脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

岡山出身の短大生😚 寸前まで!

2019年08月24日 12時45分01秒 | わが半生
友人の紹介で知り合った彼女は岡山出身😚

外国語を学ぶ短大生でした。

何度かのドライブデート❤️をしたある日、強引に国道沿にあるラブホテルで入ったのです。

ベッドの上で彼女の身にまとった福、下着も脱がせ目の前に飛び込んできたのは
若い女性の乳房🤩🤩

そして。
女性自身でした。

指を這わせると『あ、』
声が漏れます。

彼女はシャワーを浴びると言うので私は回転ベッドの上で1人待つ事に。

待つ間に私も服は全て脱いでベッドの中に居ました。
待っている間、まぁ
色々と想像するわけです。
それに
これから『ヤレる』とテンションマックス寸前。

しばらくして体にタオルを巻いて出てきた彼女。
『こっちに来たら?』
黙ってうなづいて近寄って来ました。
『なんか恥ずかしいよ。』

ベッドへ誘導して2人で布団の中に。
タオルを体から取り去って
キスを。
若い私は、経験も浅い😝😝

ぎごちないのです。

もう、むしゃぶりつきながら乳房に顔を埋めたり、。

彼女の『あそこ』を指で撫でてみたり
少し挿入すると
『あ。やめて。』

素直にやめる私。

ベッドのスタンドの灯りがついたまま。
私は彼女の陰部を見る👀ために
少し布団をまくって
乳房から下腹部へと舌を這わせました。

『恥ずかしいの。』
その言葉はスルー。

土手の茂みから、いよいよ🤩

陰部が。
少し濡れているのが見えました。

そっとキス。

じっくり時間をかけて。
さア、これから突撃!!
私の下半身はビンビン‼️
すると!
『入れないで!』
はぁ?ここまで来て?
蛇の生殺しやん?
心の中でつぶやいてる私。
彼女の言葉を無視し
先っぽを彼女の陰部に押し付けると。
『やめてぇ。お願い。』

何が何やら。
ここまで同意したのに?
なんで今更??

若い私。
先っぽを少し挿入😛

彼女は自分の手を使って挿入を阻止。

あれま。そんなに?
これだと強姦にもなりかねない。と
冷静さを取り戻し先っぽだけ入った
私は○○を抜いて『なんで?』

『やっぱり、嫌。』

結局、互いに服を着てラブホテルを出ました。
車の中で2人とも無言。

そして、その日以来、彼女とは会わなくなったのてす。

なんか自然と離れてしまいました。

当時は携帯はもちろんLINEなどありません。

そう言えば
彼女の住所も知らなかった。
電話番号くらい。

でも。
なんか気まづくて電話しなかったんです。

同じ年齢。
彼女も今年、還暦を迎えるんだなぁ。
幸せに暮らしてるのかなぁ。
なんて思う今日この頃です😚
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