ご飯行きませんか？(o^^o)神戸編 いよいよ！でも？

ご飯行きませんか？女性からそのメールをもらって断る男はいますでしょうか？(^^)

当時、エリアマネージャーだった私は社内のルールの範疇で神戸市内のとあるホテルを予約。
ある意味、計画的でしたが。
ホテルまで付いてくるか？来ないか？それは分かりませんが。

三宮で、食事をしながらお酒も進んでいまして。
お店を出てから誘ってみると？意外と明るくokをくれました。
ホテルに入り互いにシャワーを浴び終わり
私はベッドに腰掛けていた彼女の隣へ座りまささた。
『なんがマネージャーとは、こうなるような気がしてたんです。』

静かに目を瞑る彼女に優しくキスを。
そしてベッドに横たわり纏っていたバスタオルを取ると22才の若い肌が目に飛び込んできました。

シャワーの後の、ほんのりした温もり。
細やかな肌をそっと愛撫しながら
互いに舌を絡ませ合う。

あーー。彼女の吐息が私の耳に。
少し小柄でスタイルは良かった。
胸は大きくなく、むしろ小さな膨らみ。
ピンク色で鮮やかな乳首を口に含むと
ンンーーん。
少し身体を仰け反りながら
艶っぽい声が。

あれ！おかしい！
そう。私の下半身に元気が来ない(｀・ω・´)
え？何やねん？肝心な時に！
お酒の飲み過ぎ？？

焦れば焦るほどフニャフニャ↘️

彼女が、そっと私の下半身に手を伸ばしてきました。フニャフニャの○○ポを触れながら私の顔を見て何か言いたげな表情。
でも黙って
私のフニャフニャ○○ポを咥えてきたのです。

絶妙の舌使い。
相当な経験をしてきたのかなぁ。
気持ちは良いのですが。
勃たない(＞人＜;)

『じゃあマネージャーが私の••』
私の目の前て足を広げて見せたのです。
そこには若いアワビが。(^^)

そっと顔を近づけ
その部分を舐めました。

それでも
勃たない(｀・ω・´)

結局、その日は ダメダメでした。

一線を越えることは無かったんです。

『アタシ、帰りますね。』

あーーあ。もったいない！
彼女は、そのまま帰ってしまったんです。
男として
カッコの悪い👎
1人になった部屋で
なんとも複雑な気持ちでいた。
そんな事もあったなぁ。と思い出した今日この頃です。