岡山出身の短大生😋ホテルへＧo!

高校を卒業して直ぐの頃😊
友人の紹介で知り合った女の子がいました。

その子は岡山出身で外国語を学ぶ短期大学生。

太ってはないのですが。
足は少し太かった🦵

10代の私は、とにかく『やりたい盛り』😍😍

普通の容姿なら
全てストライクゾーン😊

とにかく。
ホテルに連れ込む事を計画中でして。

ある日、ドライブデートで京都方面からの帰り道

雨が☂️シトシト降った夜。

国道1号線の枚方バイパス付近を走ってました
そこはラブホテルが数件🏨
並んでいます。😍

私の心臓の鼓動は高鳴りました。
ハンドルを握る手が汗ばんでるのも感じつつ。

ここで
ホテル行けへん？って聞くと断られるかも。
断られたら
あとが気まずいし😓

エエーーイ！とハンドルを切り
ウインカーも出さず
モーテルへと入ったのです。

隣に座っている彼女。
？？え？？何？って表情😳😳

うもあもなく入ったモーテルは
ワンルームワンガレージ。
受付がなくガレージにクルマを入れて
後は自動です。
おばさんがお茶を持ってくるわけでもありませんから顔を指すことなく部屋へと。

『えーー？私、そんなつもりないから！』
部屋に入るなりお断りされましたが。

ここまで来て？
はい。そーーですか。と素直にしたがう事なく
かと言って無理矢理は出来ません。
『ごめん。ちょっと運転で疲れたから。』
と誤魔化して冷蔵庫から飲み物を２つ。
彼女にも渡しながら
『ここに座ろうや。』
ダブルベットの側にあるソファ🛋に腰掛ける私

彼女は立ったまま部屋を見回すと
『ふーーん。こんな風になってたんだ。』

ラブホテルですが、当時は今のようではなくて
回転ベッド、テレビ。
ベッド横は鏡が一面大きくありました。

当時は鏡はマジックミラーになって事もあ林業向こうから、こちらの情事が見えてる事もあったそうです🤗

一通り部屋を見てから
『アタシも座っていい？』
『もちろん。』

ソファに腰掛けながら雑談をして
チャンスを伺ってから
キスしちゃお！って思っていた私でした。