビンタン島)2011年4月29日~5月7日(9日間)
・(シンガポール&ビンタン島)2002年4月30日~5月5日(6日間)
↑↑↑↑↑エボのHP↑↑↑↑↑
シンガポール&ビンタン島旅行記完成。
あまり読み返していないので、変なところがあったり、誤字脱字はお許しを(笑)
http://www1.odn.ne.jp/~cay68060/travel/t53.html
夜中、出て来たのは軽食。
しばらくした午前2時頃、疲れ切っているのでゆっくり休みたいところだが、全く眠れず。
「ほぼ全ての人が寝ていた中、一人だけ起きていた」と言っても過言ではない。
デリケートなんです。体型に似合わず(自爆)
CAにコーラをお願いし、メカニック、あしたのジョーを見たり、音楽聴いたりして、時間潰し。
そうこうしていると、4時過ぎに朝食タイム。期待していない通り、旨くなかった。
行きもそうだったが、JALの機内食って本当にダメだなぁ。。。(-。-) ボソッ
予定より早い5時半、羽田空港到着。
入国審査はすぐに済んだが、滑走路からの移動と預け荷物受け取りに手間取り、6時10分のリムジンバス
間に合わず。時間まで、ひと休み。
7時発のバスで渋谷到着が7時半過ぎ、タクシーで自宅到着が7時40分頃。
今回も無事に帰ることができました。
ゆっくり休む間もなく、荷物の片付けと洗濯をし、仕事へ。
辛い、辛過ぎる。溜まった仕事片付けるのもひと苦労だけど、寝ていないので睡魔との戦いが一番キツい。
仕事の後、ルネでウェイトトレーニング、スカッシュするが、さすがに身体が重い(爆)
プールでクールダウン、ジャグジーで終了。
家に戻り、すぐに寝たいところだが夕食を食べながらテレビを点けると、WBAバンタム級タイトルマッチ「亀田
興毅VSダニエル・ディアス」が行われていた。
弱い相手としか対戦をしない&八百長ボクシングの興毅なのですが、ヘボヘボのダニエルに圧勝できない
とは本当に驚き。こんなのが世界戦とは、まさにお笑い。
素人のエボが見てもWBCの長谷川・粟生・西岡選手の内容とは、群を抜いてレベルが低い。
興毅って、本当に強くないんだね。。。(-。-) ボソッ
ボクシングの亀田興毅&大毅、女子フィギュアのキム・ヨナ、世界スポーツレベルの八百長の定番だな(笑)
シンガポール総括
・リゾート以外で暑いところがダメなますみですが、街並みとトイレが綺麗な事。
国土が狭いので、観光、食事、ショッピングするところがかなり密集しており、かなり気に入っていた。
・ナイトサファリ、タナメラフェリーターミナルなどのタクシー待ちの際、一般人は大人しくTAXIスタンドに並び
自分の番が来るまで待つが、中国系は、順番待ちせずにスタンド手前でタクシーを止めて乗り込んでいる
光景を何度も見た。狡賢い中国人、最悪だね。
・シンガポールは二度目になるが、前回は駆け足の観光で殆ど記憶に残っていない。
そんな中、今回は色々と回れた。
香港、韓国、中国、台湾などの各国を巡る際、かなり人間観察してるのですが、シンガポール人はあまり
可愛い人がいない。中国人の悪い容姿を受け継いだ感じ。残念。やっぱ日本人が一番可愛いです。
・マンダリン・オーチャード・シンガポール、マヤン・サリ、バンヤンツリービンタン、全てウォッシュレットでない。
・タクシーからビルからダイキンの宣伝が凄かった。
仕事の後、ルネでウェイトトレーニング、スカッシュするが、さすがに身体が重い(爆)
プールでクールダウン、ジャグジーで終了。
家に戻り、すぐに寝たいところだが夕食を食べながらテレビを点けると、WBAバンタム級タイトルマッチ「亀田
興毅VSダニエル・ディアス」が行われていた。
弱い相手としか対戦をしない&八百長ボクシングの興毅なのですが、ヘボヘボのダニエルに圧勝できない
とは本当に驚き。こんなのが世界戦とは、まさにお笑い。
素人のエボが見てもWBCの長谷川・粟生・西岡選手の内容とは、群を抜いてレベルが低い。
興毅って、本当に強くないんだね。。。(-。-) ボソッ
ボクシングの亀田興毅&大毅、女子フィギュアのキム・ヨナ、世界スポーツレベルの八百長の定番だな(笑)
○本日の出費。(安い飲食代は除く)
タクシー:1,430円
シンガポール&ビンタン島より、8時前に無事帰宅しました。
たくさん食べて飲んで、色々なところ回って、ゆっくりくつろいで来ました。
写真を700枚以上撮ったので、旅行記は相当遅くなりそうです。
↓告知しておりませんが、先日アップした震災前に行った上海旅行記でもご覧下さい。↓
http://www1.odn.ne.jp/~cay68060/travel/t52.html
朝3時に目が覚めた。一人でプール、気持ち良い。
最初は雲で見えなかった星、少しすると雲が流れ、キレイな夜空を見られた。
ひと眠りすると7時半。今日も潮が引いている。行けないけど(悲)
磯遊びできないならとプールへ。
いつでも好きな時に、誰の目も気にせずにできるプールヴィラ、最高!!
