白い小さなアセビの花が開き出していた。
散歩道、鎮守の植え込みに何房かが遠慮がちに花を覗かせている。
我が家な白に田舎では何処の庭にも1~2本は植わっている・・・・遠慮がちな小さな花が日本人好みなのかも??
傍らの枝には少し干からびたアセビの実
もう傍らにはまだ少し青味の残る若い実が・・・
多くの枝先はまだ硬さの残る蕾がびっしりと付いている。
撮影2015.2.12
白い小さなアセビの花が開き出していた。
散歩道、鎮守の植え込みに何房かが遠慮がちに花を覗かせている。
我が家な白に田舎では何処の庭にも1~2本は植わっている・・・・遠慮がちな小さな花が日本人好みなのかも??
傍らの枝には少し干からびたアセビの実
もう傍らにはまだ少し青味の残る若い実が・・・
多くの枝先はまだ硬さの残る蕾がびっしりと付いている。
撮影2015.2.12
「花あしびの詩」という題名。
そうねー大昔。
中学生だった私は清川先生にファンレター送りました。
そして思いがけず、美しい直筆のお返事に舞い上がったものです(笑)
馬酔木は奈良にゆかりの花ですね。白い鈴のような花房。蕾はけっこう派手なんだ。
馬が酔うと記すように、毒があるせいか鹿も食べないでしょう?
先生は昨秋93歳で遠くに旅立たれました。合掌。
>清川妙さん(小説家・万葉集随筆なども)の小説でこの花を知りました
やっぱ物知りですね・・・・僕の馬酔木は浄瑠璃寺。
一時、堀辰雄の馬酔木の寺で知れ渡った様な???
あそこのはそれ程見事じゃないけどね。
伊賀、霊山の登山道は見事な馬酔木林の中を登った記憶がある。
お久しぶりですか?(笑)
私は奈良に居るときは毎日拝見しています(^_^)bそっか、コメントの事ね。
今日は自治会役員会(来年度)の後、酒蔵巡りに箸尾まで行きました。あのねーと話したいけど、下戸のペンさんには伝わらないですねー残念(-_-)甘酒もダメ?
それで>酒蔵巡りに箸尾まで行きました・・・通常終わりの時にやるもんじゃない???まあ様々ですね。
それはそうと箸尾って何処??聴いたことのない地名です。
>甘酒もダメ?・・・アルコールは、すべからくダメ、あのプンと来る匂いがダメ、食べ物も珍味の類は全てダメ、専ら安もんの、お子ちゃま系ばかりです。((笑))