「手で止めてはいけません!」
という題名だったので興味を持って見ました。
当日はS側に居たので至恩が決めたところも良く見えませんでしたが、
得点が入った後に審判に詰め寄っていたのはこんなシーンだったからなんですね。
確かに解説の通り、一度目は先にGKが触れているようで角度が変わり
手に当たっていないように見えます。
二度目はボールがラインを越えゴールしているからファールにならないと。
そういうことなんですね。納得しました。
しかしスローで確認すれば確かにそうなんですが、普通にDAZNの映像見てもそんな判断できそうもないし、
スタンドで目の前だったとしてもわかんないよね。凄いな審判。