9時半に朝食。
期待していなかったのですが、シャンパンありました。これぞ朝シャン(笑)
グラスが1つしかないので持って来てもらったが、形状が違う。シンメトリーなし!!(爆)
シャンパンもあり、昨日よりも美味しく頂けた。特に、パッタイ最高でした。
〆にパンケーキ。
部屋に戻り、最後のプール。旅行中、一体何度プールに入ったのかな?
12時ギリギリにチェックアウト。
合計でUSD 1,507.71。
アンサナで2時間(USD 266.2)、バンヤンで1時間半(USD 314.6)のSPAを二人で受けたので、この分を引くと
部屋代と食事代としては、USD 926.91=7万8千円。
バンヤンのプールヴィラ、バンヤンでの食事がこれだけで済んだと考えるとお得だね。
相変わらずヤギにしか見えない送電線の鉄塔見ながら、タクシーでビンタンフェリーターミナルへ。
ターミナルには、13時過ぎに到着。
定刻通りの14時15分に出航。大きな揺れも無くタナメラフェリーターミナル到着。
時間ですが、45分程度でしたが、時差が+1時間につき16時過ぎ。
シンガポールですが、ビンタンと変わらぬ位に暑い。
これから食事。少し値の張るところに行く予定なので、念の為に両替。
ターミナルで両替すると、1万円がS$ 149.05。レート良いです。
タクシーでイーストコーストシーフードセンターに移動しようとしたが、待ちの行列が凄い。
ここでもナイトサファリと同様、ロクでもない中国人がタクシースタンドの前でタクシー横取りするので、更に
時間が掛かる。本当に、中国人はクソだな。
やっとこさタクシーに乗り込んでイーストコーストシーフードセンターへ。
丁度開店するかしないかの間際につき、目当てのノーサインボードは準備中。
よって、ロングビーチUDMCシーフードレストランにした。
店内には、生け簀があります。新鮮なシーフ-ド達がたくさんっす!
タイガービールで乾杯。揚げピーナツ最高っす!
アスパラガス(小:S$ 12)、チリクラブ(時価)、チリクラブにつける揚げパン(2個)を注文。
サンバルでピリ辛のアスパラガスは美味。
そして、スリランカクラブを使ったチリクラブは、とにかくデカイ。
「これだと幾ら取られるんだ?」と心配になりながらもガブガブ食いだした。
しかし、中々身を上手く取り出せないで手間取っていると、店の人が手伝ってくれた。
ケロンレストランのがウソのように、ぎっしりと入った爪肉。
会計は、S$108.4なので、7,500円位。
カニだけで7千~1万円位は掛かると思っていたので、助かったよ。
ちなみに、スリランカクラブはS$ 50。100gがS$4程度につき、1.25Kg位の重量だったのかな?
後で気付いたのだが、アスパラガスは小のS$12のはずが中のS$20で請求。あれは中だったのか?
この後、イーストコーストロードまでタクシーで移動し、隣り合う「文東記」と「五星海南雛飯粥」にて、チキン
ライスをテイクアウェイしようと考えていたが、チリクラブのボリュームに撃沈。
財布にも胃袋にも優しくなる「スモールサイズ、プリ~ズ!」と言えば良かったかも(笑)
早めですが、タクシーでチャンギ空港へ。
時間まで、座り心地の良いイスでゆっくり。
定刻前の21時50分に出発。
赤ちゃんか小さな子供がワンワン泣き出して機内は大騒ぎ。
いつも書くけど、仕事の関係で小さな子が飛行機に乗るのは仕方ないと思うけど、プライベートで飛行機を
使うのは全く別。
この子は悪くない。悪いのは、旅行に連れて行くバカ親である。
大人でも気圧やら揺れやらで辛い時がある飛行機に、大人以上に調整できない小さな子を乗せるなよ。
子連れ旅行は、もっと子供の事を考えろ!
