★水漏れ給湯器の点検。

福田恵利子です。

給湯器の水漏れは土曜日以来おきていませんが、ノーリツさんに点検に来て頂きました（出張費は5,000円程かかるとのこでした）。

新しくするつもりで8月に発注をして貰っていて、給湯器の到着を待っているところと伝えると、“注文中とのことなので中のクリーニングをしてみましょうか…”と言って下さったのでお願いをしたのですが…（金額的には出張費込みで7,000円くらいと仰られたような…）

いろいろいろいろ…と調べて下さったのですが、沢山のエラーが出ているようで…(^_^;)

お湯はりをした後、浴槽のところ（お湯が出てくるところ）からの水がチョロチョロと暫く流れ出てくるようになりました(^_^;)

台所の給湯器のリモコンは、時計やお湯の温度、お湯はりをする物だと思っていたら…。

面白いですね、隠しコマンドになっていましたね(≧∇≦)(笑)

マジシャンのようなボタン操作をされるので、“何をしているのか…？？”と、思ったら。

いろいろなエラーが此処に表示されるようになっていました。へぇ…(*_*)

「使い続けると、この画面に“101、901、990”の様な数字が出てくると思います”」とのこと…(*_*)

怖いですねぇ…(*_*)

「出てきたら、メーターボックスの中のコンセントを抜き差しして下さい！」ですって。（え？私が？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ）

しないと、どうなるのか…。

お湯が出てこないそうです(*_*)（いわゆるリセットですね）

次の給湯器がいつ来るのかわからないので…。やはりこのままではマズイようなので（使えない訳ではないけれどお湯が出てこなくなるのは明らか）、現段階での最低限？の部品交換をして頂くことになりました。

その場で（モバイルノートPCで）部品の発注をして下さいました。カッコイイですねぇ…。凄い時代です(^_^;)

修理だけでなく、PC操作もサクサクとこなさなければならない大変な時代ですね(*_*)

もう暫くの間、新しいのが来るまで給湯器さん頑張って下さい…（部品交換代は45,000円程とのこと）。

給湯器の点検のバタバタと同じくして、実家の父のことで包括支援センターさんと、介護認定の聞き取り調査のことで総合保険センターさんからも電話がありました。

やっと聞き取り調査の日にちが決まったのに…(*_*)

昨日両親は、父の腫れ上がった足を再度診てもらうために病院に行っていたらしく（足の甲の傷口？から体液が滲み出て来て靴下が濡れているらしい）、病院から戻って来た母から電話がありました。

父は入院になっていました(^_^;)

えらいこっちゃだなぁ…。聞き取り調査はどうなるの？？…と思って電話をしてみると…。

面談の場所が動く（変更すると）と、体調が安定しないという理由で、移動した日から一週間面談できないルールらしい(*_*)

その場合は、一週間後（昨日から数えて）に病院の方へ面談に行って下さるそうですが（その時は私は同席しなくていいらしい）。

え～(*_*)。

“その間に退院したら？？”と聞くと、家に帰ってからまた一週間の待機期間になるルールだそうです(-_-;)

なんて無茶苦茶な市のルール…(*_*)

足なので、なんら問題もないと思うのだけど…(*_*)

困っているので急いでいるんだけど(>_<)

全てが後手後手…(*_*)

父のことに構っていられないから相談に行ったのだけど…(>_<)

困りましたが仕方がないので、“全ては良いようになる…”と信じてぼちぼち頑張ります…。