自分達の趣味に連れ回す上に、子供が泣き出しても知らん振り。
更に、冷たい視線を送る人を「子供だから仕方ないでしょ!何て心が狭いんだ!」とか目で言っている。
こっちは、子供に大人と同じような行動は求めません。
海外旅行は、千円・二千円出しての旅行じゃありません。
周りの人に迷惑掛ける可能性があるならば、ちゃんと飛行機や向こうでの体調管理、勿論一番は分別付く
年になってから連れて行って下さい。
バンヤンツリー部屋PART2
2つの部屋を行き来しながらの撮影。よって、整合性が無いのあります(笑)
「プールあるし、ジャグジーあるし、さすがにバスタブはないんだな。」と思っていると、外にあり。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※S$ 1=約69円
夕食(ロングビーチUDMCシーフードレストラン):S$ 108.4
5時半起床。晴天である。
海は潮が引いて、凄い事になっている。絶好の磯遊びチャンス。
早速、散策兼ねて海辺に行って来ました。がっ、海に行けない。
色々と歩き回ったが、どこに行っても下まで降りられない。
セキリュティーを考え、外部からの侵入を防ぐ為に海に行けない様になっているんだね。
海に行けるのは、アンサナと繋がっているビーチだけ。
少しだけ磯遊びは出来たが、部屋から見たような壮大なスケールではないので、テンション上がらない。
大汗かいて、写真をバシバシ撮って終了。
部屋に戻り、プールにドボン!気持ち良い~!!
しばらく涼んだ後、7時過ぎに朝食へ。Tree Top一番乗り(笑)
さっ、ガブガブ朝シャンするぞ!※朝からガブガブとシャンペン飲むぞ!
しかし、シャンパンはなし。シャンパンは無くなったのか?
しゃあないので、ガブガブ食事。どれも美味しかった。
14時前SPAへ。
昨日の夕方に予約していた。本当は夕方が良かったが、さすがに既に埋まっていた。
SPAに行くと、「部屋で行いますので、506号に行って下さい」との事。
506号と言えば、前に宿泊したヴァレーヴィラの部屋。
。確か、504か505か506号辺りに泊まったんだよな。中ですが、SPAの部屋に改装されていた。
早速着替えてSPA開始。
2時間(実質1時間半:ボディスクラブ30分、ボディマッサージ60分)で一人USD 130++です。
初めて男のスタッフにやってもらいましたが、気持ち良かった。
ショップに戻って、小物類を購入した後に部屋へ。
部屋のベッドにメッセージ付きのゾウがいた。
タオルで作ったものですが、嬉しいサービス。パオ~ン!
プールでまったり。
夕陽は、位置的に見られないのが残念。
20時半、タイ料理のサフロンへ。予約しているので、窓側の席に通された。写真は、日中のね。
店内は洒落た薄暗さで良いと思ったが、すぐに最悪と気付いた。
シンガポールに駐在しているらしく、ビンタン島にはたまに来れる様な身分の日本人グループ(男:一人、
女:二人)が騒がしく、雰囲気ブチ壊し。
居酒屋か何かと勘違いしているのか?こういうバカには呆れますね。
お前らは好きな時に来れるかもしれないが、こっち滅多に来れる身分でないのに、勘弁してくれって感じ。
、写真撮って掲載したいくらいだけど、こんな奴らを撮ったらデジカメがおかしくなりそう(怒)
ビンタンビールで乾杯。この旅行中、どれだけこのビール飲んだのかな?(笑)
タイ料理の店ですが、インドネシア料理のサテとガドガドを注文。
〆に、ナシゴレン頼もうとしたが、無いとの事。それならと、最後くらいタイ料理(爆)
グリーンカレーは、本格派過ぎてあまり口に合わず。
こんな事ならインドネシア料理食べられるTree Topかルームサービスにでもすれば良かったかも。
ライスは、4種類から選べた。サフランをチョイス。
デザート食べて、終了!
プールでまったりし、最後の夜は終わった。
バンヤンツリー部屋PART1
2つの部屋を行き来しながらの撮影。よって、整合性が無いのあります(笑)
天井高くて、風情もある。
天蓋付きのベッド。やっぱリゾートはこれっしょ!
部屋内部。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※USD=85円
昼食(ルームサービス):USD 35.09
SPA(バンヤンツリー)二人分:USD 314.6
土産(バンヤンツリー):USD 34
夕食(サフロン):USD 75.63